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【藤川現役最多セーブ】阪神ファン集合
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- カテゴリ:
- 藤川球児
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藤浪、2軍戦で5回7安打7失点 押し出し死球含む5四死球と課題露呈
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000117-dal-base
巨人 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
阪神 0 2 0 0 0 0 1 1 x 4
バッテリー
阪神:西、ドリス、岩崎、藤川- 梅野
巨人:山口、高木、大竹- 小林
本塁打
巨人:
阪神:中谷 7回裏 6号ソロ
試合結果:nikkansports.com/yahoo野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019083102.html
https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019083102/score
明日の予告先発:
阪神 - 巨人
岩貞祐太 今村信貴
http://npb.jp/announcement/starter/
プロ野球・阪神の鳥谷敬内野手(38)が31日、試合前の練習後に去就について報道陣の取材に応じ、現状の思いを約5分間、激白した。
球団から「引退してくれないか」と告げられたことを明かした上で、今後について「引退するのか、それとも他チームを探して現役を続行するのか」と
続けた。「タイガースでユニホームを着てやるというのは今シーズンで最後」と明言した。以下、コメント全文。
「29日の日に球団の方に呼ばれて、そこで言われたのは『引退してくれないか』ということでした。今後の来年以降のことについては、
一切話はなかったので、実際に球団から言われたわけではないですけど、事実上の戦力外という感じだと思います」
「球団の方が、自分が選択するっていう話をしていると思うんですけど、自分が持っている選択肢というのは、このまま引退するのか、それとも
他チームを探して現役を続行するのか。他チームでなければ、そのまま終わるという形になると思いますけど。なので、今後自分が選択していくのは、
このまま引退するのか、戦力外を受け入れて他球団でやるのか…になります」
「1番、今回こうしたというのは、どちらを選択するにしてもタイガースでユニホームを着てやるというのは今シーズンで最後になるので。
そこはファンの皆さんに…きのうも本当に帰るときに、球場の外を出たときに、たくさん自分のタオルを広げて、今まで以上にたくさんの方々が
広げてくださってる姿を見て、本来は球団から何も出ていなかったら自分も言おうという気にはならなかったんですけど、球団の方からいろいろな話が
出ているみたいなので、ファンの皆さんに今シーズンでどういう形にしてもタイガースのユニホームは脱ぐということを伝えたいなというのが、
1番の思いです」
「この先になりますけど引退するとなれば、引退会見なり、引退試合をしてもらえるのかはわからないですけど、引退試合という形で終わると思います。
引退しないとなれば、そのまま引退会見もなく、引退試合もないという…前日に急に明日引退試合をするということはないので、それなりに日が経っても
その話がないということは、他球団で現役続行を考えて探すという選択をしたということを思ってもらえればいいと思いますので。以上です」
以下、質疑応答。
-現時点でどっちに傾いている?
「それはなんともいえないですけど、いろいろ考えながら決めていきます」
-残り22試合の戦い方は。
「1番はチームがクライマックスを目指してやっていますし、クライマックスに出れば、優勝のチャンスも出てきますし。そこを1番に考えて、
自分自身がどうというよりは、しっかりチームに貢献するということを考えてやっていきたいと思っています」
デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000077-dal-base
広島のサビエル・バティスタ外野手(27)のドーピング検査の陽性反応について鈴木清明球団本部長は、29日までに本人の弁明を終えたことを明かした。
バティスタは、6月上旬に実施されたドーピング検査で陽性反応。別検体の再調査の結果、16日の午後9時に再び陽性が確認され、翌17日に登録を抹消された。
弁明は17日からの実働10日以内に与えられていた権利で29日が期限だった。
今後は弁明から20日以内に開かれる調査裁定委員会で処分が検討される。同本部長は「NPBの発表後にお話しをします」と当初の予定通り途中経過の詳細は控えた。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000249-spnannex-base
注目を集めるジョンソン
阪神の優良助っ人に流出危機!? ピアース・ジョンソン投手(28)がメジャースカウトから熱視線を浴びている。
来日1年目の今季は開幕からセットアッパーを務め、49試合に登板して防御率1・10。
抜群の安定感で虎の救援陣になくてはならない存在だ。
しかし、そんな好投手をメジャー球団も黙って見過ごすはずがない。
