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    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/10/31(土) 21:33:30.48 ID:CAP_USER9.net

    「DeNA5-13阪神」(31日、横浜スタジアム)

     阪神打線が15安打で13得点と大爆発。前日の引き分けを挟み、今季初の6連勝を決めた。貯金も矢野阪神の最多に並ぶ6となった。

    【写真】口ポッカ~ん…藤川球児がぼう然…大和にまさか被弾

     初回からDeNA先発の井納を攻め立てる。1死から糸原の右中間フェンス直撃の二塁打、サンズの左前打などで2死満塁のチャンスを作った。

     ここで陽川が129キロのスライダーを完璧に捉えられる左翼席中段への満塁弾。自己最多タイとなる6号はプロ初の満塁本塁打となった。さらに先頭で打席に入った三回には、プロ初の2打席連続アーチ。この本塁打で2018年のキャリアハイを一気に更新する今季7号とし、自信初となる1試合5打点もマークしてみせた。

     さらに四回にサンズの適時打、木浪の犠牲フライで2点、五回には大山の2点適時打など打者一巡の猛攻で6点を追加。序盤に大量リードを奪った。

     投げては先発の秋山が6回3失点の好投で10勝目をマーク。17年以来3年ぶり2度目の2桁勝利に到達した。西勇もすでに11勝を挙げており、球団の2桁勝利投手シーズン2人は17年(秋山12・メッセンジャー11)以来、3年ぶり。日本人投手2人は15年(藤浪14・能見11)以来、5年ぶりとなった。

     2投手が2桁勝利に到達したのは今季セ・リーグでは阪神が初めてとなった。

     九回は今季での退団が決定的となっている能見、今季引退する藤川のリレーで試合を締めた。「DeNA5-13阪神」(31日、横浜スタジアム)

     阪神打線が15安打で13得点と大爆発。前日の引き分けを挟み、今季初の6連勝を決めた。貯金も矢野阪神の最多に並ぶ6となった。

    【写真】口ポッカ~ん…藤川球児がぼう然…大和にまさか被弾

     初回からDeNA先発の井納を攻め立てる。1死から糸原の右中間フェンス直撃の二塁打、サンズの左前打などで2死満塁のチャンスを作った。

     ここで陽川が129キロのスライダーを完璧に捉えられる左翼席中段への満塁弾。自己最多タイとなる6号はプロ初の満塁本塁打となった。さらに先頭で打席に入った三回には、プロ初の2打席連続アーチ。この本塁打で2018年のキャリアハイを一気に更新する今季7号とし、自信初となる1試合5打点もマークしてみせた。

     さらに四回にサンズの適時打、木浪の犠牲フライで2点、五回には大山の2点適時打など打者一巡の猛攻で6点を追加。序盤に大量リードを奪った。

     投げては先発の秋山が6回3失点の好投で10勝目をマーク。17年以来3年ぶり2度目の2桁勝利に到達した。西勇もすでに11勝を挙げており、球団の2桁勝利投手シーズン2人は17年(秋山12・メッセンジャー11)以来、3年ぶり。日本人投手2人は15年(藤浪14・能見11)以来、5年ぶりとなった。

     2投手が2桁勝利に到達したのは今季セ・リーグでは阪神が初めてとなった。

     九回は今季での退団が決定的となっている能見、今季引退する藤川のリレーで試合を締めた。

    10/31(土) 18:12
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201031-00000115-dal-base

    https://npb.jp/bis/players/51155131.html
    成績


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    (出典 image.news.livedoor.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/11/01(日) 02:24:24.84 ID:CAP_USER9.net

    日本帰国後のソフトバンク入りに「西武に入ってほしかった」と本音も

    元西武で野球解説者の石毛宏典氏が25日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、元西武監督で野球解説者の東尾修氏がゲスト出演。西武・松坂大輔の現状を危惧した。

     西武・東尾元監督、福本氏からの“衝撃の指摘”明*自身の投球が劇的変化?ノムさん・梨田元監督も対策に苦労か

     今回の動画で東尾氏は、視聴者から寄せられた複数の質問に答える形でトーク。
    その中で「現在の松坂大輔投手の状況はどうですか?」という質問を受け、今季一軍未登板の松坂について自身の見解や悔やんでいる点を語った。

     昨シーズンまで西武(1999-2006)、レッドソックス(2007-2012)、メッツ(2013-2014)、ソフトバンク(2015-2017)、中日(2018-2019)でプレーし、今シーズン14年ぶりに西武に復帰した40歳の松坂。
    しかし、今年は7月上旬に「脊椎内視鏡頸椎手術」を受けた影響で、一軍はおろか二軍でも未登板となっている。

