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    1 muffin ★ :2021/08/26(木) 16:08:23.37

    https://coconutsjapan.com/entertainment/post-66142/66142/

    バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」(TBS系)。8月25日の放送では、安田大サーカス・クロちゃんの新企画が1時間に渡って放送されました。その企画の内容や、無人島で生活するクロちゃんの行動などに、ネット上で多くの反響がありました。

    この企画では、泥酔して寝たら少しのことでは起きないというクロちゃんの特性を利用し、眠っている間に兵庫県の無人島・黒島へ移動。その無人島に建てられた、クロちゃんの自宅そっくりの小屋で生活してもらうという企画となっています。

    事前に新企画の告知はあったものの、その内容は一切明かされておらず、視聴者も「大掛かりな企画だ!」「よく考えるなこんな企画。天才だわ」と番組開始早々、興味津々といった様子でした。
    中略

    実は今回の企画は、無人島に散らばった7つの球を集めるというアドベンチャー系の脱出要素も含まれており、それが漫画『ドラゴンボール』の内容と類似していたのです。

    漫画の中では、7つのドラゴンボールを集めると神龍という龍が出現して願いを叶えてくれるのですが、これに気づいたクロちゃんは、「えっ神龍出てくんの!? えー! 嘘でしょ!? 願い叶うの!?」と、一気にハイテンションになっていました。

    ネット上では、「めっちゃ面白そうなの始まったww」「ドラゴンボール企画はすげぇww」と、予想だにしなかった大人気漫画とのコラボ企画に、歓喜の声が上がっていました。

    地図を手がかりに、島に隠された玉の散策を始めたクロちゃんですが、島に散らばった玉は断崖絶壁の上や海の中、木の上などに設置されており、回収は一筋縄ではいきません。

    しかしクロちゃんは、趣味のボルダリングで培った技術や体力を生かして自分一人の力で次々と玉を集めていきます。

    一歩間違えたら大怪我の恐れもあるこのチャレンジ。

    途中で「これ俺じゃなかったら怪我してるからねマジで!」「誰もスタッフ出てこないし!」と番組スタッフに文句を言いながらも、生身の体で海の中を泳いだり木に登ったりと、文字通り身体を張りまくったクロちゃんでした。

    ネット上では、「クロちゃん、崖の登り降り普通にすごいし何ならちょっと感動してしまったわw」「いや、でも冷静にまじすげーよ。よく生きてるわ」「クロちゃんで泣きそうになった」と、クロちゃんの身体能力の高さを絶賛する声と、その頑張りを見て思わず胸を熱くしたという視聴者の声が上がっていました。

    企画の詳細が明かされていなかった分、視聴者の期待も大きかったようですが、その期待を裏切らない内容だったようですね。

    来週も引き続きクロちゃんの無人島での大奮闘ぶりを見ることができる内容となっているので、今から楽しみな視聴者が多いのではないでしょうか。


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    1 風吹けば名無し :2021/08/26(木) 14:34:31.18 ID:ZpE2iSlVa.net


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    1 きつねうどん ★ :2021/08/25(水) 07:38:05.46

     24日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ブルーインパルスをめぐるMC坂上忍の矛盾した言動に視聴者から批判の声が相次いでいる。
     この日、番組では同日に東京都心の上空を周回したブルーインパルスを中継。ブルーインパルスは東京パラリンピックの開会式を目前に、パラリンピックのシンボルマークに使われる赤、青、緑の3色のラインを空に描いていた。

     番組では国立競技場前から生中継を行っていたが、ブルーインパルスの登場直前、リポーターは「時間が近づくにつれてかなり人が集まってきました」と、周辺の人混みを紹介。平日の昼にもかかわらず多くの人が集まっており、道が埋まる状態になっていた。

     また、番組では続けて飛行直前、22日に行われたリハーサルを映したVTRを公開。リハーサルも国立競技場前や東京駅から多くの人が見守っており、映像では人が密集して上空にスマホを向けブルーインパルスを撮影しようとしている様子が映されていた。

     VTR後、これらの様子に坂上は顔をしかめて「あんなに人集まっちゃって……」と苦言。これに進行の伊藤利尋アナウンサーが「国立競技場の近くも人が多くて、ちょっと密になっているところは気を付けていただきたい」と注意喚起してフォローしていた。

     その後、ブルーインパルスが中継カメラに写ると、スタジオは大はしゃぎ。坂上も「いる? あっ来た!」「なんか色が! いろんな色の……!」とテンション上々だった。

     この一連の様子に視聴者からは、「密だの散々言ってたくせに、ブルーインパルスに大興奮…」「人集まるのに文句言うけど、自分たちもその一員じゃん」「自分たちはオッケーってどんな選民思想なの?」「同じ穴のむじなって気づかない?」といった批判的な声がネットに多く集まっていた。

