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    (出典 news.mynavi.jp)



    1 フォーエバー ★ :2021/10/31(日) 12:37:12.54

    「今のパ・リーグがあるのは、選手では新庄さん、監督ではボビー・バレンタインのおかげ」 新庄剛志氏の監督就任に元千葉ロッテ・里崎氏

    元・北海道日本ハムファイターズの新庄剛志氏が、同チームの新監督として就任することが発表されたことを受け、現役時代に同じパ・リーグで対戦したことのある里崎智也氏(元・千葉ロッテマリーンズ)がコメントした。

    【映像】“新庄監督”の誕生に里崎氏がコメント(8:45~)

     10月29日、北海道日本ハムファイターズは、今季限りで勇退する栗山英樹監督の後任として、新庄剛志氏が新監督に就任することを発表。新庄氏本人も自身のTwitter上で「たった今北海道日本ハムファイターズの監督に就任する事が決まりました。プロ野球の存在意義は そこの街に住む人達の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊かにする事に他なりません その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて 新庄剛志らしく突き進んで生きます!」と、自身の想いを綴っている。

     こうした新庄氏の監督就任について里崎氏は、「日本ハムも最近ちょっと低迷していますし…ちょっと明るさもないというところでね」と、日本ハムのチーム事情について触れる形で語りはじめると、「新庄さんがパ・リーグにメジャーから帰ってきたとき、忘れませんよ。『これからはパ・リーグです!』と。現実的に、本当にパ・リーグの時代になりましたからね。北海道へ行って、日本ハムを日本一にするって言って、なったじゃないですか。現実にしてきている」と、2003年オフに新庄氏がメジャーリーグから日本ハム入りした当時を振り返りつつ、その後の“有言実行”ぶりを称賛する形でコメント。

     そうした上で里崎氏は、「今のパ・リーグがあるのは、選手では新庄さん、監督ではボビー・バレンタインのおかげやと思うんですよ。いろんなファンサービスも含めて」と、千葉ロッテの監督を2度に渡ってつとめ、グランド上での采配ぶりはもちろんのこと、ファンとの一体感を重視したチームづくりを行ったことで知られるボビー・バレンタイン氏。そんなバレンタイン氏が監督をつとめたニューヨーク・メッツに在籍し、師弟関係にあった新庄氏が、リーグ全体を盛り上げた功績の大きさについて言及しつつ、「その新庄さんが帰ってくるわけでしょ。またパ・リーグがアツくなっちゃいますね」と期待を込めた様子でコメントした。(ABEMA『バズ!パ・リーグ』)

    2021年10月31日 8時0分 ABEMA TIMES
    https://news.livedoor.com/article/detail/21115750/


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    (出典 www.sankeibiz.jp)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/10/31(日) 13:00:43.899

    受け取り店舗まで車で片道40分かかった模様
    家に持って帰るのが楽しみだ


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    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2021/10/31(日) 12:09:15.529

    何もやってないんだなこれが


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    (出典 prtimes.jp)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/10/27(水) 09:23:56.30

    AdverTimes.
    2021.10.25

    2021年のスポーツ参加市場は1兆912億円で、前年比32.0%減となった。10月25日に発表された、マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティングの共同調査でわかった。調査対象は全国の中学生を除く15〜69歳で、有効回答数は2000人。9月17〜19日にインターネットで調査した。

    (出典 cdn.advertimes.com)


    表は、マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティング「2021年スポーツマーケティング基礎調査」を基に編集部作成
    スタジアム観戦の年平均支出額は4万1347円で、市場規模は前年比32.5%減の2795億円。スポーツ用品の購入は同2万6277円で、市場規模は同比23.1%減の3294億円。施設利用や会費、スクール料などは同5万2286円で、市場規模は同比36.7%減の4823億円だった。

    過去1年間にスタジアム・競技場でスポーツ観戦をしたと回答した人の割合は2020年の13.7%から8.3%に、観戦者一人当たりの平均観戦回数は2020年の4.2回から3.4回に減少した。観戦1回あたりの支出額は前年比6.0%増の1万145円となった。チケット代や交通費、グッズ費が伸びた一方、飲食費や記念品等費が下がった。

    スポーツ関連のクラウドファンディングで支援したことがある人は2.2%にとどまった。「支援したことはないが、関心がある」人は14.4%。「支援したことはなく、関心もない」は46.8%、「クラウドファンディングについてよく知らない」は36.7%だった。

    (出典 cdn.advertimes.com)


    明確な回答を避ける人が少なくない結果となり、関心の薄れも伺える
    東京オリンピック・パラリンピックの開催については、「とてもよかった」が11%、「よかった」が33.8%だった。一方、「とてもよくなかった」は7.5%、「よくなかった」は9.5%。また、「どちらとも言えない」が38.3%と4割近くを占めている。

    (出典 cdn.advertimes.com)


    2017年はWBCで日本が準決勝敗退、2018年はサッカーW杯で日本代表がベスト16という結果だったが、それぞれファン増加に貢献しているようす。一方、2021年は五輪で野球が金メダル、サッカーも4位と結果を残したものの、ファンの増加には至らなかった。レギュラーシーズンで無観客や観客数制限となった影響も考えられそうだ
    日本のプロ野球チームのファン人口の推計は前年比184万人減の2279万人。サッカー日本代表のファンは同比478万人減の2180万人で、2012年以降で初めてプロ野球ファンを下回った。Jリーグのチームを応援している人は同比220万人減の878万人だった。プロバスケのBリーグは同比25万人増の567万人、プロバレーのVリーグは同比144万人減の354万人、ジャパンラグビートップリーグは同比180万人減の327万人となった。

    スポーツ選手の好感度の上位5位では、昨年2位だったプロテニスの大坂なおみ選手や、3位の錦織圭選手が圏外となった。一方、昨年4位の羽生結弦選手がことしは2位につけたほか、卓球の石川佳純選手が3位に、競泳の池江璃花子選手が4位に入った。5位は昨年と同じく、サッカーの三浦知良選手だった。

    (出典 cdn.advertimes.com)


    表は、マクロミルと三菱UFJリサーチ&コンサルティング「2021年スポーツマーケティング基礎調査」を基に編集部作成
    好きなスポーツブランドでは、1位がナイキ、2位がアディダス、3位がアシックス、4位がニューバランス、5位がプーマだった。世代別では、29歳以下、40歳代、60歳代でナイキが1位、アディダスが2位。30歳代、50歳代では逆転し、アディダスが1位、ナイキが2位だった。3位以下でも、29歳以下、30歳代、40歳代では3位がニューバランス、4位がアシックスなのに対し、50歳代、60歳代では3位がアシックスに。50歳代の4位はニューバランス、60歳代の4位はミズノだった。ミズノは29歳代でも5位に入っている。

    https://www.advertimes.com/20211025/article366431/


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