【悲報】阪神大山、岡本と争うどころかレギュラー争いで負ける
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昨季限りで阪神監督を辞任した金本氏は、古巣を含めてキャンプ地に姿を見せず、公の場に出ることはほとんどなかった。
「僕は甲斐野投手(東洋大、ソフトバンク1位)が1位で欲しかった。あの球の速さ。高校生だったら藤原選手(大阪桐蔭、ロッテ1位)」
と、自身が温めていたドラフト構想を明*と、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000030-nkgendai-base
中日・松坂大輔(38)が、ファンに腕を引っ張られて負傷したとして、沖縄キャンプを離脱した。
松坂には同情が、“犯人”には怒りが向けられるとともに、ファンサービスの在り方が盛んに議論されている。
「落合時代に“ファンサービスしない球団”とのイメージが定着してしまった中日は、キャンプを訪れるファンが少なく、長らく警備員は2名しかいなかった」
とスポーツ紙ドラ番記者が声を潜める。
「ところが昨年、松坂が入団したことでフィーバーが起き、球団は慌てて警備員を1名増員。
今年はもう1名増やして4名体制で警備していました。それでも、他球団と比べたら手薄です。
しかし一方で、松坂に対し“そこまで深刻なケガなのか”と首を傾げる人も少なくないんです」
(出典 image.news.livedoor.com)
「給料泥棒」とヤジられたことも
日米通算170勝の大投手が仮病? 失礼千万な噂話だが、傍証はこうだ。
「まず“その瞬間”を誰も見ていない。1989年に起きた珍プレーの名場面、“門田博光がブーマーとハイタッチして肩を脱臼した”一件が引き合いに出されていますが、
門田は直後に顔を歪めうずくまったのに、松坂が痛みを訴えたのは数日後でした」
彼は“右肩炎症”と診断されたのだが、それも、
「沖縄でも検査しましたが、炎症と診断したのは関東のかかりつけ医。
そもそも今の時期、プロ野球投手なら誰でも肩に炎症を起こしているものです」
昨季6勝を挙げた松坂は、年俸が1500万円から8千万円に急上昇した。
オフもテレビなどに引っ張りだこだったが、
「崖っぷちだった昨季と違い、今季はのんびりした調整だったのは確か。
なので、下手したら開幕後も調子が出ず、不本意なシーズンになっていたかもしれません」
そうなると当然ながら年俸は急落、最悪の場合クビもありうる。けれども、
「“ファンにやられた”のなら、世間は同情するし、警備の不備があった球団も減俸しづらい。
松坂は犯人捜しを望んでいないそうですが、“そもそも犯人なんているの?”との声もある」
とにかく今は回復を祈るのみだ。
「週刊新潮」2019年2月28日号 掲載
http://news.livedoor.com/article/detail/16080850/
2019年2月27日 5時59分 デイリー新潮
https://www.google.com/search?biw=1366&bih=657&tbm=isch&sa=1&ei=Ssh1XKeOA5mKr7wPmbuCuAc&q=%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E9%96%80%E7%94%B0&oq=%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%81%A9&gs_l=img.1.0.0i4i24l2.1635391.1638116..1639842...0.0..0.182.1659.0j11......1....1..gws-wiz-img.....0..0i4j0.l3E3vpzurho#imgrc=5nrQJm-u-eqhGM:
阪神春季キャンプ(27日、沖縄・宜野座)阪神・藤浪晋太郎投手(24)が春季キャンプを打ち上げた27日、何よりも「結果」を求めていくことを強調した。
「(実戦で)もっと結果が出せればよかった。今は結果が出ていないので。結果を残したいですし、しっかりやっていきたい」
ここまで実戦3試合では制球が安定せず、思うような投球が出来なかった。キャンプ終盤にはほぼ毎日ブルペンに篭り、ひたすら右腕を振り続けた。19日の291球を筆頭に、ブルペンでの総投球数は1300球を超え、実戦を含めると約1500球にもなった。
「自主練習の時間にはいろいろな課題に取り組めた。特に充実したキャンプになりました。あとは実戦で結果を出すだけ」と気合をみなぎらせた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000505-sanspo-base
(出典 d2dcan0armyq93.cloudfront.net)
26日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、プロ野球・埼玉西武の山川穂高が登場。
自身をホームランバッターへと変えた、とある転機について語った。
山川に転機が訪れたのは、2017年8月1日の楽天戦。
4回裏、無死二塁のチャンスで打席に立った山川は、「ベンチからのサインは無しだった。それでなぜかライト前ヒットを打とうと思った」という。
「失敗してもランナーが三塁に進める。僕は余計なことを考えた」と、当時を回想した山川。
その言葉通り、山川はこの場面で平凡なショートゴロを打ってしまい、みすみす相手に1アウトを献上する形となった。
考えが空回りした打席を、「『何やってんだろう』ってめっちゃ反省していた」という山川。
すると、その翌日に当時チームメイトだった渡辺直人(現楽天)から、「バカか!何やってんの!?」と怒られたという。