     その松坂がプロ入りした1999年に、西武監督を務めていた東尾氏。現在リハビリに励んでいる松坂について「今年はもう(試合に登板するのは)無理」とマウンドに上がらないまま今シーズンを終えるだろうと推測。続けて、「(年齢を重ねると)どこか痛めるとあちこち(故障が)続いていく。だから厳しいことは厳しい」と、現在負っている故障の影響で別の箇所を痛める可能性もあるため来シーズン以降も厳しい状況は続くのではと危惧した。

     ここまでマウンドに上がれていないこともあり、今オフ“決断”に迫られるのではという論調もある松坂。石毛氏も「ナベちゃん(西武・渡辺久信GM次第)ですか?」と質問したが、東尾氏は「来年どうするんだろうね。(続けるか続けないかは)本人(次第)でしょう」と去就については明言を避けた。

     東尾氏は松坂がレッドソックスに所属した2007年に、レッドソックスとロッキーズが対戦したワールドシリーズを見に行ったほど松坂への思い入れは強いとのこと。

    松坂についてのトークの終盤では「本当はメジャーから帰ってきた時にすぐ西武に入ってほしかった」と、日本に復帰した2015年にソフトバンクに入団せずにすぐに西武に戻っていればまた違ったキャリアを歩めていたのではと悔やんでいた。

     東尾氏はこの他にも現役時代の対戦で一番熱くなったという打者や、現在自身が最も期待している現役投手について動画内で語っている。

     今回の動画を受け、ネット上には「最近は近況も報じられなくなってるけど、球団が許すなら来シーズンに復活をかけて欲しい」、「東尾さんも厳しく見てるけど、松坂には諦めずにマウンドに帰ってきてほしい」、「東尾さんはオフでも来春キャンプでもいいから松坂のケツを叩きに行ってくれ」といった反応が多数寄せられている。

     一方「状態上がってないみたいだし、来年も投げられないまま引退だろうな」、「2019年からまともに登板してない投手が来年活躍できるとは思えない」といった諦めの声も複数見受けられた。

     現役通算で「376登板・170勝108敗・防御率3.53・2130奪三振」といった数字を残している松坂。プロ23年目・41歳を迎える来シーズンに復活を遂げることはできるのだろうか。

    https://dailynewsonline.jp/article/2538187/?page=2
    2020.10.26 21:45 リアルライブ


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    (出典 kyoto-np.ismcdn.jp)



    1 風吹けば名無し :2020/11/01(日) 06:17:29.35 ID:0LqNbFkB0.net

    移籍先の最有力候補は中日……“リストラ”阪神・福留孝介に若手から「見返して」の声
    https://news.yahoo.co.jp/articles/413e2f80a69648281b5dc546e8c8e4962035bc83
    今年の推定年俸は1億3000万円と高額ながら、
    出場43試合で打率.154、1本塁打(10月26日現在)という成績では仕方ないとも言えるが……。

    「かつて、谷本修・副社長兼球団本部長は“将来の指導者”として高く評価していました。
    それでも首を切った理由には、9月にチームの内規を超える人数で会食を開いたことへの“懲罰”的な面はある。
    さらに、選手たちが矢野燿大監督やコーチ陣よりも福留を慕っており、
    それを球団幹部が苦々しく思っていたという裏事情もあります」(スポーツ紙デスク)


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    (出典 dime.jp)



    1 :2020/10/29(木) 22:00:03.71 ID:VhiJTAII0●.net BE:509689741-2BP(5000)


    (出典 img.5ch.net)

    あぁ“鬼門”甲子園…中日今季12戦で11敗 大野雄の連続無失点イニングも止まり3位転落

    ◇29日 阪神3―1中日(甲子園)
     ついに3位転落だ。中日は今季5回目の同一カード3連敗を喫し、10月13日以来の3位転落となった。連敗ストップへエース・大野雄が先発し、6イニングを3失点と先発の役割を果たしたが、チームを勝利に導くことはできなかった。
     
     初回に京田のおよそ1カ月ぶりとなる5号ソロで先制したが、大野雄は本調子ではなかった。甘く入ったボールを痛打される場面が目立って9安打を浴び、初回の失点で連続無失点イニングも45で止まった。打線も阪神先発・西勇の前に初回以降チャンスらしいチャンスをつくることができなかった。
     
     今季甲子園での阪神戦11敗目(1勝)で、フランチャイズ制が始まった1952年以降ワーストとなった。鬼門・甲子園攻略は来季への明確な課題だ。

    https://www.chunichi.co.jp/article/145664


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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 名無しさん@おーぷん :20/10/31(土)21:24:12 ID:6S9

    西西 20試合 11勝5敗 防御率2.03 WHIP0.93
    秋山 17試合 10勝3敗 防御率3.09 WHIP1.01
    高橋 11試合 5勝4敗 防御率2.28 WHIP1.11
    青柳 19試合 7勝8敗 防御率3.69 WHIP1.27

    中々強い


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