2020年03月

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 www.aviationwire.jp)



    1 田杉山脈 ★

    吉野家は3月27日~3月31日、新型コロナウイルス感染予防の影響で家庭での食事準備支援が必要と考え、牛丼「並盛」テイクアウトを税込300円で提供すると発表した。

    全国に1214店舗(2020年2月末時点)を展開する企業として、おいしくお求めやすい食事の提供で社会に貢献できるよう、3月10日から子どもの食事準備支援施策として牛丼「並盛」テイクアウトを税込300円で提供していた。

    臨時休校となった子どもの食事支援として実施をしていたが、新型コロナウイルス感染症対策の影響で子どもに限らず、家庭の食事準備にも安定が必要な状況を鑑み、施策の対象を全ての顧客に拡大、個数も制限しない。

    テイクアウトでの利用に限り、牛丼「並盛」を通常価格税込380円のところ、税込300円で販売する。

    「並盛」以外の大きさの牛丼については、牛丼「並盛」の割引分と同様、本体価格から74円引きとする。

    受け取り時間の短縮を希望する場合は、スマートフォンから事前に注文を行う「スマホオーダー」を利用すると、指定時間に待つことなく出来立ての商品を受け取ることができるという。

    ■食事準備支援施策
    期間:3月27日(金)10時~3月31日(火)24時まで
    対象:牛丼(全サイズ)テイクアウトのみ対象
    対象店舗:全国の吉野家店舗
    ※一部店舗では、実施していない。
    ※一部店舗では、牛丼の価格が異なる。
    https://www.ryutsuu.biz/strategy/m032623.html


    の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 風吹けば名無し

    阪神は27日、藤浪晋太郎投手(25)に続き伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)がPCR検査の結果、新型コロナウイルスに感染したと発表した。超人気球団が一気に3人も感染者を出した影響は計り知れない。

    阪神の揚塩健治球団社長(59)は「このような事態になりましたことを大変重く受け止めております」と謝罪。すでに長坂は入院していたが、伊藤と藤浪も保健所の指導でこの日、大阪府内の病院に入院し隔離措置が取られた。

    今回の一件で球団が見誤ったのは、日々悪化するコロナ問題への対応だ。今月12日開催のNPB、Jリーグ合同で設置したコロナ対策会議で専門家チームから示された
    「人混みを避け、マスク着用が選手への対策」という言葉を信じて指導したが、外出規制を強化する他球団とは違い「選手任せ」というユルユルの判断がアダとなった。

    これには揚塩社長も「今から思えばもう少し厳しく、外出禁止という形で臨んでいった方がよかったという反省がございます。結果的に、こうなりましたので大変申し訳なく思う」と改めて頭を下げた。


    の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 images.goodsmile.info)



    1 風吹けば名無し

    今回の判断の背景について、三原代表は「最初のケース」、「複数の対象者」、そして「何よりも、シーズンスタート前の期間に起きたということ」と認識。
    12日に出された専門家チームからの提言書には感染者、濃厚接触者以外について「チームは予定通りに試合、練習をする」と記されている。
    開幕後に感染者が出たケースでは「提言書に基づいてやっていこうということ」と方針を示した。

     開幕後に今回と同様の措置を取ることは、公式戦が中断することを意味し、阪神の今回の決定については「独自で判断したと認識している」と三原代表。今後は提言に沿った形、すなわち活動を止めずに対処することになりそうだ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00000021-dal-base


    の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 風吹けば名無し

    NPBは27日、東京都内で12球団代表会議を開き、新型コロナウイルスへの対策について話し合われた。その中に阪神タイガースの「藤浪晋太郎」選手ら阪神タイガース選手の陽性反応についてにも議題があがり、斉藤惇コミッショナーは「最悪の場合、阪神抜きの5球団で開幕をするかもしれない。」と述べた。



    (出典 i.imgur.com)


    の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 王子 ★

    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?300145-300145-fl
    20/3/27 15:34

     元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が、26日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、新型コロナウイルスを巡る状況について自身の見解を示した。

     ザッケローニ氏は、1999年にスクデットを獲得したミランを始めとして、インテルやユベントスなどセリエAのビッグクラブの指揮官を歴任。2010年夏には日本代表監督に就任し、チームを2014年ブラジル・ワールドカップへと導いた。そんなザック氏の母国イタリアでは現在、新型コロナウイルスが猛威を振るっており、高齢者を中心に8000人を超える死者が出るなど深刻な状況となっている。その現状を目の当たりにしたイタリア人指揮官は、日本滞在中の2011年に体験した東日本大震災に思いを巡らせた。

    「コロナウイルスを巡る現状は、2011年に起きた日本の震災と原子力発電所の事故を思い起こさせる。ある意味、あのときの状況をもう一度体験しているような気分だ。あのときは2分間がものすごく長く感じたよ。私は向こうで自宅に籠っていたが、窓の外を見ると街は無人。地下鉄の中に長時間、取り残された人もいた。恐ろしい時間、恐ろしい日々だった」

    「あのときは徐々に平常を取り戻していったが、今回の悲惨で非現実的な状況には終わりが見えない。中国や日本、UAE(アラブ首長国連邦)など過去に私が監督を務めた国々から励ましの電話やメッセージがたくさん届いている。嬉しく思うよ」

     またザック氏は、2020年東京オリンピックが1年程度の延期とされたことを受け、延期を提案した安倍晋三首相の判断を歓迎。「安倍首相が五輪の開催に『ノー』と言ってくれて良かった。妥当な判断だと考える。世界的な祭典であるべきであり、すべての国が参加しなくてはならない。きっとスポーツ復興の大会になるだろう」と述べた。



    関連
    ザック氏、東京五輪に期待「延期でも日本人なら準備可能。忘れられない大会になる」
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?299998-299998-fl


    の続きを読む

    このページのトップヘ