きょう2軍ロッテ戦 80球メド
令和初登板は1軍デモだ! 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)がきょう8日、イースタン・リーグ、ロッテ戦(ロッテ浦和)に先発する。
これまで公式戦6試合で最長イニングは前回登板の4回。今回は80球が降板のメドとなり、勝利投手の権利が得られる5回以上を投げる可能性も十分にある。
早期の1軍行きを目指す黄金ルーキーは、“プロ初勝利”で昇格準備OKを猛アピールする。
前回は自己最長4回4安打無失点
入団1年目は2軍でゆっくり成長しよう―。エースを目指す吉田輝に、そんなのんびりとした考えは毛頭ない。
令和初登板を早期昇格へのデモンストレーションにするべく、気持ちを高ぶらせている。
先発投手として1軍の舞台に立つため、最低限の条件は投球イニングを伸ばすことだ。前回29日の2軍DeNA戦(鎌ケ谷)では70球がメドに設定され、自己最長の4回を4安打無失点、65球でマウンドを降りた。
きょう8日の登板では約80球が予定されている。
昨夏の甲子園では6試合合計881球を投げ抜くなど、もともとスタミナには定評がある右腕。
「球数も増えてきた。5回とかいけるようになってくれば、だいぶ(1軍が)見えてくるかなと思う」と、プロでは未体験の“5回超え”を、1軍切符獲得の足がかりにするつもりだ。
80球で5回以上を投げるには、当然好投が求められる。2軍のロッテ打線とは今回が3度目の対戦。
直球中心のスタイルや球の軌道は、すでに知られている状況だ。それでも「右バッターにはほとんど真っすぐとスライダーしか投げない。左にもツーシームとかは使わずに、真っすぐとスライダー。
やっぱり真っすぐが中心になると思います」。あくまでも直球勝負を貫く強い意志を示した。
首脳陣の評価は右肩上がりだ。荒木2軍監督兼投手コーチは「ここまで順調にきている。もちろん長いイニング投げられればいいし、楽しみだね」と期待を寄せた。
吉田輝自身も「この前の試合もだいぶ良かったですし、結構調子が上がってきている。真っすぐに勢いが出てきている」と手応えを実感している。
もちろん、理想はまだまだ上にある。「次の試合ではもうワンランク上のストレートを投げられるように」。
プロではここまで最速148キロ止まり。150キロを超えるうなるような剛速球が本来の武器だ。自慢の直球を進化させ、初勝利と次のステージをつかみ取る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00010000-dospo-base
5/8(水) 6:00配信
2代目斎藤佑樹か
斎藤「高卒にはまだ早い」
高卒1年目で使うのはやめとけ
松坂クラスの完成度でない限り、じっくり体作ったほうがいい
吉川や楽天釜田みたいになるぞ
ここのマスコット的な王子も大学行かなかったら違ってたのかね
ハンカチとどっちがマシ?
ハンカチ先輩と入れ替わりか?
いやいやゆっくり使いなよ
防御率3.18
奪三振17
>>13
いいやん
斎藤とか清宮とか吉田とか、日ハムは本当にミーハーだな。
スカウトの目は節穴か?
>>14
柿木とダブル取りだしな
そろそろ来るぞ清宮が!
実際、肩ダメなんだろな 甲子園で消耗されたピッチャーまた1人
そういやこんな奴いたなあ
どうも秋田県出身の高卒は大成しないイメージがあるんだよな
古くは中川、広島佐藤とかいるがロック成田も微妙だし
ストレートは本物
そのストレートがいいからこそ、勝負できる変化球覚えてから1軍に上げてやってほしい
今年はハンカチ使っとけよ
941 名前:陽気な名無しさん :2019/03/22(金) 16:44:06.18 ID:Jsr1FLRy0
(出典 i.imgur.com)
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