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    1 湛然 ★ :2024/01/10(水) 06:03:23.65 ID:L74oag4x9.net
    2024年1月10日 4時7分 ナリナリドットコム
    テイラー・スウィフトの猫が“裕福なペット”世界3位、推定資産は驚愕の…
    https://www.narinari.com/Nd/20240184532.html

    (出典 cdn.narinari.com)



    テイラー・スウィフトの飼い猫が“世界一リッチなペットランキング”で第3位に入った。昨年からテイラーが交際を始めたNFL選手トラヴィス・ケルシーの純資産4000万ドル(約57.5億円)の倍以上の資産を所有するという。  

    AllAboutCats.comが発表した“世界で最も裕福なペットリスト”によると、テイラーが2014年から飼っている猫オリヴィア・ベンソンの推定資産は9700万ドル(約139.6億円)に及ぶそうで、同サイトは「飼い主の何本かのミュージックビデオに出演し財産を築いた」としている。

    米テレビドラマ「LAW ORDER:性犯罪特捜班」でマリシカ・ハージティ演じる刑事にちなんで名付けられた猫オリヴィアは、自身のグッズのほか、ダイエットコーラやケッズ・スニーカーズなどの広告にも登場。テイラーの「ブランク・スペース」や「ME!」のMV、2014年のダイエットコーラのCMなどでその姿を見ることができる。

    ちなみにフォー*誌によると、飼い主テイラーの推定資産は7億4000万ドル(約1065.7億円)で、もう2匹の飼い猫ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット主演の2008年公開映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』から命名)と、メレディス・グレイ(ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』から命名)は今回のペットリストからは漏れる結果となった。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1 フォーエバー ★ :2024/01/03(水) 18:28:07.63 ID:ZFIku9y09.net
    1/3(水) 18:00配信

    クランクイン!
    (写真前列左から)小川菜摘、星野美津穂(後列左から)ハイヒール・モモコ、浜田雅功、星野伸之 ※「小川菜摘」インスタグラム

     女優の小川菜摘が3日にインスタグラムを更新。夫の浜田雅功や親交の深いハイヒール・モモコ、元プロ野球選手・星野伸之夫妻と新年を迎えたことを報告すると、ファンから反響が集まった。

    【写真】小川菜摘、夫・浜田雅功から“差し入れ”に感謝


     小川が「#2024の始まり」と投稿したのは新年を迎えた際の集合ショット。写真には、浜田や星野夫妻、モモコが辰年にちなんで龍の被り物をしながらカメラに笑顔を見せる様子が収められている。投稿の中で小川は、モモコや星野夫妻とは、子どもが1歳の頃から一緒に年末年始を過ごしていると明かしつつ「皆んなでわいわいお節を食べました」と報告している。

     新年の豪華な集合ショットに、ファンからは「素敵な写真でホッとする」「写真から楽しそうな雰囲気が伝わって来ます!」「仲良しの皆さんで楽しいお正月~」「楽しそうでこちらまで幸せな気持ちになりました」などの声が寄せられている。

    引用:「小川菜摘」インスタグラム(@natsumi1230)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/36997789b96afe939d3f4f3d05520328e78e73c0


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l

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    1 ニーニーφ ★ :2024/01/09(火) 16:36:25.51 ID:Gxpt2EUM9.net
    覚悟の〝別れ〟だ。阪神のドラフト4位・百崎蒼生内野手(18)=東海大熊本星翔高=が8日、入寮から一夜明けて鳴尾浜で初練習を行い、大ファンを公言する女優・小池栄子(43)の写真集などを持参しなかったことを明かした。

    「写真とかは家にあるんですけど。野球に集中したいので、あんまり持ってこない方がいいなと思って」

    百崎は昨年12月の入団会見時に配布された報道資料で、「好みのタイプ(好きなタレント)」の欄にNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも出演した〝25歳年上〟の小池の名前を書いたことから話題をさらった。元格闘家で夫の坂田亘を献身的に支える姿をみてファンになったという。

    「きょうも感じましたけど(新人も)すごい選手ばっかり。(小池の写真を持ち込むのは)結果が出るようになってきてからで、全然いい」

    高校通算39本塁打の右の大砲候補。プロで才能を開花させるまで〝小池断ち〟する。(三木建次)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1effb88d8053f77bb3d0cd9994b9f923722ce14c
    サンスポ

