筒香の日本野球界への提言
「少年野球でトーナメント大会はやめろ」
「負けたら終わりのトーナメントは勝利至上主義になりエースの連投、スタメンの固定化につながる」
「リーグ戦にして、投球数を制限をしろ」
「野球は楽しくが基本なのに少年野球の監督コーチは子どもを大声で怒鳴っている」
「上から叩きつけるという古臭い打撃指導もやめろ」
「時代はフライボール革命。情報を常にアップデートしろ」
「甲子園が勝利至上主義を蔓延させている。高校野球も球数制限を導入すべき」
「主催してる新聞社は無理やり感動ドラマをつくるな。甲子園の投げ過ぎをちゃんと批判しろ」
「高校野球の飛びすぎる金属バットのせいで打者が育たない」
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まあ野球に限った話じゃないかな
サッカーとかバスケとかでもやってる
>>1
大阪桐蔭打線
沈黙
それより先に坊主頭をやめろ
「金属バットを使うのは日本くらい」筒香嘉智が高校野球に提言し続ける理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190219-00010768-bunshun-spo
誰もがプロ入るために部活やってるわけではない
木のバット高いし…
普通の金属バットやめて木製並みの低反発金属バットにしろって話やろ
その打撃指導もう古い!DeNA筒香がまた痛烈提言
筒香が再び痛烈提言した。指導者約50人を前にした講演。遠慮することなく、自らの考えを発表した。
筒香 多くの指導者は自分が経験したことばかりを言っていると思う。
頭の中がアップデートされていない。時代は明らかに違う。
常にアップデートしていかないと、子どもたちの将来は守れない。
古くから言われる「上からたたけ」の打撃指導について「人それぞれ感覚は違う。
プロでも活躍している選手ほど平行に(バットを)入れている。ちょっと下気味から
入れている選手も多くなっている」と説明した。近年「フライボール革命」が大リーグを席巻。
ゴロをたたきつけるより、約30度の角度で打ち出す方が、安打や本塁打の確率が高いとの
分析が出ている。教える側も常に学び、知識を更新することを求めた。
さらに一方的な押しつけは、子どもの「自分で考える力」が育たないとし、
指導者と子どもの関わりについて「電波の悪いwi-fiと電子機器のように見える」と警鐘を鳴らした。
今月14日、かつて所属した堺ビッグボーイズの体験会に出席。「指導というよりは暴言、罵声」と
少年野球指導で勝利至上主義がはびこる現状に苦言を呈していた。
ええけど費用はどっから出るん?
トーナメント戦の弊害
「体ができているプロ野球選手たちでさえリーグ戦を行っているのに、
骨格もしっかりしていない子供たちが、トーナメントで『この試合に負けたら終わり』という試合をしていることも問題です。
1つ負けたら終わりのトーナメントは、勝ちたいという気持ちが強くなります。そうなると変化球も多くなるし、
ミスをできないという戦いがかなり続いていくことになります。
そして、試合に出ている子供たちは何試合も続くので、体の負担が多くなります。一方で、出ていない
子供たちは面白くない。せっかく野球を始めたのに、いろんな経験を積むことができないという弊害があります。
堺ビッグボーイズは4年前からリーグ戦を3カ月間実施しています。トーナメントの弊害がないのはいいと思います。
MLBでは『何歳までの子は何球投げたら中何日開けないといけません』とか、子供の体を考えたいろんな規制が
何年も前から始まっています。しかし日本は未だにそういう規制がないので、子供たちが苦しんでいます。
少年野球のときは良くても、子供たちの将来には良くないことが多いと思います」
コンパクトスイングになって飛ばそうと思わなくなりそう
金属の音聞けんくなるとか嫌やわ
間を取ってカーボン製にしたらええで
ホームランが打てるかどうかは才能が9割。野村元監督も伊勢コーチもいってるんだからしょうがない
実際ホームランバッターというのはほとんどドラフト2位以内
(出典 sportiva.shueisha.co.jp)
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