今月の東京ドームや神宮球場で行われたビジター試合のバックネット裏にはメジャーのスカウトたちが大集結。
完璧な投球を見せる助っ人右腕に目を光らせ「今年の外国人投手の中でナンバーワンに間違いない。
あのパワーカーブはメジャーでも十分に通用する。直球も威力十分で、カットボールも使えるのは大きい」(あるスカウト)と高く評価している。
近年では巨人で先発ローテーションの一角を担ったマイコラスや元ヤクルトのバーネットら、日本球界からの“逆輸入投手”がメジャーに戻って活躍している。
さらに今季はNPB所属の日本人投手でメジャー球団の目を引く選手がいないという事情もあり、ジョンソンの能力により注目が集まっているのだ。
もちろん阪神側は「今年チームがここまで戦えているのはジョンソンのおかげ。
中継ぎには欠かせない絶対的な存在。来年もいてもらわないと困る」(チーム関係者)と全力で慰留する構え。
ジョンソンも5月に28歳の誕生日を迎えた際に「来年も甲子園で迎えたい? そうありたいね」と答えるなどチームへの愛着を示していた。
だが、年齢的にも若く、チャンスがあるなら母国で…と考えても不思議ではない。
中日戦(甲子園)がグラウンド状態不良で中止となった29日、矢野監督は「終盤に1点でも2点でもリードしてみんなでつないで勝つ。
負担が掛かると思うが、成長できるはず」と逆転CSに向けて中継ぎ陣のフル回転を予告した。ジョンソンへの期待はチーム内外で高まっている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1530690/
2019年08月30日 16時30分
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/1800128/
(出典 www.nikkansports.com)
ヤクルトの長距離砲・ウラディミール・バレンティンの去就が注目されている。
8月17日に出場選手登録が8年に達して国内フリーエージェント(FA)権を取得。メディア報道によると、「オフには他の選択肢を視野に入れながら考えたい」と移籍の可能性を示唆した。
スポーツ紙デスクはその発言の真意をこう分析する。
「バレンティンはヤクルトでの待遇に不満があるわけではありません。
東京での生活は快適で満足しているし、日本で野球人生のキャリアを終えたいと明言しています。
ただ一選手として優勝が狙える環境でプレーしたいという思いはあるでしょう。
ヤクルトは昨年2位に躍進しましたが、今年は最下位に低迷しています。チームが若手に切り替える過渡期で来年も優勝を狙うのが厳しい状況です」
それでは意中の球団はどこなのか?
「パ・リーグは指名打者制で守備の負担がないですが、考えにくいですね。
慣れ親しんだセ・リーグでプレーするほうが現実的です、移籍の選択肢として可能性があるのは巨人か、通勤圏内の横浜に本拠地を置くDeNAになるでしょう」(前出のデスク)
バレンティンは11年に来日以降、ヤクルト一筋でプレー。
13年はシーズン60本塁打のプロ野球記録を樹立し、セ・リーグの最優秀選手(MVP)に選ばれた。
今年で35歳。全盛期のパワーはないが、26本塁打をマークしている。来季から日本人選手扱いとなることも大きなプラスアルファだ。他球団が獲得に乗り出す可能性は十分にある。
ネックになるのが、左翼の守備力と4億1000万円の高年俸だ。
左翼の守備範囲が狭く、「攻守で総合的に見れば大きな戦力になるかは疑問が残る」と指摘する球団フロントもいる。
気になるのが巨人、DeNAの「左翼事情」だ。
巨人は今年限りで2年総額8億円の契約が切れるゲレーロが夏場に入って調子を上げている。来季の残留は微妙な状況で、その動向がバレンティンの去就にも影響を及ぼすだろう。
DeNAは筒香が昨オフの契約更改の席で、ポスティング・システムを使ってメジャー移籍の希望を球団に伝えたことを明かした。
今オフにメジャー移籍が実現すれば、浮いた「筒香資金」でバレンティンの獲得を検討する可能性はあり得る。
ヤクルトが下交渉でどのような条件提示を出すかも注目される。
チームを長年支えてきた功労者の慰留に努める方針だが、減俸は避けられない。愛着の強いヤクルトに残留するか、他球団に移籍か。バレンティンの決断に注目される。(梅宮正宗)
8/29(木) 10:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190828-00000106-sasahi-base
中日が、事実上の戦力外通告を受けた阪神鳥谷敬内野手(38)が他球団での現役続行を目指した場合、獲得調査を行うことが30日、分かった。
現時点で去就は決まっておらず、中日も静観。ただプロ野球歴代2位の1939試合連続出場など驚異的な記録を残し、
今なお球界屈指の練習量を自身に課す姿勢には注目し、阪神からの退団が決まった場合「調査はする」という方針を固めている。
中日はチームリーダーの高橋と京田が三遊間を組み、勝負強い阿部が二塁を守る。ユーティリティープレーヤーの堂上も控えるが、選手層の薄さはチームの課題。
鳥谷は打席での勝負強さに加え、遊撃、三塁でゴールデングラブ受賞歴があり、攻守両面で魅力のある存在だ。
鳥谷が慣れ親しんだ縦じまのユニホームに別れを告げたとき、中日も獲得に向けた調査を本格化させる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-08300741-nksports-base
8/31(土) 5:00配信