(出典 pds.exblog.jp)



1 砂漠のマスカレード ★

セ・リーグのクライマックスシリーズのファーストステージ第3戦が7日、横浜スタジアムで行われ阪神が2-1で横浜DeNAを下し、2勝1敗で5年ぶり2度目のファイナルステージ進出を決めた。
阪神は1-1で迎えた8回に代走・植田海の“快足”でヒット無しで勝ち越し点を奪うと、守護神、藤川球児が2イニングのスクランブル登板でリードを守った。巨人とのファイナルステージは9日から東京ドームで行われる。

球児が2回のスクランブル救援に成功
ビショビショに濡れたユニホームからTシャツに着替え、宿舎への移動バスへと歩を進める藤川球児が言った。
「僕らは守るものがないからね。攻める姿勢が、こういう結果につながった。監督の采配にも出ているよね」
投手リーダーの言葉が阪神のCSファーストステージ突破の理由を端的に説明している。
攻めるーー。
それが阪神の強さの秘密である。
1-1で迎えた8回。高山が死球で出塁すると、矢野監督は、代走・植田をコールした。クイックの苦手な左腕のエスコバーに対し「初球からいこうと思っていた」という植田は迷うことなく、
次打者の初球にスタートを切った。CS前からエスコバーのクイックタイムが盗塁の限界値より遅いというデータは取ってあるが、牽制を挟んでくる傾向があり、最終的にはランナーの勇気が必要になってくる。
清水ヘッドがいう。
「準備はチームとしてやってきた。でも、あそこは初球からいけないよね。ほんと凄いわ」
サヨナラ負けした前日の第2戦では、7回、北條に代わって代走で出場。盗塁を仕掛けたが、大和が捨て身のタッチプレー。スパイクとベースの間にグラブを差し込まれてアウトになっていた。
「絶対にやり返したるという気持ちで走った」
ベンチの攻める姿勢が若武者を受け身にさせない。
サインはグリーンライト。行けたら行け。このサインほど難しいものはないが、植田に迷いはなかった。エスコバーの大きなモーションを盗み、楽々と二塁を陥れると、今度はワイルドピッチで三塁へ進む。
そして梅野のセンターへの犠牲フライは、決して十分と言える飛距離ではなかったが、植田がタッチアップから快足を飛ばす。ヒットなし。植田の足で奪い取った勝ち越し点である。
「海(植田)の足で取った1点。昨日アウトになってんのに凄いわ。ほんま」
ベンチで矢野監督は高卒5年目の攻める気持ちに敬服していた。

そして矢野監督は、「行くしかない。同点でもダメ。球児には申し訳ないが行ききる。それくらいの信頼はあるし、迷いはない」と、藤川の8回からの投入を決断した。攻めの采配である。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00010000-wordleafs-base
10/8(火) 5:04配信





62 名無しさん@恐縮です

>>1
3位がアドバンテージありの2位を上回って進んだだけで
「下剋上」とかアホかよ


2 名無しさん@恐縮です

知るかよ


3 砂漠のマスカレード ★

藤川も攻めた。8回先頭の代打・梶谷を三振。1番神里をセンターフライ、2番ソトもセンターフライ。
すべて真っ向勝負のストレートだった。しかし、9回に、突然、雨が強くなりだして、マウンドがぬかるむ。
藤川のような速球投手には最悪の状況。9回の先頭打者は、ポスティングによるメジャー移籍が容認され、結果的に、これが日本での最終打席となった筒香である。
フルカウントからストレートをインサイドへ。筒香のバットはボールの下を振った。

ステップした足が滑り、続くロペスを歩かせた。審判団にマウンドの整備を要求。ゲームが中断して土が入れられた。
その間、藤川は笑っていた。最悪コンディションにも動揺などない。

思えば阪神は雨のCSにいい思い出はない。2年前は、泥んこの甲子園で横浜DeNAに下剋上を許した。
しかし39歳のベテランにトラウマなどなかった。

マウンドの整備が終わると、宮崎のバットをストレートで押し込む。ポーンと打ち上げてのファーストフライ。
そして、昨夜、阪神に悪夢のサヨナラ2ランを浴びせた代打・乙坂を打席に迎えた。 

その初球は雨で指が滑った。だが、藤川は薄笑いを浮かべていた。2球目はフォーク。完全にタイミングを外された乙坂の打球が、当たり損ねのピッチャ―ゴロになった。
珍しく藤川がガッツポーズ。そしてレフトスタンドのファンに手を振った。
魂の28球が雨のハマスタにぶすぶすと燃え上がった。

試合後、矢野監督も興奮していた。
「いつものウチの野球。特別なことはしていない。オレはそれしかできないし、ひとりひとりがつながっている感じがして嬉しいね。
戦っている気持ちが伝わってくる。選手が、自分の思っているよりも、さらにその上のもの。気持ちを見せてくれている。ほんと素晴らしい。誇りに思う」

