【驚愕】広島バティスタ、4月のプロ野球開幕戦で復帰・・・・
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ソース
(出典 i.imgur.com)
http://ikinaristeak.com/home/
今季の阪神を振り返るにあたって、投手陣に着目すべき驚異的なデータがある。
共同通信デジタル「TUBASA」でひもとくと、今季1000球以上を投げた12球団の投手で、「ゴロ率」の上位4人を実に阪神の投手が占めていた。
1位は岩田の66%(1259球)で、続く2位は青柳の64%(2292球)。3位にはガルシアの63%(1805球)が続き、4位は高橋遥人の61%(1913球)だ。
ようやく5位に西武で2桁12勝(1敗)をマークしたニールが入ってくるが、同一球団で高いゴロ率を残す複数の投手がいたのは異例だ。
(中略)
ゴロ率が高ければ高いほど、本塁打のリスクは減る。イコール失点のリスクも減ることになる。実際に今季のチーム投手成績で阪神の被本塁打数115本はリーグ最少、防御率3・46はリーグトップだ。
しかし、トップ4に入った投手はいずれも勝ち星が伸び悩んだ。その背景に見え隠れするのがディフェンスの破綻だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000071-dal-base
無援護だけでなく守備にも足を引っ張られる阪神投手陣かわいそう
「人類最速」170キロの期待がかかるロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が22日、大船渡市内のホテルで取材に応じ、9月のU18W杯(韓国)から7キロ増えて自身最重量の体重87キロになったと明かした。
「韓国の時は80キロでした。バランスを心がけつつ、ご飯は1食で1、2合食べる時もあります」
侍ジャパン高校日本代表に参加し、本格的に栄養学を教わって以来、思いは強くなった。栄養バランスを考えた上で、増量を目指して炭水化物を多く摂取。ただ、白米ばかりでは飽きるため「チャーハンにしてもらう」とひと味加え、量を食べられるようにした。
そのU18W杯は9月6日の韓国戦に先発し、最速は153キロ。右手中指のマメから「病み上がり」でポテンシャルの高さを見せた。それから3カ月強で「7キロ」の増量。「もう少し増える分には構わない」と1月の新人合同自主トレまでさらなる増量を計画する。
プロ入り後、最大のテーマである体づくりは順調に進んでいる。
(福浦 健太郎)≪1・5グッズ販売≫こちらも最速級?の初売りだ。1月5日にJR海浜幕張駅横のプレナ幕張2階特設会場で佐々木朗グッズを販売する。「令和の怪物幕張上陸」グッズとしてTシャツ(3000円)、タオル(1400円)、キーホルダー(600円)、トートバッグ(2200円)の4種類。また、レプリカユニホーム(9000円)ホーム、ビジター各500枚を同2日からオンラインストアで販売。佐々木朗は「かっこいい。うれしい」と喜んだ。
(出典 www.sponichi.co.jp)
2019年12月23日 05:30
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/12/23/kiji/20191223s00001173086000c.html