2019年11月

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    1 ひかり ★

    ◇阪神タイガース ファン感謝デー2019(2019年11月23日 甲子園)

     阪神のファン感謝デーが23日、甲子園球場で行われ、デザインが一新されたビジターユニホームがお披露目された。

     伝統のグレーを基調に、杢柄のアクセントが施され、上部から下部に流れるようなグラデーションパターンによるスタイリッシュ仕様に。また、来季2020年シーズン限定で
    球団創設85周年のエンブレムをホーム、ビジターユニホームの左袖に掲出することも発表された。

     ホームのユニホームを着た近本と3人で球団のフレッシュ大賞を受賞した、今季自己最多9勝を挙げた青柳と、ルーキーながらシーズン95安打を放った木浪の2人が新ユニホームを
    身にまとい登場。青柳は「去年と違ってグラデーションが入り、今までのユニホームとはかなり変わったように感じます。ユニホームが変わったということで、僕自身も
    新しい気持ちで来年活躍できるように頑張ります。ぜひこれを来てビジターで応援してほしい。20(勝)は堅いですね」と冗談を飛ばし、木浪は「風通しがいい。
    シンプルですが、かっこいいという印象を受けました。ビジターで観戦に来られるファンの方にも喜んでいただけるよう、チームに貢献できるよう努力していきたいと
    思います」とさらなる飛躍を誓った。

     なお、23日から新デザインの「ビジターレプリカユニホーム」を球団公式サイト「T―SHOP」で先行受注する。

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000160-spnannex-base
    <阪神ファン感謝デー2019>新ユニホームをお披露目する(左から)木浪、近本、青柳(撮影・平嶋 理子) 

    (出典 www.sponichi.co.jp)


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    (出典 dol.ismcdn.jp)



    1 Egg ★

    「世界野球プレミア12」は日本の初優勝で幕を下ろした。この大会を主催した世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は19日からミーティングを行った。

    https://image.full-count.jp/wp-content/uploads/2019/11/20191122_wbscworkshop_tr-560x373.jp

    「Baseball5」は5人1チーム、5イニング制で行うストリート野球
    「世界野球プレミア12」は日本の初優勝で幕を下ろした。この大会を主催した世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は19日からミーティングを行った。

    2018年侍ジャパン全カテゴリーの熱戦を振り返る トップチーム日米野球の圧巻勝利で幕(侍ジャパン応援特設サイトへ)

     主にこの会合は世界中の野球・ソフトボール連盟関係者が集まり、これまでの活動報告をはじめ、今後の国際試合やイベントの実施など未来について話し合う場となっている。今年で3回目を迎えたWBCSの会合は約300人が集結している。

     2日目を迎えた20日は、会場の各部屋でアジアやアメリカ大陸など地域ごとに分かれたミーティングやスコアのアプリケーションの紹介などが行われていた。数多くの会合の中でも大きな話題となったのは、5人制野球(通称・Baseball5)のワークショップで会場の大ホールに用意されたすべての席が埋まった。

    「Baseball5」は5人1チーム、5イニング制で行うストリート野球であり、必要なものはゴムボールのみ。球場や専門施設の建設も必要なく、街中で誰でも気軽に楽しむことができることが魅力だ。投手はおらず、打者がボールを手打ちすることでゲームが進んでいく。WBSCはこれを野球・ソフトボールに次ぐ第3の競技と位置付けており、これまで開拓できなかった場所での競技普及を目指している。

     今回のワークショップにはゲストスピーカーとして女子野球W杯の優勝メンバーの1人であり、現在はクラブチーム「侍」でプレーする六角彩子内野手が登場。彼女は「Baseball5」の公認インストラクターとしても活躍しており、国内外での競技普及にも尽力している。

     六角は「(Baseball5は)子供から大人まで男女関係なく楽しめるとてもよいスポーツだと思っています」と紹介をした後、現役選手としてプレーしながらも雨の日でグラウンドが使用できないときに「Baseball5」をすることで自身のスキルの向上に役立っていると相乗効果を説明しながら競技普及と発展をPRしていた。

