大阪…賑やかで面白い大都会。義理と人情の浪花節のまち
兵庫…オシャレでハイセンスな港町。モデルの出身地で歩いてる人はみんな美男美女!?
京都…はんなりお上品で恥ずかしがり屋。少し天然!?
こんなんかな(^_^)
2020年07月
阪神の北條って倉本以下だよな
【野球】阪神高橋、昇格OK5回2失点 矢野監督「メドついた」8・4からの9連戦で先発も
7/31(金) 9:00配信
デイリースポーツ
先発し5回2失点の高橋(撮影・佐々木彰尚)
「ウエスタン、ソフトバンク5-0阪神」(30日、タマホームスタジアム筑後)
目の前のハードルをクリアし、先発の昇格候補に名乗りを上げた。左肩コンディション不良から復活を目指す阪神・高橋遥人投手が実戦復帰後最長となる5回を投げ、6安打2失点と粘投した。最速は148キロを計測。故障者組管轄を外れることが決定した。
【写真】「藤浪かわいそう」がツイッターのトレンドに…失策連発で復活勝利お預け
「点を取られたし、ピンチもあったけど、5回を投げ切れて良かったです」
苦しい時にギアを上げた。初回は1死から柳町に左中間に二塁打を許し、その後2死三塁とされたが、長谷川を直球で二ゴロに仕留めた。
打たれた6安打中5安打が直球で、三回に許した真砂の遊撃2点適時打も速球を捉えられた。「コントロールできたボールは多かったが、はじき返されていた。あとは(球の)精度や強さが(課題)ですかね」。微調整を重ね、求める形に近づけていく。
平田2軍監督は「もっと本来はいいけどね。順調じゃない?もうこれで(故障者組は)取れたので(次回は)1軍の判断になってくる」と言及し、ヤクルト戦後に矢野監督は「上げたいなと思っているけど、最終的な判断はこれからになる。けど、メドがついたんでね」と話したことで、8月4日・巨人戦から始まる9連戦で今季1軍初先発する可能性が出てきた。
「これじゃダメだと思う。次はもっと投げられるように頑張りたい」。生命線である直球の精度を高め、次回登板では持ち味を十分に発揮する。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e6bdbe7b6269a089b8f895e14d0a9db2a81b91d
元AKBの前田敦子や大島優子って可愛いのか可愛くないのかよくわからない顔してたよな
野球の試合で見た一番の誤審って何?
【プロ野球】<日本ハム・栗山英樹監督の采配に疑問の声>清宮びいき「打率2割台なのに使われており、ひいきと取られても仕方ない」
開幕からBクラスに低迷している日本ハム。指揮を執る栗山英樹監督(59)は、12球団の監督で最も長い9年目を迎え、球団としても大沢啓二氏を抜く最長記録を達成した。だが、球団関係者はこう声を潜める。
「さすがに長すぎで、チーム内は慣れとマンネリが蔓延している。かつてはセオリーや固定観念にとらわれない選手起用や采配が評価されていたが、今では“独善的”だという声が選手やスタッフから上がっている」
選手の起用法は、分かりやすいほどの“スター選手びいき”だという。
「中田翔の徹底した4番起用、大谷翔平の“二刀流”の成功体験を引きずっていて、新たなスター候補は結果が出ずとも試合に優先的に使われる。ある控え選手は『ウチはそういうチームなんで』と諦め顔をしていましたが、
みんな白けていますよ」(日ハム担当記者)
特に2017年ドラフトで7球団競合の末に引き当てた清宮幸太郎内野手(21)への思い入れは強い。
「6月27日の楽天戦で、杉谷拳士内野手が初スタメンで6番に起用されて本塁打を打つなど結果を出した。なのに、次の試合からはそれまでノーヒットの清宮がスタメンに入り、『さすがに杉谷が気の毒だ』とチーム内では不信感が募りました。
清宮は守備の不安から一塁かDHでしか起用できず、打率1割台なのに使われており、ひいきと取られても仕方ない」(同前)
機能しない「メジャーをモデルにしたチーム作り」
さらに采配面でもひずみが見られつつある。
「バントをしない、広い球場なのに足を生かさないといった采配への批判もありますが、一番は監督がこだわる“攻撃的2番”“オープナー制度”など、メジャーをモデルにしたチーム作りが機能していないことです。
2番にほぼ固定している大田泰示は昨季の併殺打が22とパ・リーグ最多タイで、今季も打率1割台と低迷している」(同前)
昨季から導入したオープナーは、制球力のある投手が最初に複数のアウトを取って二番手に引き継ぐ戦略。しかし昨季は16試合に採用して6勝10敗、今季も1勝3敗と結果が出ていない。
「リリーフ陣も早いイニングから準備しなければならない上、『マウンドに上がるタイミングが分からない』と反発。昨オフには救援陣のリーダーの宮西尚生が『あやふやな部分があった。もっと登板のタイミングに関する情報がほしい。
これではブルペンがシーズン後半にへばってしまう』と公の場で苦言を呈していました」(前出・球団関係者)
栗山監督は試合に負けると「俺の采配が悪い」と選手に責任を負わせない発言を繰り返してきた。ただ、選手が何より望んでいるのは“フェアな采配”だろう
7/28(火) 17:00配信 週刊文春
https://news.yahoo.co.jp/articles/64128ac1474ce4c4e406487f247a6a973a3968ee
1 Egg ★ 2020/07/29(水) 07:16:39.50
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1595974599/
阪神ドラ1西、3ランHRwywywywywywywywywy
朝倉未来がギリ勝てそうな力士のライン
