プロ野球情報

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    (出典 images-fe.ssl-images-amazon.com)



    1 ひかり ★ :2019/04/19(金) 17:00:36.77 ID:Aq0H6NdE9.net

     広島は19日、堂林翔太内野手の登録を抹消。今季はここまで11試合に出場し、打率・091。ファームで再調整となり、
    代わりに高橋大樹外野手が昇格した。

     巨人は増田大輝内野手、ヤクルトは川端慎吾内野手ら3選手、阪神は陽川尚将内野手が登録された。

     DeNA・浜口遥大投手が17日の中日戦で打球が右ふくらはぎ付近を直撃した影響で、登録から外れた。

     19日のセ・パ両リーグ公示は次の通り。

     ▽セ・リーグ

     【出場選手登録】

     広島 高橋大樹外野手

     ヤクルト 中尾輝投手 田川賢吾投手 川端慎吾内野手

     巨人 増田大輝内野手

     阪神 陽川尚将内野手

     【同抹消】

     広島 堂林翔太内野手

     ヤクルト 大下佑馬投手 中澤雅人投手 風張蓮投手 広岡大志内野手

     DeNA 浜口遥大投手

     阪神 山崎憲晴内野手

     ▽パ・リーグ

     【出場選手登録】

     なし

    【同抹消】

     日本ハム ハンコック投手

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000082-dal-base


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    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/02/05(火) 06:15:48.80 ID:PawBwNrU9.net

    プロ野球中日は4日、沖縄県北谷町などでの春季キャンプで、転売目的で選手へサインを求めるファンがいるとして、
    球団公式ホームページ(HP)で「このような行為には決して及ばないようお願いいたします」などと呼びかけた。

    HPでは、「今後、行為等が見受けられる場合は、球団としては、本意ではございませんが、サイン等のファンサービスを制限させていただくことも視野にいれております」と訴えた。

    中日は今月1日から約1カ月間の予定で、1軍は北谷町で、2軍は読谷村で春季キャンプを実施している。
    昨季、カムバック賞を受賞した松坂大輔投手やドラフト1位新人、根尾昂内野手ら注目の選手も多く、キャンプ地には連日、大勢のファンが訪れている。

    朝日新聞の調べでは、4日午後9時現在、インターネットのオークションサイトなどで、
    松坂投手の直筆サイン入りユニホームが約1万円~2万5千円で出品されているほか、根尾内野手や与田剛監督のサインボールなども数千円で販売されている

    http://news.livedoor.com/article/detail/15974688/
    2019年2月4日 22時11分 朝日新聞デジタル


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    (出典 www.cinra.net)



    1 孤高の旅人 ★ :2019/01/23(水) 15:12:58.41 ID:+lu1uVLP9.net

    6・4開幕セ・パ交流戦 勝率1位が賞金総取りに
    1/23(水) 13:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00456112-nksports-base

    一般社団法人日本野球機構(NPB)は23日、今季のセ・パ交流戦の開催要項と日程を発表した。

    公式タイトルは「日本生命セ・パ交流戦」で、同社の特別協賛は15年連続15回目となる。

    初戦は6月4日で、同23日までの全108試合。相手リーグ6チームと3連戦を行う。昨季リーグ優勝した西武と広島が初戦で対戦する。

    変更点として勝率1位球団を「交流戦優勝球団」とし、賞金3000万円を総取りとする。

    昨年までは勝率1位球団(ヤクルト)に500万円、勝ち越したパ・リーグの勝率1位チーム(オリックス)に1000万円、以下パ各球団の順位に応じて傾斜配分されていた。5年ぶりに総取りの形に戻る。

    12球団で最も活躍した選手に、MVPとして賞金200万円が贈られる。


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    (出典 baseballking.jp)



    1 shake it off ★ :2019/01/13(日) 10:42:25.06 ID:sut6W3F09.net

    今回、3度目のオーストラリアンベースボールリーグ(ABL)を取材した。今シーズンでリーグ発足9年目なのだが、発足初年度の2010-11年シーズン、MLB資本が離れる直前の20-14-15年シーズン、そして今回とこの国のプロ野球リーグを取材してきたが、なんとか「安定軌道」に入っているような印象を覚えた。

    この国では、野球はマイナースポーツの域を出ない。スポーツ用品店で野球道具を見ることはないし、全国紙のスポーツ欄には、ABLの結果どころか野球の情報が出ることもない。リーグ初年度は2000人近い観客動員は珍しくなかったが、現在では1000人も入れば「大入り」で、規模としては、日本の独立リーグと同様と思っていいだろう。
    入場料は自由席で20A$(約1600円)ほど。これはラグビーやサッカーのアマチュア地域クラブのそれとさして変わらない。そういう現状の中、ABLは決して背伸びをせず、身の丈にあった経営で、野球連盟、ベースボール・オーストラリア直属のトップリーグとして、ナショナルチームの強化を担いながら、安定軌道を維持しようとしている。

