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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 名無しさん@おーぷん :21/04/11(日)22:09:49 ID:5vom

    近本 打率.190
    糸原 打率.400
    マルテ 打率.220
    大山 打率.237
    サンズ 打率.292
    佐藤 打率.196
    梅野 打率.275
    中野 打率.529


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    (出典 www.watch.impress.co.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/04/12(月) 07:08:07.06

    4/12(月) 7:00配信 Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/df91ce3f366f9ce5645035bb42f219eaf2f09f75

    阪神が11日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNA戦を3-2でモノにして早くも2度目の同一カード3連勝。貯金を矢野監督就任以来、最多タイとなる「7」に伸ばした。ドラフト6位の中野拓夢(24、東北福祉大→三菱自動車岡崎)がプロ初タイムリー&猛打賞の大活躍。なぜ阪神が強いのかを物語る象徴的な試合になった。
    クセを盗んでダブルスチールに成功

     いつから虎はソツのない野球ができるようになったのか。一回、近本、糸原の1、2番コンビの連打で作った無死一、二塁の先制機。マルテがフルカウントになって近本は、最高のスタートを切った。セットに入った阪口が投球動作に移る前にもう走っていた。
    「余裕がなかったのか。(初戦の)浜口もそう。フォームを盗まれている。バッターに集中しないといけないが…」とは、三浦監督の試合後談話。

     完全にクセを盗んでいたのだ。

     マルテは三振。戸柱は三塁に送球したが近本は余裕のセーフ。おそらく空振りはないと踏んでのスタートのサインで、ダブルスチールのサインではなかったと思われるが、近本を追うように糸原も二塁を陥れて、結果的にダブルスチール成功となった。横浜DeNAバッテリーは牽制の気配も出さず警戒する仕草はなかった。バッテリーに余裕がなければコーチが注意を促さねば場面だったが、それもなく完全に意表を突かれた形になった。もっと言えば戸柱も冷静に判断して後ろの走者の糸原を二塁で刺しにいくべきだった。

     今季から阪神は横浜DeNAの担当スコアラ―を変えているが丁寧な偵察も含めた阪神の事前情報収集の成果だろう。前日のゲームでもクイックのできない新人左腕の池谷から3つの盗塁を決めてダメ押し点を奪っている。このとき最初に盗塁を決めた佐藤は、池谷の初球に走っていたから、これも事前情報のたまもの。横浜DeNAバッテリーのスキを突く裏付けのある機動力である。

     一死二、三塁となって大山はセカンドベース付近のゴロ。横浜DeNAは、1点仕方なしの陣形を敷いていたため、4番として最低限の仕事を果たした打席だった。しかし、予期せぬ事態が起きる。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)


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    (出典 farm66.static.flickr.com)



    1 :2021/04/11(日) 17:28:36.13 ID:9z0Eh2Gy0●.net BE:509689741-2BP(6000)


    (出典 img.5ch.net)

    https://www.daily.co.jp/tigers/2021/04/11/0014231521.shtml

    阪神今季2度目の同一カード3連戦3連勝 ドラ6中野初適時打を含む3安打の活躍

    「DeNA2-3阪神」(11日、横浜スタジアム)

     阪神が接戦を制して今季2度目の同一カード3連戦3連勝を飾った。貯金7は矢野政権最多タイ。先発のガンケルは6回1/3を投げ、3安打1失点の好投で開幕から3連勝。岩貞、岩崎らリリーフ陣がバトンをつなぎ、最後はスアレスが締めて3セーブ目。打線はドラフト1位・佐藤輝(近大)、同6位・中野(三菱自動車岡崎)の新人コンビで追加点を奪う活躍を見せ、存在感をアピールした。

     ガンケルの好投が試合の流れを引き寄せた。初回から三回にかけては無安打投球と、DeNA打線につけいる隙を与えず。唯一の失点は、3点リードの四回。牧に右翼ポール直撃のソロを浴びて1点を失ったが、これでペースを乱すことなく、冷静沈着な投球で最少失点にまとめた。

     打線は初回に先制した。近本、糸原の連打と重盗で1死二、三塁のチャンスを作ると、4番・大山が放った遊ゴロを大和が一塁へ悪送球。その間に2人の走者が生還し、2点を先取した。

     2点リードの四回には、ルーキーコンビが奮闘した。先頭で打席に立った佐藤輝が、フルカウントから阪口の149キロ直球を中堅右はじきかえす二塁打で出塁。梅野の送りバントで三塁に進むと、続く中野が左前へプロ初の適時打を放ち、貴重な追加点となる3点目を奪い取った。

     この日の佐藤輝は、4打数1安打1三振。中野は3安打を放ち、プロ初の猛打賞をマークした。


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    (出典 contents.oricon.co.jp)



    1 ひよこ ★ [US] :2021/04/11(日) 10:08:07.80

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/11/kiji/20210411s00041000224000c.html
    [ 2021年4月11日 09:41 ]


    (出典 www.sponichi.co.jp)

    岩崎恭子さん
    Photo By スポニチ

     92年バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリストで、スポーツコメンテーターの岩崎恭子さん(42)が11日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)にリモート出演。白血病から復帰した池江璃花子(20=ルネサンス)が競泳の日本選手権兼東京五輪代表選考会で4冠を達成したことについてコメントした。

     池江は女子50メートル自由形決勝を24秒84、非五輪種目の女子50メートルバタフライ決勝を25秒56で制覇。女子100メートル自由形、バタフライに続いて頂点に立った。今大会で女子400メートルリレー、女子400メートルメドレーリレーの五輪代表権を獲得し、出場枠の埋まっていない個人種目にも出場する可能性が高い。

     岩崎氏は「あっぱれをたくさんあげたい」と絶賛し、「彼女の凄さというのは、体調が悪い中でこうやって復活してきたんですけど、最初にバタフライの100メートルでリレー種目の代表権を決めたわけですが、自由形でリレーでいけるかも知れないと皆さん予想していたんです。全種目優勝できたというのは、1番最初のバラフライで代表を決めたというのがこの結果につながったのではないかなって思います」と解説。そして「想像以上のことをしてくれるのが池江璃花子だなと今回あらためて思いました」と話した。


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    (出典 www.nikkansports.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/04/11(日) 19:10:28.97

    <DeNA2-3阪神>◇11日◇横浜スタジアム

    阪神が3連勝を飾り、2位広島とのゲーム差を2・5に広げた。貯金は7まで膨らんだ。

    先発のジョー・ガンケル投手(29)は7回途中1失点で開幕から自身3連勝。4回にはドラフト6位中野拓夢内野手(24)のプロ初タイムリーも飛び出した。

    救援陣は7回途中から岩貞祐太投手(29)、岩崎優投手(29)、ロベルト・スアレス投手(30)のリレーで逃げ切った。

    初回には4番大山悠輔内野手(26)が遊ゴロの間に9打点目を記録。大山が打点を挙げると、昨季から引き分けを挟んで16連勝となった。

    4/11(日) 17:11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5175d357e99c1016873a5e153c71f73166e27d


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