     人混みを作っている一員であるにもかかわらず、坂上の矛盾した苦言には多くの戸惑いの声が漏れていた。

    https://npn.co.jp/article/detail/200015589/


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/26(木) 08:55:54.28 ID:CAP_USER9.net

    8/26(木) 8:26配信
    スポーツ報知

    テレビ朝日

     テレビ朝日の玉川徹氏が26日、コメンテーターを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にリモート生出演した。

     番組では、東京パラリンピックの競泳女子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S2)決勝で、日本選手団最年少14歳の山田美幸(WS新潟)が2分26秒18で銀メダルを獲得したことを報じた。

     今大会日本勢第1号メダルで、日本パラリンピック委員会(JPC)によると、1984年大会の陸上男子で銅メダルを獲得した嶋津良範の16歳を塗り替え、夏冬通じて日本勢のパラリンピック最年少記録となった。

     また、競泳男子50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)で34歳ベテランの鈴木孝幸(ゴールドウイン)が銅メダルを獲得したことも伝えた。長きにわたってパラ競泳をけん引してきた鈴木は、アテネ大会から5大会連続出場。パラリンピックで獲得したメダルは、この日のメダルを含め計6個となった。

     玉川氏は、2人のメダル獲得に「僕らはこうやって、普段、何気なく生きてますけど、病気とかケガとかで、いつ障害を持つかわからないわけです。だれもその可能性は否定できないと思うんです」とした上で「それだけじゃなくて、僕もこれぐらい生きてくるといろんな病気もして基礎疾患があって実は若いころ、できたスポーツでできないスポーツがあるんです。そうなると、できなくなっちゃったって、すごく落ち込んで考えちゃうんですけど、でも、探したらできるスポーツあるんだろうね」とコメントした。

     その上で「だから僕もあれができなくなったじゃなくて、できるスポーツを探してやってみようと思うな」と明かしていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aa80656956320c39dcb6e2a58d84a55725d59630


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/25(水) 16:49:45.16


    8/25(水) 16:47配信
    ABEMA TIMES

    藤井聡太王位(左)

     将棋の藤井聡太王位(棋聖、19)が8月24、25日に行われたお~いお茶杯王位戦七番勝負第5局で、豊島将之竜王(叡王、31)に勝利、シリーズ成績を4勝1敗とし、王位では初、自身2度目のタイトル防衛に成功した。棋聖に続く防衛でタイトル通算は4期に。同じく豊島竜王と戦っている叡王戦五番勝負では、史上初の「10代三冠」がかかっているが、新記録達成に向けても弾みをつける快勝となった。

     前局までに3勝1敗とリードし防衛に王手をかけていた藤井王位は、先手番から相掛かりを選択。1日目には自身最長となる121分の大長考を入れるなど、序盤からの主導権争いに惜しみなく持ち時間を費やした。戦況が大きく変化したのは、2日目の午前中。豊島竜王の一手に対して、チャンスを逃さず踏み込んだ▲9三桂で一気に優勢になると、なんとか挽回しようとする相手の攻めにも冷静に対応。優勢を保ったまま、終盤も緩めずしっかりと勝ち切った。

     両者の「十二番勝負」は、この王位戦七番勝負から始まった。第1局では、藤井王位が先手番で同じ相掛かりを採用したものの、序盤から徐々にリードを広げられての完敗。対戦成績でも、当時は大きく負け越しており周囲からも“天敵”に跳ね返されたという評価だった。ただ、その後の対局では王位戦、さらには叡王戦でも勝利を重ね、2つのタイトル戦では6勝3敗に。通算成績でも7勝9敗と、ほぼ互角まで迫った。この2カ月の間に先輩棋士との差を急激に縮め、改めて現将棋界のトップ級であることを、タイトル戦という大舞台で知らしめたことになった。

     史上初の「10代三冠」がかかる叡王戦第5局は、9月13日に予定されている。また30日に行われる竜王戦挑戦者決定三番勝負の第2局に、永瀬拓矢王座(28)に勝利すれば、またも豊島竜王とタイトルを争う七番勝負への進出が決まる。今から4年前の8月24日。初対戦では歯が立たなかった豊島竜王に勝利し、堂々たるタイトル防衛を果たした藤井王位。三冠、さらには四冠に向けて、その成長と快進撃はさらに加速する。
    (ABEMA/将棋チャンネルより)


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a356c5dbdf0f3da193206ead7906facdab01928e


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