1 風吹けば名無し :2019/08/18(日) 18:39:28.83 ID:4/TEtfj2a.net
2軍調整中の阪神藤浪晋太郎投手(25)が18日、日本ハムとのファーム交流戦(新潟・三条パール金属スタジアム)に先発し、
5回を8安打8奪三振4四死球の3失点で降板した。投球数は103だった。
スタメンに左打者7人を並べた打線に対し、2回までは要所を締める粘投。だが、3回に1安打2四死球で2死満塁とされると、
7番石川亮に中前2点打を浴びた。4回は1死二塁から1番平沼に右前適時打を許した。
最速は155キロを計測したが、左打者に対して捕手も捕れない抜け球でストレートの四球を与える場面もあった。
二盗を3度許し、二塁へのけん制球がそれるなど、制球面以外でも課題が残った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201908180000421.html
コメント
コメント一覧 (1)
恐らく肩の痛みでテイクバックの際に腕が真上に上がらず、身体の後ろを通って遠回りしリリースは遅れ、そして手首は倒れてる。
プロならこのくらいの事は藤浪自身も分かっているやろ。
でも改善させようとしているように思えない。
ここまで来ると庇えない。
本人もそこまで本気で野球に取り組んでるように見えない。
本気なら怪我をしているなりにフォームを探したりするやろ。
もうオーバースローやスリークウォータで勝負するのは諦めた方がええと思う。
何年同じことを繰り返すのか?
意識だけならアマの選手より低いのでは?
よく球団の育成力のせいにされてますが、これは本人が成長を望まないからこうなってるのではと感じる。
あとオフシーズンに様々な選手からアドバイスを頂いているようやけど、ただアドバイスを貰ってるだけじゃ甘すぎる。
自分で考えて導き出していない答えを聞いて、分かっているつもりになっているのが一番駄目。
最短で学びたいのは分かるけど、それを学ぶまでの過程が無いと中身が無いからすぐに道から逸れる。
色々書きましたが最善策を取らない藤浪選手には非常にガッカリしております。
タッチ
がしました
コメントする