阪神ファン、福岡のローカル番組でペイペイドームをディスる
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「侍ジャパン強化試合、日本-カナダ」(31日、沖縄セルラースタジアム那覇)
先発の山口俊(巨人)が二回に押し出し四球を含む6失点4つの四球を与える大荒れの投球内容で、5日に初戦を迎える国際大会「プレミア12」へ向け、不安を残した。
初回は三者凡退に仕留めたが、三回に先頭への四球をきっかけに6番レナートンへの適時打で先制点を献上。
暴投、連続四球で押し出し、適時打も打たれて3点目を失った。
さらに2死満塁から走者一掃の3点二塁打も打たれ、0-6。球場が騒然となった。
日本シリーズでの登板から中11日。
制球に苦しみ、マウンド上で首を横に振る場面もあり、本来の投球はできなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000134-dal-base
10/31(木) 19:47配信
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/ajg2019103101.html
試合スコア
妥当
ゴールデングラブ賞
セ・リーグ得票数数
【捕手】
◎梅野(阪神)200
會澤(広島)58
小林(巨人)32
加藤(中日)1
中村(ヤクルト)1
該当者なし 7
UZR
捕 梅野 6.2 セ1位
一 ロペ 0.3 セ3位
二 菊池 5.0 セ2位
三 高橋 4.5 セ2位
外 丸丸 8.6 セ2位(センター)
外 鈴木 9.3 セ2位(ライト)
外 大島 -11.4 セ6位(センター)
遊 坂本 -3.0 セ4位 ←ファッ!?
守備のベストナインに贈られる「第48回三井ゴールデン・グラブ賞」が31日に発表され、3年連続で日本一に輝いたソフトバンクからは千賀、甲斐、内川、松田の4人が選出された。
5年ぶりにセ・リーグを制した巨人からは坂本、丸の2選手、2年連続でパ・リーグ優勝の西武からは源田、秋山の2選手が選ばれた。
最多受賞はソフトバンク・松田、次いで広島菊池、巨人・丸、中日・大島の7回だった。
受賞者と得票数上位は以下の通り。
▽パ・リーグ
【投手】◎千賀滉大(ソフトバンク)82票=初受賞
(2)高橋礼(ソフトバンク)70票(3)有原航平(日本ハム)44票
【捕手】◎甲斐拓也(ソフトバンク)215票=3年連続3回目
(2)若月健矢(オリックス)25票(3)森友哉(西武)16票
【一塁手】◎内川聖一(ソフトバンク)124票=初受賞
(2)山川穂高(西武)53票(3)銀次(楽天)45票
【二塁手】◎浅村栄斗(楽天)102票=初受賞
(2)外崎修汰(西武)92票(3)中村将吾(ロッテ)46票
【三塁手】◎松田宣浩(ソフトバンク)161票=7年連続8回目
(2)中村剛也(西武)54票(3)レアード(ロッテ)26票
【遊撃手】◎源田壮亮(西武)219票=2年連続2回目
(2)今宮健太(ソフトバンク)35票(3)中島卓也(日本ハム)9票
【外野手】◎秋山翔吾(西武)199票=5年連続6回目
◎荻野貴司(ロッテ)168票=初受賞
◎西川遥輝(日本ハム)141票=3年連続3回目
(4)金子侑司(西武)101票(5)島内宏明(楽天)66票
▽セ・リーグ
【投手】◎西勇輝(阪神)110票=初受賞
(2)山口俊(巨人)66票(3)大瀬良大地(広島)42票
【捕手】◎梅野隆太郎(阪神)200票=2年連続2回目
(2)会沢翼(広島)58票(3)小林誠司(巨人)32票
【一塁手】◎ロペス(DeNA)173票=4年連続5回目
(2)ビシエド(中日)55票(3)岡本和真(巨人)54票
【二塁手】◎菊池涼介(広島)180票=7年連続7回目
(2)山田哲人(ヤクルト)90票(3)阿部寿樹(中日)19票
【三塁手】◎高橋周平(中日)121票=初受賞
(2)宮崎敏郎(DeNA)94票(3)大山悠輔(阪神)38票
【遊撃手】◎坂本勇人(巨人)167票=2年ぶり3回目
(2)京田陽太(中日)110票(3)大和(DeNA)21票
【外野手】◎丸佳浩(巨人)225票=7年連続7回目
◎鈴木誠也(広島)207票=2年ぶり3回目
◎大島洋平(中日)194票=2年連続7回目
(4)近本光司(阪神)97票(5)亀井善行(巨人)78票
※選考基準 投手=規定投球回数以上投球していること、またはチーム試合数の1/3以上登板、捕手=チーム試合数の1/2以上捕手として出場、
内野手=チーム試合数の1/2以上1つのポジションの守備についていること、外野手=チーム試合数の1/2以上外野手として出場、◎印は受賞選手
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000160-spnannex-base
阪神は31日、掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA=64)が10月末日をもって退団することを発表した。
