85年阪神日本一監督で吉田義男氏(85)はルーキーの木浪、近本、4番大山ら若い力を、矢野新監督が引き出すとみて、1位に予想。
一方、98年横浜日本一監督で、今年1月に殿堂入りした権藤博氏(80)は阪神の守備力を疑問視し、厳しく最下位予想。
1位には原監督の手腕を評価して巨人をプッシュしました。
阪神は下馬評は低いが、若手がそろってくればわからない。その力を引き出すのが、矢野監督の仕事ですわ。
阪神は1番木浪、2番近本をはじめ、特に4番大山を貫けるか。
つまり前監督の金本がまいた種を、矢野監督が我慢をしながら使い続けることができるか。若手が芽を出せば、チームに弾みがつく。
広島はピッチャーに尽きるんと違いますか。昨年までは1番から3番が機能したが、さすがに丸が抜けた穴は大きい。
攻撃力はダウンするんと違いますか。先発も、リリーフにも課題がありますわ。
巨人は評判倒れになるとみてます。FA、外国人などで補強しまくったわりには、ちゃんと戦力になっていませんがな。
そこを百戦錬磨の原監督がどうやって戦うのか。わたしは苦戦すると思っています。ヤクルトのほうが不気味です。DeNA? 過大評価でしょ。
そうなってくると阪神ですわ。若手のピッチャーの伸び悩みも気掛かりだが、これらが出てくれば面白い。
監督もキャリアは浅いが、自分の“色”を出してほしい。混戦に持ち込めばわかりませんで。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-03260621-nksports-base
ワイは4位
1位予想は巨人だ。丸、中島、岩隈にビヤヌエバと大補強が話題になったが、それよりも大きいと感じるのは原監督の存在感。経験、勝負勘、しぶとさで一枚も二枚も上だからね。
相手筆頭となるのはリーグ3連覇中の広島。丸が抜けたとはいえ、大きく崩れる戦力とは思わない。しかし、投手陣には不安がある。特に抑えがね。4連覇に向けては打線がいかにバックアップできるかが鍵になる。
台風の目となる可能性があるのはDeNA。ラミレス監督は采配に思い切りがあり、8番に投手を置くオーダーなど、自分なりの考え、型がある。上茶谷らいい新人も入ったし、上位に食い込む可能性は十分ある。
とはいえ、セ・リーグはパ・リーグに比べれば上位と下位の差は小さい。実はキャンプ前までは、中日と阪神は2、3位候補と考えていた。
しかしキャンプを見て、評価を下げた。中日は課題の捕手が固まりきらず、
阪神は守備力に難がある。多くの得点が望めない以上、守りでバックアップして投手を勝たせないと、チームは乗っていけない。その点で今のスタメン候補の守備力には疑問が残る。
際立つ原監督の存在感、台風の目はDeNA/権藤博
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-03260629-nksports-base
よっさん丸は広島には戦力ダウンで巨人では補強上手くいってないと?
山本昌くらいだろ媚び売ってるの
他球団の分析がそれなりなのに
そうなってくるとから怒涛の願望垂れ流しで草
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