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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/01/14(日) 12:16:21.145 ID:u9MivFcp0.net
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    1 冬月記者 ★ :2024/01/06(土) 22:06:14.50 ID:lwVBYFw+9.net
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9b444a33977f667c9c3e445beda4e7ba211f95fa

    桑田真澄氏、PL学園復活へ全力投球「できることはやっていきたい」PL教団幹部からも好感触

     PLの火を消すな! 活動休止中のPL学園(大阪)硬式野球部のOB会の懇親会が6日、大阪市のホテルに63人を集めて開催された。

     名門野球部復活を強く願う桑田真澄OB会長(55=巨人2軍監督)は前日5日、自ら大阪・富田林市のPL教団本庁を訪れて幹部と直接会談。20年12月以降不在の4代目教主(おしえおや=教祖)が誕生すれば、野球部復活の道が開ける可能性があるという幹部の証言をOBたちに伝えた。

     かつて甲子園を熱狂させたPL戦士63人が、大阪市内のホテルで一堂に会した。桑田OB会長はグレーのジャケット姿で登壇。

     懇親会のあいさつで「PL教団との話し合いについて、ご報告をさせていただきます」と切り出した。

     野球部は部員の不祥事などに端を発し、16年夏を最後に活動を休止中。その復活を強く願う心が桑田会長の体を突き動かした。野球部はどうなっているのか? 前日5日、自ら大阪・富田林市のPL教団本庁に出向き、幹部と会談したことを明かした。

     「教団の理事長先生とお話をしてきました。PLの現状について、週刊誌でもいろんなうわさが流れていまして、心配事もあって、いろんな質問をさせてもらいました」

     幹部からは「(野球部の)復活を願っている」と伝えられたという。また「(復活へ)水面下でいろんな計画をしています」とも聞かされ、「計画が実行できるのは、4代目の教主が現れてからというお話をいただきました」と明かした。

     PL教団は3代目教主の御木貴日止(みき・たかひと)氏が20年12月5日に亡くなった後、トップ不在が続いている。桑田会長は「4代目の教主様が決まってからすべてが動くという話。(教主は)現れると思う。今は耐える時期」としつつ、「ただ指くわえて待つだけではなく、できることはやっていきたい」と復活活動を継続する意欲を示した。

     経営的も、生徒数の減少が与える影響は少なくない。受験資格がPL教団の会員子弟に限られていることもあり、その数は年々右肩下がり。現在の高校の生徒数は50人前後だという。

     昨年春には1年生が硬式野球の活動を熱望し、9年ぶりに“新入部員”が加入。現在も1人で練習を続けているという。練習場を視察した桑田会長は「少し練習している形跡は残っていましたね。ただ1人では何もできないのでチームスポーツなのでね」と思案顔だ。

     桑田会長は19年から同職に就いて5年が経過。「今のところ(希望者が)いないんで、継続して」と続投を表明した。OB総会は昨年を最後に休会したが、懇親会は継続して実施していく予定。

     あいさつの最後には「同期や先輩後輩に声をかけていただき、1人でも多くのOBの方が、集まれるようにご協力をよろしくお願いいたします」と呼びかけた。名門復活への旗振り役として、全力投球を続ける。

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    1 ネギうどん ★ :2024/01/05(金) 09:54:45.70 ID:OgIG2zkW9.net
     テレビで観ない日はないほど話題の大谷翔平。連日、ニュースでは大谷の一挙手一投足が報じられている。日本ではフィーバーだが、世界的にはどうなのか。野球にまったく興味がないブラジルでも大きなニュースになっていることをサッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が明らかにした。

     自身のYouTubeチャンネルでこう話し始めた闘莉王氏。

    「日本に来て大谷翔平のニュースしかない。とても凄いんだなと改めて思った。なにがクリスティアーノ・ロナウド、なにがメッシ、ネイマール見てみろと。こんな日本人がいるぞと。日本は寿司の国だけじゃないぞと」

     闘莉王氏は現在、ブラジルで生活している。地球の裏側で大谷が知られているのか前園氏に聞かれると、

    「ブラジルですらすごいニュースになってました。野球のルールを聞かれても誰もわからない国で、『誰だ?』と気になるんじゃないですか。トップニュースになっている。こんなに野球に興味ない国ですら騒がれている。サッカーでしかしゃべらない国ですけど」

     とブラジルでの大谷フィーバーを明らかにした。

     世界的にみればマイナースポーツ扱いの野球だが、その枠を越えるほどの影響力を大谷翔平は持っているということだろう。

    https://www.asagei.com/excerpt/295191

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    1 Egg ★ :2024/01/05(金) 14:15:22.80 ID:bn6FjIFG9.net
    3月の選抜高校野球大会から、打球の飛距離が抑えられる「低反発バット」が導入される。スポーツライターの内田勝治さんは「高価な低反発バットが基準になれば、ますます野球は金銭的負担の重いスポーツになる。若者の野球離れに拍車がかかるのではないか」という――。

    ■ボールとバットだけで野球ができる時代ではない

     昭和の時代。野球は庶民的なスポーツだった。長嶋茂雄に憧れた野球少年が数人集まれば、公園や学校、稲刈りを終えた田んぼなどが即興のスタジアムになる。

     「おーい磯野、野球やろうぜ!」。国民的アニメ『サザエさん』に登場する中島くんは、グラブの間にバットを通した姿でカツオの前に現れ、公園へと誘う。2人いれば十分。キャッチボールもできるし、投手と打者で対決だってできる。そんな子どもたちの姿が、あらゆる場所で見られた。

     令和の時代。野球はとかく何かとお金のかかるスポーツになった。以前なら3~4万円で買えた硬式用グラブは5万円をゆうに超え、オーダーともなれば6~8万円はかかる。少年野球は素手でバットを振るのが当たり前だったが、今では手袋を使用。強烈な太陽光線から目を保護する目的で、サングラスを着用する選手もちらほら目につく。

    打撃のインパクト時にかかる手首への衝撃を抑制するリストガードや、死球や自打球から身を守るエルボーガード、レガースなど、使用する用具も増えた。物価高の影響もあり、帽子や上下ユニホーム、アンダーシャツ、ソックス、ストッキングなど、消耗品も軒並み値上がりしている。

    つづく

    1/4(木) 13:17配信 プレジデントオンライン 全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a627e8b6816abe68753ad0890d9395a52dd4b7dd?page=1

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    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/01/12(金) 12:42:45.489 ID:Wat7jj/W0.net
    誰だと思う?

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