2013年10月にゼネラルマネージャー付育成&打撃コーディネーター(DC)に就任して現役引退から25年ぶりに復帰。2015年10月には2軍監督に着任するなど主に若手を中心に指導していた。
2軍監督退任後はSEAを務める一方で、ラジオやテレビに出演して解説者としても活躍していた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/10/31/kiji/20191031s00001173232000c.html
セ・リーグのDH制について、賛成か反対かのアンケートをスポーツ報知では巨人取材班公式ツイッター(@hochi_giants)でファンに実施した。
2日間で6万7802票が集まり結果は賛成76%、反対24%だった。巨人の原辰徳監督(61)が以前から「使うべき」と提言してきたセ・リーグでのDH制。さまざまな意見が寄せられた中、今季DHありだった場合のオーダーを本紙が独自に予想してみた。
日本シリーズ終了後、原監督は改めてセ・リーグにもDH制が必要だと提言した。ソフトバンクに4連敗したから言い始めたわけではない。日本一は7年連続パ・リーグ球団。
両リーグの力の差を痛感し、以前から主張してきた「セ・リーグもDH制」の議論が活性化することを願って動いた。
原監督「投手は投球に専念できる。レベルも高くなってくるでしょう。ルールの違いにどういうメリットがあるのか。何を立ち止まっているのか。レギュラーは増えた方がファンだっていいと思う。
少年野球で言えば教育的な。レギュラーが9人から10人になる」
スポーツ報知では、巨人取材班の公式ツイッター上で、25日午後から27日午後までの2日間(48時間)アンケートを実施。DH制に賛成、反対の2択で投票を実施した。
反響は大きく計6万7802票という多くの票が集まり賛成76%、反対24%。それぞれの視点から貴重な意見が集まった。
【セ・リーグDH賛成派】
「レギュラーが1人増えるのと、先発投手も完投しやすくなりより良い投手が育つと思う。セとパでDHあり、なしは平等ではない」
「送りバントを決める投手と、豪快なホームランを打つ指名打者どちらが魅力的か。絶対に後者です」
「打線に切れ目がなくなり投手のレベルも上がる」
「セ・パの違いがなくなったら面白くないという人もいるが、パ高セ低の現状の方がよっぽどつまらない」
「投手や野手を育てやすくなることは間違いない。今のままでは選手を育成するという土壌が違い過ぎる」
【セ・リーグDH反対派】
「投手の打席も見たい」
「セ・リーグは9人でやってきたからDHなしで」
「DH制を導入すると投手に代打を送るか送らないかという采配面のドキドキがなくなるのは少し残念」
「交流戦のみDH制を」
「パ・リーグもDH制をやめて統一するべき」
参考までに、今季のセ・リーグ6球団合計で投手は1614打席に立ち、打率1割、0本塁打。投手打率の最高はDeNAとヤクルトの1割3分で、最低は阪神の0割4分。巨人は0割9分6厘だった。
今回は巨人取材班アカウントでの投票で12球団ファンの総意とは言い切れないが、少しでも議論のきっかけになれば、と実施した。
導入する、しないは球界全体の議題。ファンの声も踏まえて活発に意見交換することが、プロ野球発展につながっていくだろう。
◆現場の声は?
ヤクルト・宮出ヘッドコーチ「(導入されたら)いろんな面でいろんな人にいろんな影響が出るのは間違いない。DHがない野球の面白さがあれば、難しさもある。投手が打席に立たないことで、代打で頑張っている選手の需要が減る可能性がある。ありか、なしで言うとありかな」
阪神・矢野監督「監督としてはDHが楽。選手のことも考えてやるとDHでない方が(投手への代打などで)幅も広がるんじゃないか。俺らは大変な分、面白さもあるのかなと思う」
広島・佐々岡監督「投手コーチをしていた立場からすると、投手の代え時が打順にとらわれなくなるし、練習メニューも(打撃が)省ける利点がある。だが、今のところ(具体的な賛否の)考えはない」
DeNA・今永「個人的には確かに交流戦でパの本拠地で投げたら打席に立たなくて楽だなと感じる時もあります。しんどい時もあるんですけど、セ・パで差別化した方が僕は面白いと思う。プレーしていて投手が打席に立って、もしかしたら何かメッセージが伝わるかもしれない。ファンの人も『あの投手は打撃も、しっかりしている』というのは面白さにつながる。パの方が強いと言われると言い返せないところもあるかもしれないけど、大変だけど僕は差別化していいと思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000009-sph-base
10/31(木) 6:06配信
西岡選手
「チームも優勝でき、実戦感覚を維持したまま過ごすことができた。自分の人生においてチャレンジが最も重要だと思っているので、全力を尽くして、プロ野球への復帰を実現させたい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191030/k10012157741000.html