    使用球場の変化

     そのことが如実に表れているのが、スタジアムだ。
     スポーツ観戦の盛んなこの国には、至るところに集客施設としてのスタジアムがある。各都市は町のシンボルとして市街地からさして離れていない交通至便な場所にフットボールやクリケット兼用のオーヴァルという楕円形のフィールドをもつスタジアムを建設し、それは数万の観客を飲み込んでいる。サッカー人気が年々向上している中、サッカー用のスタジアムも町中に建設されている。

    このようなスタジアムに多くの観客を運ぶため、バスやトラム(路面電車)が整備され、観客はこれを利用して足を運ぶ。このような「第1級」のスタジアムは、試合がない時も、町を代表する建築物として観光名所にもなっており、それゆえ、各スタジアムは工夫を凝らした建築美を競い合っている。2014年にメジャーリーグ公式戦が行われたシドニークリケットグラウンドもこの部類に入るだろう。

     残念ながら現在のABLはこのような「第1級」スタジアムを利用する段階にはない。野球人気を考えると、そのことは発足当初からわかっており、だからこそ、各球団の多くはこの「第1級」に続く「第2級」の施設を使用した。
     オーストラリアの各都市には「ショーグラウンド」と呼ばれる多目的競技場がある。これは古くから様々な催しものや乗馬なども含むスポーツが行われていたのだが、ABL発足当初は、半数ほどのチームが、市街地の中心もしくはほど近いショーグラウンドや小規模のオーヴァルを間借りして使用していた。

    しかし、現在、このようなスタジアムを間借りしている球団は、ABLにはない。球団発足初年度とあって今季は、郊外の公園に臨時のスタンドを設営したニュージーランドの新球団を除く全ての球団は、野球専用施設を本拠としている。ただし、これらは集客施設としてではなく、本来的にはトレーニング施設として建設されたもので、それゆえ、市の中心から離れたところにあるものが多い。しかし、この国でマイノリティである野球ファンを相手にしている現状においては、施設を間借りする費用を考えると、国からの援助も受けているリーグの運営母体、ベースボール・オーストラリアの施設を利用した方が現実的なのであろう。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/asasatoshi/20190109-00110466/
    続く


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    (出典 mediadownloads.mlb.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/06(日) 13:25:14.03 ID:CAP_USER9.net

    日米で数々の偉業を成し遂げた野茂英雄が1995年5月2日に衝撃のメジャーデビューを果たしてから23年余りの月日が流れた。
    イチロー、松井秀喜、松井稼頭央、松坂大輔、岩隈久志、青木宣親、ダルビッシュ有、田中将大、前田健太ら球界を代表する選手たちが続々と米国に渡り、
    今オフは西武のエース・菊池雄星がポスティングシステム(入札制度)による大リーグ移籍を目指している。
    侍ジャパンの4番に座るDeNAの筒香嘉智も契約更改の席で、来オフのメジャー移籍へポスティングシステム利用の容認を球団側に求めた。

    11月の日米野球で活躍したソフトバンクの柳田悠岐、西武の秋山翔吾も対戦した米大リーグ(MLB)選抜の首脳陣、選手から「良い選手だね」と賛辞の言葉を送られた。
    筒香、柳田、秋山と日本を代表する強打者たちについて、米国の実際の評価はどうなのだろうか。

    西海岸の球団スカウトは「筒香は評価が分かれるバッターですね。日本のパワーヒッターは米国で結果を残せなかったケースが少なくない。
    ただ打撃技術が高いので手元で動く球質に十分に対応できると思う。
    打率2割8分、20本塁打は残せるのではないでしょうか。秋山は青木に近いタイプのヒットメーカー。
    柳田はスピードとパワーを兼ね備えている。体格も米国の選手に見劣りしないし、大谷のような活躍をしても不思議ではない」と分析する。

    だが、このスカウトが数年前から最も重点的に調査している選手は筒香、秋山、柳田ではなかった。

    「楽天の則本(昂大)ですね。今年で3年契約が切れるのでオフにメジャー挑戦する可能性が十分ある。
    三振奪取率も高いし、投げっぷりがヤンキースの田中を彷彿とさせる。昨季の成績はあまりよくなかったですが、評価が下がることはありません。
    多くの日本人投手がメジャーでも結果を残していることも有利に働いていると思います。来オフは争奪戦になると思います」。

    2年連続で沢村賞を獲得した巨人の菅野智之の評価はどうだろうか。

    「菅野は能力的には申し分ないです。今すぐメジャーに来ても2ケタ勝利は勝てます。
    ただFA権を最短で取得するのも21年シーズンと少し先です。巨人がポスティングシステムを容認すれば則本以上の争奪戦になるでしょうけどね」
    日本人メジャーリーガーは野手より投手の方が活躍のイメージがわきやすいことが、評価基準にも影響しているかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190104-00000022-sasahi-base
    1/6(日) 10:00配信


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