(出典 spread-sports.jp)



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※6/26(日) 9:0日刊ゲンダイDIGITAL

【MLBスカウトの“逆襲”】

 英語に「Can the leopard change his spots?」という言い方がある。性格は変えられないという意味。少しニュアンスは異なるけれども、三つ子の魂百までという日本のことわざに近いだろうか。

 ここ6試合、勝ち星のないブルージェイズ・菊池雄星(31)のことだ。

 左腕から160キロ近い速球を投げる先発投手はメジャーでもまれ。そのうえ、スライダーなどの変化球もキレがある。ポテンシャルは間違いなくスゴい。

 しかし、持てる能力が結果につながらない。今季は13試合に登板して2勝3敗、防御率4.94(数字はいずれも現地24日現在)。先発の目安である6回3失点のクオリティースタートだと防御率は4.5だから、菊池の投球内容はその基準に達していないことになる。

■3年総額約48億6000万円で契約

 昨オフ、契約延長オプションを拒否してFAに。ブルージェイズと3年総額約48億6000万円で契約した。年平均16億円強といえば、球団によってはエースクラスの稼ぎだけに、とてもじゃないが合格点とは言い難い。

 菊池の瑕疵が精神面にあるのは明らかだ。良いときは手が付けられない投球をするのに、つまずくとマウンド上でうなだれたり、首をひねったり、腕の位置を気にしたりする。

 言い訳も多い。これは日本の情報提供者から聞いた話だ。西武時代には火ダルマになるくらいボコボコに打ち込まれると、しきりにマウンド上で指先を気にするしぐさを見せたそうだ。そして試合後、「指にマメができた」と話したという。ところが、翌日、こっそり球場に見に行くと遠投を繰り返していたとか。本当に指先にマメができていたら、遠投などできるはずがない。つまり自らマメができたと話したのは言い訳なのだろう。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5f97dd7a04009b5e1da1dba3f50aa70f3695957




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顔つきを見れば精神が未熟なのはわかる

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>>2
そうそう

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いい代理人だな

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この子の生涯年収て日本のレジェンド達より遥かに貰ってるよね?
ひょっとしてえげつない額になってないかい?

5
心臓の強さも才能の内
それで活躍出来ないやつなんて腐るほどおる

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泣くなよ

7
デーブ大久保に殴られたってチクっちゃう位だから

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>>7
愛が無いんだろうな
モノで殴られたとか

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斉藤も「ノミの心臓」て言われて活躍してたから問題ない
監督の使い方が悪いだけ

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>>8
そうだな
1軍で投げさせる監督がわるい

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元西武、松坂、清原、メンタルが・・・

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指差し野郎

12
>年俸はエース級なのに

これは酷いw

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結婚してんだっけ?
嫁さんの浮気発覚して闇堕ち覚醒を期待するしかないな

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>>14
奥様は結婚した途端にサササササッとメディアに出てきて献身的なコメントしてるから浮気なんてしないだろ

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年俸はローテ3番手クラスだけどな
5点台じゃ金額に見合ってないのは変わらんが

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レベルの低いパで活躍してもダメだってことだw
柳田のライバルだった秋山みればわかるだろ

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菊池は好かれない選手だね

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顔がショボい

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根尾に比べりゃマシだろ

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登録名を雄星にしてた時から嫌い

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フライボ-ルピッチャ-はメジャ-じゃ打たれるわさ
とったブル-ジェイズが悪い

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毎度5失点してるイメージ

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名誉ネギ坊主

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2流イメージしかないがプロデュース大勝利者だった

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顔がチー牛だからな

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日刊ゲンダイの日刊野球叩き

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もう十分、日本にいるよりは稼いだだろ。

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デーブ大久保の鉄拳制裁が足らんかったんやろなあ

31
代理人が優秀過ぎる

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菊池雄星は非人格者