なぜ阪神はCSファーストSを突破できたのか。
筆者は、この第3戦に今シーズンの阪神が凝縮されて現れると思っていた。7回、同点にされたのは、三塁・北條のミス。
一死満塁で正面のゴロに足が動かず、しかも、ひとつはアウトにできたが、焦ってジャックル。オールセーフにした。


6 砂漠のマスカレード ★

シーズン102個のエラーはリーグワーストである。プレッシャーのかかる局面に弱点が浮き彫りになる。
大事なところでまたか……雰囲気が悪くなりかけたが、阪神のストロングポイントが、そのミスを帳消しにした。リーグナンバーワンの圧倒的な投手力である。

矢野監督は「島(本)だって1戦目にやられて2イニングでやり返す。優(岩崎)も粘り強くやった。ドリスが3-2になってどうなるか、
と思ったが三振に取った」と語ったが、同点にされ、さらに一死満塁のピンチをドリスが踏ん張ったのである。
高橋ー島本ー岩崎ードリス。そして最後が球児の2イニング締めでの見事な1失点リレーだった。

国吉に2イニングを投げさせ、自滅で阪神に先取点を許し、投げてみなければわからないエスコバーを8回の大事な場面でまた使わざるを得なかった横浜DeNAのブルペンとは明らかに安定度が違った。
出産立ち会いのため帰国したジョンソンの「空白の1イニング」をどうするかのベンチワークがポイントだったが、矢野監督は、そこを藤川の2イニング起用という短期決戦用のピースで埋めた。
そして、決勝点は、矢野監督が、昨季のファームの優勝からチームに持ちこんできた機動力である。この3戦、ずっと横浜DeNAバッテリーに足でプレッシャーをかけ続けてきた。
「全員で戦う」
矢野監督は、そのフレーズを繰り返す。

横浜DeNAには43本&108打点の2冠王のソトがいて、日本を代表する主砲の筒香がいて、ロペスがいる。いわゆる軸になる選手だ。
対する阪神で“顔“となるのは、敗れたものの第2戦の9回二死から起死回生の同点アーチをかけた福留くらいで、打撃3部門で10位以内に入っているのは、打率.314で3位の糸井一人だけ。
しかし、その糸井も故障で登録メンバーにはいない。自慢できる軸はないが、強力な投手陣をバックに「粘る、つなぐ、走る」で食らいつき、横浜DeNAを倒したのである。
矢野監督は「全員で戦う。気持ちでカバーできるのがウチの強み」とも言うが、ポジティブな力を引き出し全員野球を可能にしたのは、攻守にわたって指揮官が貫いた攻める姿勢である。

追記するなら島谷の存在がある。
4回には代打・島谷が四球を選んだ。負けた時点で、今季限りの退団を決めている島谷の阪神のユニホームは最後になる。1日でも長く島谷と野球を続けたいーとの思いもナインをひとつにしている。

“下剋上”の完結には、東京ドームに乗り込み、9日からのファイナルステージで巨人を倒さねばならない。2014年の和田監督時代には、原監督率いる巨人を東京ドームで4タテした。再び攻めて頂点へ。
阪神には止められない勢いと根拠がある。


9 名無しさん@恐縮です

ラミの自滅


57 名無しさん@恐縮です

>>9
緒方広島後半1勝の重みを知る
7点差でDenaと楽勝を落として脱落した

阪神が強いのでなく広島 横浜がずっこけた


10 名無しさん@恐縮です

関内園芸に感謝しろよ


11 名無しさん@恐縮です

別に中日だって巨人相手に3連戦勝ち越すことはあるだろ


12 名無しさん@恐縮です

矢野監督って解説者の時に下柳と一緒に初回バントは相手を楽にさせるだけと言ってたのに
このCSは全部初回バントしたよねw


13 名無しさん@恐縮です

鳥谷の為だろ


14 名無しさん@恐縮です

そりゃシーズン終盤から何故か勝ち続けたし


15 名無しさん@恐縮です

なぜ、って
たまたまやぞ

差なんてなかった


16 名無しさん@恐縮です

2位3位での争いに、下剋上とかそんな大層なものちゃうやろ。しかも6チームしかないのに
まあ、あかん、今年も阪神が日本一や!!!


17 名無しさん@恐縮です

>島谷の阪神のユニホームは最後になる。

そんな選手おったか?


18 名無しさん@恐縮です

ラグビーで日本代表がまさに下克上と呼べる戦いをしているのにこのぐらいで下克上と言われても……
他の言い方はないものか


19 名無しさん@恐縮です

反抗期


20 名無しさん@恐縮です

アホが
3連勝は難しいってことだわ
初戦は横浜の勝ち
監督がヘボなだけ
というより
祖国に近い使えない外人に来年の契約も有ろう
レギュラーシーズン投げさせてない
温情采配が
ロメロ投入が

それだけ


61 名無しさん@恐縮です

>>20
シーズンの対戦成績は?


21 名無しさん@恐縮です

阪神優勝