【高校野球】<PL学園>野球部の「ヤバすぎる3年間」で僕が学んだこと
PL学園野球部出身で現在は漫画家として活躍する、なきぼくろ氏。その高校時代の強烈な思い出を、『レギュラーになれないきみへ』などの著書があるスポーツライターの元永知宏氏が聞いた。
◆松坂の姿に震えた
PL学園(大阪)は、全国優勝7回、80人以上の選手をプロ野球に送り込んだ高校野球の強豪。強いだけでなく、歴史に残る名勝負を何度も繰り広げ、勝った試合でも敗れた試合でも、見る者の心に刺さる感動的な戦いを繰り広げてきた。
(出典 gendai.ismedia.jp)
1998年夏の甲子園、松坂大輔投手 (現埼玉西武ライオンズ) を擁する横浜(神奈川)との延長17回までもつれた試合は、いまでも語り草になっている。その死闘を見ていた少年が現在、
漫画誌の週刊「モーニング」で『バトルスタディーズ』という高校野球を舞台にした作品を描いている。1985年10月生まれ、当時中学一年生だったなきぼくろは、この試合で若い心をわしづかみにされたのだ。
それまでは硬式の野球チームに所属していたものの、それほど熱心に練習に打ち込む選手ではなかったが、この日を境に人が変わったように野球を勉強し、勝利を目指すようになった。PL学園のユニフォームを着て、甲子園に出るためだった。
PL 学園野球部の出身者が描いた最強の高校野球マンガ
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◆厳しい寮生活で20kgも体重減
PL学園に入ったなきぼくろを驚かせたのは、三年生の力強さ、豪快さだった。その年の三年生には、秋のドラフト会議でプロ野球から指名を受ける選手が揃っていた。近鉄バファローズのドラフト1位の朝井秀樹がエース、
阪神タイガースに入団する桜井広大が三番、千葉ロッテマリーンズから指名される今江敏晃が四番を打っていた。
「すごいという言葉では表現できませんでした。入学して初めて見た試合は5回コールドで勝ったんですけど、ホームランが 12 本も飛び出しました。得点はたしか、20点以上入ったはず。
野球の技術も存在自体もすごすぎて、『なんじゃこら』と……寮生活の厳しさよりも、強さへの興味のほうが僕の中では完全に勝ちましたね」
24時間野球漬けの日々がつらくなかったはずはないだろう。実際に入学して以降、なきぼくろの体重はみるみるうちに減っていき、65kgが45kgまでになった。
「先輩たちのカッコよさに引きつけられました。この三年生も厳しい日常を経てこんなに強くなったのか。僕も同じような経験をすればこれほどの選手になれるかもしれないという好奇心がありました」
なきぼくろが入学した時期の三年生は最後の夏に照準を合わせていた。目標はもちろん、日本一。
「みんな、ピリッピリですよね。僕からしたら、何から何まで、同じ高校生と思えない。ある先輩が雨天練習場から出てくるところに遭遇したときには、あまりの殺気にガタガタ震えて『ああ、*れる……』と思ったほどです」
そのとき見た風景、感動がのちに『バトルスタディーズ』で再現されることになるとは、なきぼくろ本人も予想していなかった。15歳の野球少年は、異次元の野球、PL学園にしか生息しない野球選手を憧れの眼差し、
いや、潜入捜査官のような目で見つめていたのだ。
「僕は野球じゃなくて、PLの野球部が好きだったのかもしれませんね」
なきぼくろは二年生の秋から、ライトのレギュラーポジションを獲得した。2003年夏、PL学園は大阪府大会で優勝し、甲子園出場を決めた。
「決勝戦は接戦やったんですけど、なぜかボワーッとしていて、勝った瞬間にはやっぱり涙が出ていました。一年生のときからのことが走馬灯のように思い出されました。うれしかったというよりも、ホッとしたというのが本当のところ」
野球の現場と仕事の現場は似ている
なきぼくろのふたつ上の先輩は、夏の大会前に出場停止処分を受けて、最後の夏の予選に出ることが許されなかった。PL学園にとって、3年ぶりの甲子園出場だった。
「入学したときに三年生だった先輩から『ありがとうな』と連絡をもらいました。先輩たちのリベンジができたという思いもありましたね」
1月26日 現代メディア
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70004?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related
【兵庫】淡路島ハモグルメ パンフを京阪神に配布へ
兵庫県南あわじ市は、政府の観光支援事業「Go To トラベル」がスタートしたことを受け、地元名産のハモを扱う市内の飲食店などを紹介するパンフレット「淡路島ハモグルメ@南あわじ市」を、神戸や徳島の関係機関に配ってPRしていく。
市は1万部を作製し、5~6月に京阪神の旅行会社や関係機関に配布するなどして誘客することを計画。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響でPRを控えてきた。
一方で、市独自の消費喚起策として、市民が市内の飲食店や宿泊施設などを利用すれば最大半額が割引されるキャンペーンを展開、この機会に9千部近くのパンフレットを市民に配ったという。
今月22日に政府のキャンペーンが始まり、「近場の神戸や徳島の人たちに来てほしい」と残ったパンフレットを活用することに。市の担当者は「ハモ料理が楽しめるのは8月末まで。少しでも多くの人に楽しんでもらえれば」と話す。
産経新聞 2020.7.30 20:30
https://www.sankei.com/west/news/200730/wst2007300036-n1.html