     彼女のスピーチ終了後には各国の首脳から数多くの写真撮影の依頼がされるなど、人気を博していた。2年前から始まったこの競技は日本でも体験会こそ行ったものの、まだ認知度が低いのが現状で今後の普及活動が注目される。

     会合は22日まで行われ主に今年開催した国際大会や野球・ソフトボール、Baseball5の活動報告などがされる。世界的な競技発展に向けて未来について議論を続けていく。

    2019.11.22
    https://full-count.jp/2019/11/22/post612704/


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    (出典 hochi.news)



    1 砂漠のマスカレード ★

    タレントの稲村亜美が自身のインスタグラムを更新。
    レジェンドたちとの豪華な写真を公開した。神スイングで注目を集め、プロ野球に関する知識もある。
    そんな彼女にとって夢のようなイベントになったのではないだろうか。


    ■大魔神に立浪…

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    今日のオフショットです??♂? 1枚目はいつもお世話になりっぱなしの佐々木さん?(後ろにこっそり清原さん笑) 2枚目は一児のままでありながら昨日三塁打も打った馬渕智子さん?
    3枚目は熱心に守備を教える立浪さん??♂? 4枚目は昨日1日監督と呼べと言われた権藤監督?

    A post shared by 稲村亜美 (@inamura_ami) on Nov 18, 2019 at 6:58am PST

    17日に沖縄・浦添市民球場で行われた「FM沖縄開局35周年記念ドリームマッチ」での一幕。最初は泣く子も黙る大魔神・佐々木主浩との自撮りツーショットだ。

    そして3枚目には元中日ドラゴンズの立浪和義、4枚目には横浜ベイスターズを日本一に導いた権藤博、北京五輪女子ソフトボール日本代表の馬渕智子ら錚々たる顔ぶれだ。


    関連記事:稲村亜美、むちむちの体操着ショットの破壊力 武井壮も「エロい」と興奮

    ■清原の姿も
    佐々木とのツーショット写真には清原和博の姿もある。清原はこの日が逮捕後初めてユニホーム姿だ。少年選抜チームとの対戦では佐々木と対戦しヒットを放つなどして、ネット上でも注目された。

    稲村の投稿ではあったが、コメント欄には「清原さん、野球に戻ってきて!」や「清原、裏切るなよ」と彼への声援もある。この投稿を彼が見ているかわからない。しかしその熱意は届いているであろう。


    ■全員での写真も
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    今日はFM 沖縄 開局35周年記念ドリームマッチに参加させていただきました? 野球教室にドリームマッチ!! なかなかできない豪華な名選手の皆さんと野球ができ私自身大変貴重な経験ができました!!! そしてこんなに素敵な企画を立ててくれたスタッフの皆様、浦添の皆様ありがとうございました? 今日参加してくれた子供たちが1人でも多くプロ野球選手になれますように??? #FM沖縄開局35周年記念ドリームマッチ 今日ご一緒した プロ野球OB #権藤博 さん #佐々木主浩 さん #清原和博 さん #立浪和義 さん #和田一浩 さん #岩瀬仁紀 さん #親富祖弘也 さん 女子ソフトボールの #馬渕智子 さんと?

    A post shared by 稲村亜美 (@inamura_ami) on Nov 16, 2019 at 9:12pm PST

    先の投稿以外にも、岩瀬仁紀や和田一浩らを加えたメンバーとの集合写真も投稿している。プロ野球番組にも出演するなど彼らの偉大さを理解しているはずの稲村。そこで自撮りツーショットなどができるのは彼女の明るさがあってのことだろう。

    野球の楽しさが写真だけでも伝わるイベント。今後、清原を含め参加したすべての人にとって忘れられないひとときになったであろう。

    https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162201689/
    2019年11月19日 18時15分 しらべぇ


    (出典 Youtube)

    清原・桑田引退記念!ジャイアンツ時代(KKコンビ)の応援歌を二次会で熱唱!!


