<オリックス7-11西武>◇27日◇京セラドーム大阪
西武森友哉捕手(23)が驚異的な勝負強さで乱打戦での勝利をもたらした。取って取られて迎えた7回、山川の適時打で1点勝ち越し、なおも無死一、三塁。
カウント2-2から沢田の147キロを中前へはじき返した。
球威ある直球に対し「真っすぐが(伸びて)きていたから、差されないことを意識した」。リードを2点に広げる貴重な適時打となった。
得点圏で迎えた4打席すべて、安打を記録した。その思考回路は状況によって変わる。
第1打席の1死一、三塁。最悪でも進塁打が欲しい場面では「バットに当てることが第一。三振だけはダメ。
バットに当たれば何かが起こる」と右方向へ運んだ。3回2死二塁の第2打席は、内にくるスライダーをフルスイング。
当たり損なっても振れているから、左翼線へ飛んでいった。8回の内野安打を含め全方向に打ち分けて4安打3打点。得点圏打率は驚異の5割となった。
辻監督も「状況に応じた打撃ができる。そこが彼の素晴らしいところ。高打率につながっている」と絶賛。
打率3割7分5厘で首位に立った森は「シーズン長い。まだ早いっす」と意に介さないが、チームは3連勝で借金返済。
同率3位でAクラスに浮上した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-04270961-nksports-base
4/27(土) 20:14配信
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/pl2019042706.html
試合スコア
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/stats/batter?series=2&type=1
パリーグ打撃成績
(出典 www.nikkansports.com)
(出典 news.biglobe.ne.jp)
>>1盗塁
なにげにこれが一番すごい
高校時代の打撃は去年騒がれた桐蔭の後輩根尾、藤原とどっちが上?
>>2
段違いで森
>>2
桐蔭の監督が
根尾と森と比べるのは可哀想っていうくらいにレベルが違う
森は大阪桐蔭歴代でも一番ミート力あるって言うてるしな
パワーなら他にもいてるんやろうけど
>>2
秋山が新人時代の森の打撃フォームを参考にしたという
比較しては可哀想
たまたまです
まぁ、数日のこと
何か27歳くらいのイメージだったけどまだ若いのか
>>8
エンゼルス大谷や阪神藤波の世代の一個下だからな
>>8
大谷より学年したやのにそんなわけあらへんやん
おまえらそこらへんの感覚ボロボロやな
よう勝手に人も*し
>>18
森友は幸せだぞ
阪神に入団しなくて良かったな
>>24
阪神て基本的に順位も上位で年俸も上げてもらえるぞ
>>24
阪神に行っていたら…
更にガラが悪くなっていた?
早々にコンバートするだろうなって思ってたけど捕手として成長してるな
疲れてくると調子を維持できない打撃スタイルだけど今年は乗り切って欲しい
前落合が、「よくあれだけ振れるよな」って感心してたよな
それだけ今や世間一般に認識されてるて意味
全ては広島カープ監督の緒方のおかげだけどね
>>32
阪神ファンからすると、梅野がいるから別にって感じにはなってる
森のガキの頃からのミート練習きちがいやったからなあ
あまり目立つとFAでまた巨人に強奪される
西谷が根尾藤原と森を比べんなっていうくらいこの二人とはレベルの違う選手や
>>35
そんなすごいのを単独指名できた西武
>>37
小さい捕手なぞいらんと手を出さなかった
で、西武は先に打者として仕上げてから捕手育成
その後コリジョンルールも出来て捕手として全く問題なくなった
>>37
西武と森は相思相愛だったからね
森の西武は意中の球団の一つだったというのはは有名だけど
実際は同級生には西武に行きたい西武に行きたいと西武希望を言っていて
西武入団後に森自身が言ってたと番組内でも公認したからね
そら(桐蔭選手は)そうよ(西武希望)
ちな山川(熱狂的西武ファン)もだけど
この打撃論超同意だわ
投手からしたら三振に取るのが一番安全だからね
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