オリックス元監督の岡田が球場に行ったらクビになったこと
ロッテが前身球団時代を含めた通算成績だと勝ち越している事
福留孝介が巨人に入団しなかった事
近鉄拒否した時点で浪人→巨人入りだと思ってた
飯島秀雄の左投げ右打ち、というか飯島が中学まで野球していた事
ズブの素人と思ってた
オリックスが30年も球団を手放してない事
通算ホームラン数
豊田泰光>中西太
>>7
これは最初知ったときビックリした
まぁ冷静に考えれば、現役の後半は尻すぼみだった中西と、国鉄でも地味にレギュラー張ってた豊田の差なんだろうけど
>>9
しかも、豊田は通算本塁打ランキングで最高4位までいったことがある。
>>16
当時の上位3傑は青田・山内・中西か。
中日の彦野が通算100本塁打打ってないこと。現役15年、26本打った年もあるのに
金田正一の通算93セーブも
カネヤン登板時の状況をすべて精査した奴がいるのか?
金田正一 救援成績で検索してくれ
俺はそのブログの主が嫌いだからアドレスは貼らないけど
緒方孝市
ベストナイン0回、オールスター選出1回
石井一久もオールスター選出1回
>>13
緒方はチームメイトにヤニキ・前田がいたしレギュラーに定着した頃はゴジラが本格化した頃だったからなぁ。それ引き換え飯田や新庄は良いタイミングでベストナインが取れたけど。
工藤公康
最多勝0回、最多投球回0回、沢村賞0回
>>15
これは意外。
通算本塁打数ベスト5の推移
http://ifs.nog.cc/gararoom.hp.infoseek.co.jp/honruidasuii.html
石毛はルーキーイヤーに耳あてありヘルメットをしていた
工藤が全盛期の時沢村賞はセ・リーグの選手しか取れなかった
>>21
パの投手は沢村賞取れない、てのが長年染み付いてるだけに、、
工藤が取ってたら、そちらの方が意外だわな。
400勝金田の最多勝3回もかなり意外
西武黄金期は最多勝は渡辺久信、防御率勝利は工藤と棲みわけられてたイメージ
当時は権藤とか堀本とか短命の投手が選手生命削って最多勝取ってたからなかなか競り勝てないよね
通算762本のバリー・ボンズも本塁打王は2回だけ
ハンク・アーロンもHR王4回とかだよね
自己最高は47本だが、タイトルとしては44本が最高で、
何となくインパクトが薄い
>>27
ハンク・アーロンは爆発的に打ってる年はないけど
安定感が異常だね
金満イメージの西武が意外とシブチンだった事
>>28
70年代後半~80年代前半辺りは、
どの球団にもケチエピソードがあって、
じゃあ金払いの良い球団って、一体どこだ?
と疑問だった
ノーラン・ライアン
最多勝0回、サイ・ヤング賞0回
巨人だってナベツネ長嶋体制ができるまでは、札束にモノ言わせる金満政治ってわけでも無かったよな
スタルヒン湯口江川とか、裏でエグい事は色々やってたけど
通算成績の割に主要タイトル(最多勝、最優秀防御率、首位打者、本塁打王、打点王)
の獲得数が少ないケースは意外に感じますね。
梶本隆夫氏がノンタイトルというのはプロ野球に興味を持って間もない頃に
聞いてしまったので意外と感じる事はなかったのですが、
米田哲也氏(最多勝、最優秀防御率各1回)、小山正明氏(最多勝1回のみ)
が意外でした。
カブレラもインパクトの割には主要タイトル2回だけ
カブレラは最初の2年間がインパクトが強すぎ。
1年目の6月半ばには既に30号HR打って、しかもどのHRも飛距離が半端なかったし
「何なんだ、この化け物は」って個人的に思ってた。
数十年プロ野球見ていて、打撃で化け物だと思ったのはカブレラが一番
外角低めの、ストライクではなくボール球をライトにホームランとか
少々、不謹慎な例えかも知れんが、
カブレラ来日の前年夏に急逝したアンディ・フグが
野球界に憑依したのではないかとか錯覚した記憶がある。
>>37
そんな奴はいねーよ
勝手に錯覚してろ、バカ
>>37
キモイわ死ね
長嶋(首位打者6回、本塁打王2回、打点王5回)は意外にタイトルが多いが、『記録より記憶に残る選手』扱い。
コメントする