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    (出典 www.sankei.com)


    (出典 portal.st-img.jp)

    https://obs.line-scdn.net/0hB-n1PramHQJTSDa37-ViVRsVG20qKwcKOTAKOCYeFywmJAoCOzIKOyYUB3EuKAYMc30mEi9KAzV5GQAtH0cWACwuIHR6ACQRDWoMYjJIEGYBZFpQaStTbX5LQzN-cAgGbyxXZjNJEDMqLVMAPw


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    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 風吹けば名無し

    即戦力なのになぜ


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    (出典 dot.asahi.com)



    1 鉄チーズ烏 ★

    「本当は現役を辞めたくありません。続けたいと球団や会社に伝えましたが、『契約しない』と戦力外通告され、クビを切られました」

    「週刊文春」にそう訴えた元女子プロ野球のA選手は、暗い表情で肩を落とした――。

     11月1日、日本女子プロ野球リーグは、所属選手71人の半数にあたる36人の退団を発表した。

    ◆◆◆ 中略 ◆◆◆

    ■こんな事態が起きた原因は“首領さま”

     こんな事態が起きた原因は――。リーグ関係者は「日本女子プロ野球機構の名誉理事を務める、わかさ生活の⻆谷建耀知(けんいち)社長です」と吐き捨てる。

    「典型的なワンマンタイプで、周囲が意見するとすぐキレる気分屋なのです」

     今季では、フローラとディオーネが対戦する予定だったが、試合開始の2時間前に社長の意向で、フローラとアストライアの対戦に急遽変更されたという。

    「そのくせ、報道を人一倍気にする。以前、スポーツ紙で女子プロ野球選手の年俸が『200万円』と書かれたとき、『誰が言っているんだ! そんなこと言うなら本当にそうするぞ』と激怒していた。今回の更改で月給20万円になったのは、あれが原因じゃないかと選手たちは噂していました」(同前)

     ⻆谷社長の傍若無人ぶりには、前出のスポーツライターもため息をつく。

    「選手の移籍も思いのまま。⻆谷社長の意向を受けたスタッフが、突然、理由も説明せずに『あのチームへ移籍してください』と伝えるだけ。⻆谷社長にとって、彼女たちの移籍は、わかさ生活の人事異動に過ぎず、選手や監督、コーチ陣の意向は無視。ファンや選手たちは⻆谷社長を、北朝鮮の独裁体制になぞらえて『首領さま』とあだ名をつけていた」

    “首領さま”が、リーグ発足当初から推し進めたのは選手のアイドル路線だった。

    「発足3年目の12年に女子プロ野球のアイドルグループ『GPB45』を結成しました。当時はチームが3球団に増えたタイミングで、各球団から15人ずつ選抜され、試合の前後に踊らされていました。グループに所属した全選手にスタイリストやヘアメイクを付けていたが、選手やコーチらスタッフは、野球をしたいのに練習時間を奪われて猛反発。結局、1年で活動は終わりました」(同前)

     こうした路線に拍車をかけたのが、2016年、加藤優の入団だった。

    ■人気選手が女子高生の制服姿になる“撮影会”も

    「加藤自身も入団前から『広告塔として使われることは分かっています』と覚悟していた。18年、19年にツイッターで実施したファン投票『美女9総選挙』は2連覇していますが、内心は『これでいいのか』と苦しんでいたのです」(前出・スポーツ紙記者)

     加藤が所属していた埼玉アストライアの関係者も、こう証言する。

    「女子プロ野球の宣伝になればと、選手たちは広報活動やイベントにも参加していた。特に加藤は野球以外で全国を飛び回って練習できず、一番野球をする環境を奪われていた。彼女はバッティングセンターへ通って、バットを振っていた」

     選手たちの思いとは裏腹に野球以外の活動はエスカレート。今年2月のバレンタインには、選手たちが、新聞社の記者にチョコを渡すなど、過剰とも言えるサービスが横行していた。

    「9月末に江戸川区球場で行われた『女子プロ野球学園』というイベントでは、試合後に、加藤をはじめ、みなみ選手など人気の6選手が女子高生の制服姿になり、『制服写真撮影会』が行われました。結局、加藤も野球ができない環境を抜け出すために辞めたのです」(別のスポーツ紙記者)

    >>2以降に続きます

    11/22(金) 18:00配信 文春オンライン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191122-00015573-bunshun-spo

    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


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