楽天内野陣は前進守備を敷いており、阪神ベンチも無死だったため「ゴロ・ストップ」を指示していた模様。近本の打球がゴロだった場合は基本的にはストップで、内野手の間を抜けてからスタートする―がチームが取った作戦。
ただ、高く跳ねた場合など生還できる可能性が100%に近ければGO…。走者の的確な判断が求められる中で、木浪はあまりにも慎重すぎたように見えた。
その瞬間のベンチの矢野監督も眉間にしわを寄せ、「あの打球でね。もちろんホームに行けるプレーだ*」と不満そう。
次打者・糸原のカウント1―1になった時点で代走を送られた。ベンチに下がると矢野監督に呼びつけられ“公開説教”。
厳しい口調でとがめられるシーンも見受けられた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00000079-spnannex-base
まあ野球ってそういうスポーツやし
いやならバスケかサッカーでもやれ
デーブの解説的確やったんやな
まんま言ってた通りや
>>3
デーブの解説はデーブってこと以外悪くないんだよな
デーブであることのマイナスがデカすぎるけど
行けたら行け
ゴロストップっていっても
無理するなってだけであれば余裕やからな
まだルーキーやろそんな判断できるかいな許したれや
叩くなら3塁コーチの藤本やろあいつが瞬時に判断して指示出さなあかんわ
>>6
これ
打球見てからの判断でいいならコーチが伝えても間に合うやろ
矢野って本性表してきてるよな
植田なら余裕でホームやったのになぁ
矢野のせいやん
可哀相
コーチャーなにしてんの?
あれは行ってほしいし
これで懲罰交代とか無茶苦茶
本人も自覚してるが藤本が悪い
最終的に選手の判断に任せるなら細かいとこまで事前に決めとかないと…
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