金本の重石と統一球に泣いた2012
チュッチュスキャンダルで潰れた2013
まさかまさかの2014
やっぱりダメな2015
順位は悪くなかったものの…
>>1
<連日の二桁失点!梅野バッティングセンターと化した京セラドーム“公開処刑”の和田監督に「もっとやれ」の声>
和田監督(左)からリード面で激怒された梅野(photo)
阪神は14日のオリックス戦(京セラドーム)も1―10と大敗した。
前日13日の1―15のボロ負けに続いての屈辱劇で、今季2度目の4連敗。借金も再び3となった。
2試合連続でスタメン落ちしていたマートンが6番で復帰するも打線は沈黙…。
先発の能見ら投手陣は今季ワーストの17安打を許し、和田豊監督(52)は「このカードは流れを持ってこれなかった。
昨日今日と歯止めが利かない感じになっている。流れにのみ込まれてしまう3連戦になってしまった」と悔しそうに話した。
この日の試合中、そんな指揮官がついにナインにブチ切れする一幕があった。
怒りを買ったのは正捕手候補として期待されながら結果の出ない2年目・梅野だ。
和田監督は7点を追う6回守備から梅野にマスクをかぶらせたが、失点を抑えるどころか、さらに3点を献上。
これに指揮官は7回終了時、ベンチで「こんなに点を取られて悔しくないのか!」と顔を真っ赤にして怒鳴りつけたのだ。
もともとが負けん気の強い梅野も「悔しいです…」と直立不動で力なく答えたが、その光景は周囲が「ベンチ裏ならともかく、ベンチ内で監督が選手を怒ることはまずない。珍しいよ…」と驚くほどの迫力だったという。
指揮官にとっては異例の「公開処刑」…。それだけフラストレーションがたまっているということだろうが、周囲からは「もっとやるべき!」の声が上がっている。
ある虎OBは「監督はもっと選手をガンガン怒るべきだ。
それも梅野のような若くて下の選手ではなく、鳥谷、ゴメス、マートンといった上のクラスの選手にも怒鳴ってほしい。
そうすればチームは一気に締まる。今こそやるべきだ」と訴えている。
16日の株主総会を前にこれでもか、の恥をかきまくった阪神。それでも唯一の救いは、まだ首位巨人と2・5ゲーム差の3位につけていること。
今後、指揮官の“連続公開処刑”でチーム浮上といきたいところだが…。
結局スパイスとはなんだったのか
3番セカンド和田
ありがとう緒方、金本
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広島戦じゃなかったらトラウマに苛まれて藤浪の選手生命は冗談抜きで終わってた
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阪神和田監督がどうやら名将っぽいんやが
ってスレがプロ野球板にあったな
球界のガン西岡剛(笑)
絡むな疫病神、インケツ西岡
“チャラ男” 日ハム西川を変えた懲罰抹消と西岡剛との絶縁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000018-nkgendai-base
たった一振りで、札幌ドームを興奮の坩堝に変えた。
27日の日本シリーズ第5戦、日本ハムの西川遥輝(24)が、92年の杉浦(ヤクルト)以来となる、日本シリーズでのサヨナラ満塁ホームランを放った。
今シリーズは直前の打席まで20打数2安打、打率1割。
それが九回2死満塁の場面で、これ以上ない大仕事を果たし、チームの日本一王手に貢献した。
■怠慢プレーを連発
10年ドラフト2位で、智弁和歌山から日ハム入り。甲子園常連の名門校とはいえ、大学や社会人を経ずに、直接プロの門を叩いて活躍した選手は、これまで一人もいなかった。
西川は内野から外野とポジションを替えながら、14年には143試合に出場するなど、高卒4年目でレギュラーに定着した。
ところが球団OBは
「それで慢心したのでしょう」と、こう続ける。
「当時の西川は髪の毛を伸ばして茶色に染めるなど、見た目も言動もチャラつくようになった。グラウンド内でも集中力を欠く怠慢プレーを連発。
昨季は夏場の試合でアウトカウントを勘違いして外野席にボールを投げ入れたり、ボールカウントを間違えて牽制*ど、つまらないミスが相次いだ。
これが首脳陣の逆鱗に触れ、9月に懲罰の意味を込めて二軍落ち。外野は岡の台頭や右翼にコンバートされた近藤の存在もあり、自分も安泰ではないと悟ったのでしょう。すっかり反省し、髪の毛も短くして野球に専念するようになった」
かつて西川は中田に可愛がられ、オフは西岡(阪神)らともつるむなど、球団の顔をしかめさせていた。
「彼らは肩で風を切って大阪の町を闊歩していた。それも西川が増長した一因でしょう。最近は中田とも距離を取るようになったようです」(前出のOB)
多数の女性を招いた西岡主催のクルージングパーティーに付き合わされる藤浪晋太郎(写真)