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    1 尺アジ ★ :2024/01/07(日) 08:29:36.89 ID:FHnKhIUR9.net
    阪神・岩崎優投手(32)が5日、静岡県内で開かれたJ2清水の新体制発表会見にゲスト参加した。静岡県清水市(現在は静岡市清水区)出身で、今季の新ユニホーム発表のタイミングに合わせてサプライズ登場。集まった約400人のサポーターから「アレおめでとう」などと声をかけられた。

     大の阪神ファンである元日本代表MF乾貴士(35)からは阪神の背番号と同じ13番のユニホームを手渡されて着用。J1復帰を目指す故郷のオレンジ軍団に「この町で生まれて、小さい頃からサッカーといえば、清水エスパルスという環境で育った。今季も陰ながら精いっぱい応援したい」とエールを送った。“本業”についても「阪神も応援していただければ。ファンでない方も、個人的に自分を応援してほしい」と呼びかけ、会場を沸かせた。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    1/7(日) 8:14
    スポニチアネックス

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c744fc91297c087cb394f648b3cc8fa9643f4b1

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    1 冬月記者 ★ :2023/12/30(土) 23:57:23.89 ID:xzBNBoca9.net
    https://news.yahoo.co.jp/articles/433906a277c92bfed306899fd67353c2e4ebd983?page=1

    大谷翔平、山本由伸…10年以上もの複数年契約はおかしい/廣岡達朗コラム


     ロサンゼルス・ドジャースは何か考えがあって2人の日本人を獲得したのだろう。しかし、あれだけ大金を使って日本人を集め勝とうとするのは、メジャー・リーグの名折れである。

     大谷翔平の10年7億ドル(約1015億円)に続き、山本由伸とは12年3億2500万ドル(約471億円)で契約を結んだ。

     10年以上もの複数年契約はおかしい。それだけの期間、野球選手がピークの状態を保つのは不可能だ。いつも私が言うように、人間は年齢とともに衰える。大谷は29歳、山本は25歳。2人とも契約年数の半分ももたないと思う。


     ドジャースが大谷と山本を獲得すること自体、悪いことではない。彼らはチーム内で優遇される。だが働かなければ、メジャーはGM的立場の人間がその責任を問われる。だからいい加減には獲らない。2人の成績が悪ければ、これだけ減額されるという条項が絶対にある。それを日本のメディアは報じない。

     アメリカの専門家はルールを自分たちの都合のいいように変えていく可能性がある。現に大谷の契約内容は、オーナーか編成本部長のどちらかが現職を退いた場合、途中で大谷側から契約を破棄できるオプトアウトが盛り込まれているという。そんな契約は契約と言えるだろうか。

     アメリカは民主主義の国である。多民族国家だけに、平等でなければクレームが出る。戦う前から、このチームが勝つだろうと見透かされるような選手補強もしてこなかった。開幕の時点で横一線でなければ観客が来ないからだ。今回の2件の契約は、そうした戦力均衡の精神が崩れたことを意味している。


     山本は3年連続沢村賞に輝いた実績を見ても、素質はある。しかし、常に走者を背負っているような投げ方をしていたら、日本のコーチは何を教えていたのかと海の向こうで思われる。重心をどこに置いたらいいかを分からない人間が教えていた証拠だ。

     今の日本球界ではスピードガンで150キロが当たり前のように計測され、速い球を放れる投手がもてはやされるが、それは間違いだ。生きた球を放れるかどうかを見なければいけない。スカウトは本来、球速ではなく、球のキレを見るべきなのだ。私が重視するのは重心がどこにあるか、である。

     元ロッテの村田兆治は「マサカリ投法」と称される変則的な投げ方をしていたが、軸足の右足に沈み込ませた体を元に戻したときには重心が安定するという良さがあった。

     山本もドジャースで良いコーチに巡り会えば、さらに化けるだろう。

    一方、大谷は29歳の若さでなぜあれだけ故障をするのか。センスはある。真摯な姿勢も伝わってくる。それなのに、肘のじん帯再建手術を2度にわたって受けた。人間の体にあれだけメスを入れたら良くない。手術をせずに治す選択肢がなかったのかと、今さらながら思う。

     大谷は私の師でもある中村天風の著書を愛読しているという。

     天風は「医学に頼らず、自然の活力を吸収する方法を身に付ければ、みんな元気になる」と書いている。たとえば、あるドイツの医学博士は体の具合が悪いときには土の上にじかに寝て、地球の力を利用。ドイツは医学の先端を行く国だが、薬を使わず自然に帰れという看板を掲げたというのだ。

     天風の文章には自然を愛する気持ちがあふれている。これを大谷がすべて理解するには、もう少し時間がかかるだろうか。

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