演歌歌手の氷川きよし(41)が8日、東京・明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの始球式に登板した。
同所での東京ヤクルト戦の始球式は4年連続4度目。
背番号20の東京ヤクルトのユニフォームに短パンで、約1年ぶりのマウンドへ向かうと、ヤクルトファンをはじめ、
阪神ファンからも大きな声援で迎えられ、3月にリリースしたデビュー20周年記念シングル「大丈夫」を披露。
指をOKにする“大丈夫”ポーズを交えながら歌うと、スタンドからは「大丈夫」「きよし」と合いの手が入り、球場を盛り上げた。
その後行われた始球式では、左打席に入った阪神の1番打者・近本光司に対し、セットポジションから投球。
ボールは高めに抜け、キャッチャーを務めた東京ヤクルト・中村悠平がジャンプしながらも捕球し、大きな拍手が送られた。
自身の投球について聞かれ「始球式より歌唱のほうが緊張しました。投球の練習は本番前に3、4回投げました。
自分で言うのも何ですが、年々上手になってきていると思います。点数は99点。
ちゃんと真っすぐ、キャッチャーの方に届いたので」と自画自賛する一方、
「マイナス1点は、もう少し速いスピードで、キャッチャーの方が受けきれないくらいの球を投げたいなと思ったんですけど、力がそんなにないもので」と語った。
背番号「20」は、デビュー20周年とかけたもの。7月に日本武道館で行った記念コンサートが自身にとって大きな出来事だったと明かし、
「なんか達成感で、20周年が終わったような感覚でいるんです。演出とか衣装とか全部自分でプロデュースというか、考えながらやって、燃え尽きた感じがして」と心境を吐露。
一方で、9月6日には大阪城ホールでの記念コンサートを控え、
「大阪城ホール公演では内容も衣装も部分的に変えるので、また次の山がやってきます。そこに向けて、体調とかテンション、コンディションを整えていきたいと思います」と意気込んだ。
(出典 contents.oricon.co.jp)
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https://www.oricon.co.jp/news/2141901/
>>1
ミニスカ?
気持ち悪い
>>1 凄い女らしい!
>>1
ちょっと可愛いと思ってしまった…
>>1
なにこれw
ちょっと見ない間にこんな風貌になっていたのかww
食ったもの吐きそう
>>1
隠しきれない**感
>>1
あれこんなに女みたいな見た目だったっけ?
ていうか男がする身だしなみじゃねーよこれ
>>73
女だからね
>>1
パンツ 見えた♪
>>1 もしかして すね毛 ムダ毛処理してる?
>>1
始球式でこんなキモいもの見せられて選手たちが可哀相www
>>91
お目当ての好みの選手がいたのかもなw
いよいよオネエみたいに脚出してきたか
ひ弱なくせに意外と暴れん坊だ。
やべえな
もう隠すつもりないなw
あっー!
オネエ?
7回の東京音頭の、盛り上がりましょーの棒読みがすごい
もう隠す気なくて草
だんだんカマっぽくなってきた
キモすぎ
シュッとしてた頃の河村隆一っぽい
やっぱりね
そうだろね
吉澤ひとみ
そこは69点だろ
オネエに
40過ぎたオッサンが短パンとか恥ずかしくないの
丸川珠代かな
顔変わった?
プロ野球選手より年上に見えない
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