2020年12月

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    (出典 doskoi-takayuki.cocolog-nifty.com)



    1 風吹けば名無し

    年末恒例「阪神ファンアンケート」で矢野燿大監督(52)が厚い信任を得た。
    日刊スポーツでは今月上旬からインターネットでファンの声を募り、全体の有効投票で1239票が集まった。

    来季順位予想から2021年の大きな期待が分かる。
    有効回答1238票のうち、1位予想はトップの924票。
    全体の約75%を占めた。1~3位のAクラス予想も、全体の約97%と圧倒的な数字だ。
    昨年アンケートのV予想は約38%だった。


    (出典 www.nikkansports.com)


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    (出典 static.amanaimages.com)



    1 新年まで@39:23:53

    これは陸上、逃げるが勝ちだから


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    (出典 image-full-count.com)



    1 砂漠のマスカレード ★

    2014年の放送に出演した八木智哉さんと担当の根本ディレクターが“再会”

    現役生活の岐路に立たされた選手と、その家族の戦いを追うTBSのドキュメンタリー番組「プロ野球 戦力外通告」。これまで56人に密着してきた年末の人気番組は、今年で17回目を迎える。過去に出演した元選手と担当ディレクターは時を経ても親交が途絶えず、築き上げた深い関係も番組に深みを生んでいるという。

    2014年にオリックスから戦力外通告された元左腕の八木智哉さん(現中日スカウト)は“異色”の出演者だった。「プロに入った時から、ずっとこの番組に出演したいと思っていました」。戦力外となった翌日に球団マネジャーから出演依頼が来ていることを聞き「『出るって言ってください』と即答でした」と振り返る。生々しい現実をカメラで切り取られることに敬遠する選手もいる中で「いずれクビになる仕事。出ないより出たほうが形に残るので」と前向きだったという。

     八木さんは2005年のドラフト希望入団枠で日本ハムに入団。1年目の2006年に12勝8敗、防御率2.48の成績を残し、新人王に輝いた。しかし、2年目以降は左肩痛に悩まされるシーズンも多く、2013年にトレードでオリックスに移籍。新天地では2年間で6試合登板にとどまった。

     八木さんの戦力外が報道された直後、当時番組のディレクターだった根本教彦さんは、わずか10分で出演を依頼しようと決断。「野球を続けたい、現役にこだわっているんだろうなと思いました」と理由を語る。人選をする際のポイントとして「家族や過去の成績だったり、その後苦しんだ時期があったり」とも。5人の子を持つ八木さんも、まさに栄光と挫折を味わったひとりだった。

    八木さんの気さくな人柄に助けられ撮影は順調…中日との契約勝ち取る

    根本さんは、依頼した翌日にすぐ関西に飛んで待機。オリックス球団を通じて了承の連絡をもらうや、球場で練習する八木さんのもとを訪れて挨拶して誠意を見せた。その風貌から「めっちゃ怖い人なんだろうな」と覚悟していたというが、拍子抜けするほどの気さくな人柄に助けられ、撮影は順調に進行。関係性としては出演者と撮影者だが、ほどなくしてビジネスを超越した“絆”に。戦力外通告から12日後に開催された12球団合同トライアウトで八木さんは好投し、中日との契約を勝ち取った。

     6年たった今でも連絡を取り合う2人。今年の放送(29日午後11時10分~午前0時40分)を前に、数年ぶりに再会する特別企画が実現した。根本さんがディレクターを務め、八木さんが撮影時の思いや裏話を回顧。タレントの上田まりえさんとの対談形式で、23日からTBSの公式YouTubeチャンネルで公開が始まった。

     当時の映像を見ながら、八木さんはしみじみと感謝する。「ネモ(根本)さんだったから。僕の人生を凝縮して作ってくれた最高の作品だと思います」。プロ野球人生の分岐点をありありと映し出す映像の裏には、強固な信頼関係があった。

    12/24(木) 7:10
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201224-01010742-fullcount-base


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    1 Egg ★

    右肘痛で今季は1軍登板がなかった日本ハム・斎藤佑樹投手(32)が28日、10月に病院で受けた診断が「じん帯断裂」の重傷だったことを明かした。現在は懸命にリハビリ中で「これまでにファンの方々から受けた恩を返すため何とか復帰したい」と心境を語った。

    日本ハム・斎藤佑樹の年度別成績表

    (出典 www.sponichi.co.jp)


     節目の10年目だった今季はプロ入り後で初めて1軍登板なし。春季キャンプから右肘に違和感を感じていたが、アピールしなくてはならない立場でもあり、必死に調整を続けた。大幅に開幕が延期となったが、練習の強度を下げることなく調整。だが10月16日のイースタン・リーグの巨人戦の登板中に右肘が悲鳴を上げ「全く右肘が動かなくなった」と明かした。その2日後に病院で受けた診断結果は「内側側副じん帯断裂」。「どんなにひどくても部分断裂」と予想していただけに目の前が真っ暗になった。

     一時は復帰まで1年以上を要する「じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)」も選択肢に入れたが「これ以上、球団に迷惑は掛けられない」と来季の早い段階で復帰できる可能性がある保存療法を選択。ただ田中(ヤンキースからFA)らが過去に行った「PRP(自己多血小板血しょう注入)療法」ではなく「詳細は言えないけど新しい概念の治療法に挑戦している」という。じん帯再建手術はある程度の回復が見込まれるが、今回の保存療法は「うまくいかなければ1年を棒に振る可能性がある」と明*。不安と戦う日々だが「将来的に、この治療の経験をアマチュアや他の選手たちに伝えることも自分の役目」という使命感もあり「とにかく復帰できることを信じています」と言葉に力を込める。

     現在は千葉・鎌ケ谷の2軍施設でリハビリを重ねる日々。年が明けても慎重にステップを踏み、患部の状態を見極めながら実戦復帰のタイミングを探る。

    12/29(火) 5:00 スポニチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4940fd816ea00ebef3b69cb673d70a44c686055c

    写真

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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    1 U-名無しさん

    失策ワーストの阪神タイガース、失点ワーストの清水エスパルス

    阪神フロント≧清水フロント

    選手の質 阪神≦清水

    矢野燿大監督=クラモフスキー監督


    どっちが勝つかな?


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