「そんな右打ちとかは俺たちがやるんだよ。お前はホームランを打てばいいんだよ」と喝を入れた渡辺。
その言葉を受け、山川は「そこでスイッチがバチッと入って。ホームラン100%に変えたのはそこからです」と、自身の考え方を変えたという。
すると、山川は同日に行われた楽天戦で3打席連続ホームランを放ち、その後の後半戦でもホームランを量産。
さらに、その翌シーズンとなる昨季は「打率.281・47本塁打・124打点」と圧巻の成績を残し、
リーグMVP・本塁打王・ベストナインといった名だたるタイトルを総なめにした。
山川の才能を、瞬く間の内に開花させたこの転機。これを受けたネット上には、
「まさか渡辺の一言がきっかけだったとは」、「シンプルに考えるだけでここまで変われるのか」、
「色々とすごい話、なんか見る目変わった」といったコメントが寄せられている。
大きな期待がかかる今季は、50本塁打クリアを目標に掲げてもいる山川。
「ホームラン100%」の考え方を武器に、過去10人(14回)しか到達していない領域に足を踏み入れることはできるだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/1709637/
2019.02.27 11:40 リアルライブ
前阪神監督の金本知憲氏(50)が27日、都内で「スカパー!」の2019年シーズンのプロ野球中継に関する発表会に、
前ヤクルト監督の真中満氏(48)とゲスト出演した。
トークの中で金本氏は、自身が引き当てた高山選手について「この前メールした」と明かした。
「頼むからもう少し頑張ってくれ!」との激励とともに「自分の打ち方は自分の感覚が正しい。思うようにやった方が良い」
とアドバイスを送ったという。
ちなみにクジで飛び出した「今年の優勝は?」の質問に、金本氏は
「セは戦力的に巨人と広島。パは地力あるソフトバンク」とし、真中氏は「セはDeNA。パは西武」と予想していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000092-dal-base
(出典 cdn.images-dot.com)
「競争をテーマにやってきたが、特に野手は高いレベルでやってくれた。(全体的に)やることはしっかりやれたと思う。点数? 90点かな。どこまでいっても100点はないと思うんで」と総括
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000035-tospoweb-base
1.バース1世(83-88) 内614 .337 202 486 バース朝初代皇帝
2.ジョーンズ・バース(88) 内52 .254 8 27
3.フィルダー・バース(89) 内106 .302 38 81
4.ウイッグス・バース(90) 内26 .191 1 4
5.ウイン・バース(91) 外123 .230 13 44
6.オマリー・バース(91-94) 内490 .318 74 304 暴君オマリー
7.ディアー・バース(94) 内70 .151 8 21
8.グレン・バース(95-96) 内153 .252 28 95
9.クールボー・バース(95-96) 内175 .260 24 93
10.マース・バース(96) 内63 .245 8 42
11.クレイグ・バース(96) 内22 .267 3 12
12.ハイアット・バース(97) 内67 .204 11 30
13.グリーンウェル・バース・カミノオツゲキコク(97) 外7 .231 0 5 “敗走者”グリーンウェル
14.シークリスト・バース(97) 内25 .192 0 4
15.ハンセン・バース(98) 内121 .253 11 55
16.ウィルソン・バース(98) 外16 .167 0 3
17.ジョンソン・バース(99) 内125 .253 20 66
18.ブロワーズ・バース(99) 内73 .251 10 43
19.タラスコ・バース(00) 外102 .239 19 57
20.バトル・バース(00) 内13 .227 1 1
来年の東京五輪で3大会ぶりに復活する野球・ソフトボールが、たった1大会だけで次の24年パリ五輪では早々と落選が決まった。
開催都市枠で提案する追加種目に空手とともに選ばれず、東京大会から初採用となるスケートボード、スポーツクライミング、サーフィ
ンは候補に残った。
もう一つの候補は昨年の夏季ユース五輪で実施されたブレークダンス。若者の五輪離れを気にする国際オリンピック委員会(IOC)に
忖度しているのか、パリ組織委員会のエスタンゲ会長は「4つの追加候補以外を新たに選ぶことはない」とピシャリ言った。
もともと、ご祝儀で東京五輪に加わった感じの野球は苦戦が想定内。「長すぎる」との批判に対し、世界野球ソフトボール連盟(WBSC
)が試合時間短縮ため一部の国際大会で7イニング制を導入するなど改革をアピールしてきた。
しかし、野球は欧州ではまったく人気がないうえ、IOCの意向に沿ってコスト削減を目指しており、大会後の有効利用が見込めない野
球場の新設は難しかったようだ。
「フランスの連盟は新設がだめなら、改築などできる限りアピールしたようだが、結局欧州生まれの五輪で野球は異端児で相手にされ
なかった」と関係者はみる。
東京五輪の野球は、追加競技の選手枠制限で出場国はたった6。はじめから入賞が決まっているという変則開催で「まるで公開競技
みたい」との声も聞かれる。
「28年ロサンゼルス五輪ではまた復活できる」との楽観論も聞かれるが、ロスにはアメリカンフットボールという“強敵”がいる。前途多
難というほかない。
ZAKZAK:
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/190225/spo1902250016-n1.html