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ホステスの為に荷物を運ぶ藤浪
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よくよく考えたらこの時代何がよくて強くて何が悪くて弱かったのかわからないんだが
阪神ファンの俺にとっては岡田時代と和田時代は地獄だった
順位がそれなりでもとにかく野球がつまらない
>>10
打てなかったからな2012年除きいずれも中西が1軍投手コーチの時か
2014年日本シリーズは
和田阪神にふさわしい終わり方だった
最後の年だったか横浜で上本が死球を受けて倒れたとき
上本に駆け寄らずに先に捕手に突進していった。
絵も選手達は白けてたそうだが(先に上本のところに行ってやれよと思ったのかも)
俺も抗議に行ったのはわかるが先に上本の心配をしろよと思った
(書いてなんだが上本でなかったら申し訳ない)
>>15
次は福留、鳥谷引退試合でまた号泣かな
金本が一年目「超変革!」とのコピーで、「今までと違って若手を抜擢してる」みたく書かれることがあるが、
和田さんも、上本、大和、梅野、伊藤隼太、柴田、若手とは違うが新井良太、今成を
散々使ってたのになあ、とは思う
雰囲気が違うのはわかるけど
今はそこそこ若手が育ってるとは言え
それでも衰えた福留鳥谷すら超えられそうな選手が出てきそうにないところが阪神の限界な
気はする
原口と岩貞は練習よりサイドビジネスのお布施集めに必死
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阪神Vチャンス!
【広岡氏が金本監督絶賛、選手育て巨人倒し勝ち抜け】
13日、ヤクルト、西武を日本一に導いた名将・広岡達朗氏(84)が緊急寄稿し、
開幕16試合を終えた阪神・金本監督を分析した。
いつもは辛口なご意見番も、チームに漂う緊張感、積極的に若手野手を教える指導者としての姿勢を高く評価。
現在の2位タイから、巨人を倒しての優勝、育てて勝つという難題の実現を期待した。
阪神は戦力的にも優勝できるチャンスですよ。
開幕してひと回りしましたが、上々のスタートでしょう。
ここで阪神がしっかりとしてくれないと球界は盛り上がりません。
監督が代わると、チームは変わるものです。
いまの阪神にはピリッとした雰囲気を感じますし、金本監督からは勝つ、勝ちたいというものが伝わってきます。
打撃についても、選手に「頼むぞ」というだけではなく、ちゃんと「ああしろ」「こうしろ」と指導している。そこがいい。
私がロッテGMをしていたとき、伸びきれない選手について、あるコーチが言いました。「下手に教えたらバラバラになってしまう。
今でもなんとかいけるんで、今のままでいいと思います」。
私の考え方はまったく逆です。その選手のためにバラバラにしたらいい。そこからいいものを作り上げたらいい。
5の選手が1になってしまうかもしれない。しかしその責任を背負い、10を目指して根気よく教えるのが指導者でしょう。
どんなコーチより金本監督がいちばん打撃の実績があるのだから、どんどん教えたらいいんです。
それに最近の監督たちはどうも、選手に遠慮しているところが見える。それではダメ。コーチに対してもです。
しょうもないミスが出たら「何を教えてるんや!」と文句を言ったらいい。
そういう雰囲気を作れるかは、すべて監督次第です。
金本監督には、そういうものがある。
いい監督になる要素をたくさん持っていると思います。
先日も、打線に対して厳しいことを言っていましたが(注)、どんどん言えばいいんです。
特に阪神というチームは、その方がピリッとしますよ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160414/tig16041412000012-n2.html
【阪神】
星野監督追悼番組 『虎辞書なる!!2003年歓喜の胴上げ』
(サンテレビ)
1月21日(日)
午後4時~午後5時25分
内容
星野阪神の優勝が決定した2003年9月15日の試合の名場面ハイライト、優勝監督インタビュー等
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
外人頼みのチーム
首脳陣は酷いメンツだったな
金本が監督の時その面々を切ったことに関しては評価したい
今も打てないのは全く変わらないね
山脇光治容疑者逮捕
和田が監督ずっと一軍コーチだったのが山口高志と関川浩一と山脇容疑者
関川、山脇は無能で空気悪くするし1年目は片岡と有田がいた
和田ゆた蚊
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