TBSは「平成スポーツ総まとめ4時間半合体SP」と題し、国民的アスリートが多数出演する特番「消えた天才 超特大SP&平成あったなぁ大賞」(後21・00)に桑田真澄氏(51)がVTR出演し、
94年セ・リーグ優勝を決めた「10.8決戦」と呼ばれる巨人―中日の一戦を、「もう時効ですよね」と前置きした上で“秘話”を明かした。
名古屋に移動してすぐ、長嶋茂雄監督(現終身名誉監督=83)に呼び出されたという桑田氏は「(投手は)3人でいくからね」と告げられたという。
「先発は槙原さん、2番手に斎藤さん」と予想した桑田氏は「何回から準備しとけばいいですか?」と聞いたところ、長嶋氏は「痺れるところだよ」とミスター節がさく裂。
桑田氏は戸惑いを隠せなかったという。
それだけでは終わらない。
その後、部屋の電話が鳴り受話器をとった長嶋監督が「ケンちゃん、ありがとう」と何度も「ケンちゃん」を繰り返した。
桑田氏はその電話の先は「志村けんさんかな…」と想定していたというが、相手は俳優の高倉健さんだと明かされ、仰天したという。
濃すぎる決戦前夜に頭がパニックになり、「試合より長嶋さんの方が印象的だった」と話した。
桑田氏は6―3で迎えた7回裏から登板。3回を0点に抑え、見事胴上げ投手となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/16281600/
2019年4月7日 22時47分 スポニチアネックス
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 Youtube)
プロ野球優勝決定戦1994.10.8巨人対中日伝説の試合感動長嶋茂雄監督
>>1
何を言いたいのかようわからん
>>1
ネットメディアは下手くそな文章を書くな
すまん、意味がわからないんだが、要するに長嶋監督は当夜異常だったってこと??
>>5
高倉にかけたつもり桑田に掛かってきただろ
>>16
違うだろ、大事な話の後に部屋に残ってたら監督室に電話掛かってきて
聞いてたら電話の相手が高倉健だったってことだろ。
>>16
文章が下手すぎて、そうも読めるわな
>>5
これ見てたけど最初は10.8の試合で先発槇原、中継ぎ斉藤ときて最後桑田が抑えて優勝決まった時、桑田にしては珍しくガッツポーズしてキャッチャーに飛び付いて大喜びしてたその時の心境を聞こうとしたら、
いやあ20年前のことだし試合の時の記憶はほとんどおぼえてないんですよ言われて、それよりもその試合前夜に茂雄に呼び出されてその時の記憶のが鮮明におぼえてるって話
要は伝説の試合より茂雄のがキョーレツ過ぎたってこと
>>5
翌日のピッチャーの順番を話して、知り合いから電話がきたって言ってるだけ。
特段驚くような話でもない。
時効て使うから
何か悪いことかなと思った
これめちゃ面白かった
しびれるとこってw
執行猶予期間中やぞ!!!となぜか関係のない清原の心配をしてしまった
高倉健って中日の監督やったのに巨人ファンなのか
>>33
あれは星野仙一がモデルで実際に星野仙一も隠れ巨人ファンだから
>>33
高倉健って中日の監督だったの?
単なる俳優と思ってた
板東英二みたいなもんか
その後、部屋の電話が鳴り受話器をとった
長嶋監督が「マットちゃん、ありがとう」と何度も「マットちゃん」を繰り返した。
茂雄も高倉健も60年代からのスターなんだから、知り合いで不思議はない
10.8のエピソードって三本柱の言うことが少しずつ違ってるんだよね
10・8ってせっかく川相が貴重なホームラン打ったのに
審判に認められなかったことばかりおぼえている。
巨人が三本柱使ったのに中日はこの年19勝で沢村賞の山本昌、最優秀防御率の郭を温存して
今中慎二→山田喜久夫→佐藤秀樹→野中徹博
という敗戦処理中継ぎを繰り出した
>>43
ジョイナスと言われるだけの守道らしい攻めきれないエピソードだな
元々高校時代に長嶋から教え受けて以来心酔してるようだし、試合前の最初から勝負あったって感じする
これが中日を率いてたのが星野仙一だったらな…と2年後のナゴヤラストの10.6の投手起用見たらジョイナスと大差なかったw
桑田の解説は息苦しくて聴けたものじゃない
まあああいうの好きな人もいるんだろうけど
>>58
そうか?メジャーの解説はめちゃくちゃ面白かったけどな
けんちゃん
が高倉健さんかと思ったら志村けんだった
なら面白いのにね
長嶋の電話相手が高倉健でしたじゃ普通の話だよ
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