高校野球

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    (出典 baseballgate.jp)



    1 名無しさん@実況は実況板で

    第92回選抜高校野球大会の出場校

    (北海道地区)
    白樺学園(北海道)=初出場

    (東北地区)
    仙台育英(宮城)=3年ぶり13回目
    鶴岡東(山形)=41年ぶり2回目

    (東京.関東地区)
    桐生第一(群馬)=4年ぶり6回目
    健大高崎(群馬)=3年ぶり4回目
    花咲徳栄(埼玉)=4年ぶり5回目
    国士舘(東京)=2年連続10回目
    東海大相模(神奈川)=2年ぶり11回目
    山梨学院(山梨)=2年連続4回目

    (東海地区)
    加藤学園(静岡)=初出場
    中京大中京(愛知)=10年ぶり31回目
    県岐阜商(岐阜)=5年ぶり29回目

    (北信越地区)
    日本航空石川(石川)=2年ぶり2回目
    星稜(石川)=3年連続14回目

    (近畿地区)
    大阪桐蔭(大阪)=2年ぶり11回目
    履正社(大阪)=2年連続9回目
    明石商(兵庫)=2年連続3回目
    天理(奈良)=5年ぶり24回目
    智弁学園(奈良)=2年ぶり13回目
    智弁和歌山(和歌山)=3年連続14回目

    (中国.四国地区)
    鳥取城北(鳥取)=8年ぶり2回目
    倉敷商(岡山)=8年ぶり4回目
    広島新庄(広島)=6年ぶり2回目
    尽誠学園(香川)=18年ぶり7回目
    明徳義塾(高知)=2年ぶり19回目

    (九州.沖縄地区)
    創成館(長崎)=2年ぶり4回目
    大分商(大分)=23年ぶり6回目
    明豊(大分)=2年連続4回目
    鹿児島城西(鹿児島)=初出場

    21世紀枠
    帯広農(北海道)=初出場
    磐城(福島)=46年ぶり3回目
    平田(島根)=初出場


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    (出典 pbs.twimg.com)



    1 砂漠のマスカレード ★

    <第92回選抜高校野球:選考委員会>◇24日◇大阪市

    第92回選抜高校野球大会(3月19日から13日間、甲子園)の選考委員会が24日、大阪市内で開かれ出場32校が決まった。

    【写真】センバツ21世紀枠は帯広農、磐城、平田の3校

    21世紀枠は帯広農(北海道)、磐城(福島)、平田(島根)の3校。選考が注目された関東・東京の6校目には花咲徳栄(埼玉)が入った。組み合わせ抽選会は3月13日に行われる。

    出場校は以下の通り。

    【北海道(1)】

    白樺学園

    【東北(2)】

    仙台育英(宮城)

    鶴岡東(山形)

    【関東・東京(6)】

    高崎健康福祉大高崎(群馬)

    山梨学院(山梨)

    東海大相模(神奈川)

    桐生第一(群馬)

    花咲徳栄(埼玉)

    国士舘(東京)  

    【東海(3)】

    中京大中京(愛知)

    県岐阜商(岐阜)

    加藤学園(静岡)

    【北信越(2)】

    星稜(石川)

    日本航空石川(石川)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200124-01240122-nksports-base
    1/24(金) 15:41配信


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    (出典 www.kochinews.co.jp)



    1 風吹けば名無し

    なんでや?


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    1 風吹けば名無し

    高浪正樹、彼は県立小湊高校のアラサー社会科教師であると同時に、小中高と野球部だった経験を買われ、高校野球部監督を任せられている。

    とはいえ、彼の野球経験は田舎の公立進学校の弱小部で万年控えだった事実に集約されており
    指導者としてはお世辞にも尊敬を集めるだけの器量、熱意、そして技術の論拠があるとは言い難く、かつて「東北公立の古豪」と言われた野球部の設備を完全に腐らせていた。

    しかし、そんな腐った日々は、「10年に1人の天才中学生」と言われ、プロアマ両方から注目を受けていた投手・宮本星矢
    そして彼と同じシニアのチームメイトが小湊高校に入学、野球部に入部申請をしてきたことにより一変する。

    入学早々、星矢が地元メディアの前で高らかに「地元の公立から仲間と一緒に甲子園を目指す」と宣言する中、
    正樹は既にサッカー部重視の路線に切り替えていた学校から、彼らの対応を一任という形で押し付けられてしまう。
    こうして正樹の三年に渡る苦悩、そして成長の日々が始まったのであった。

    ※設定は全てフィクションです。実在の高校、選手、指導者とは全く無関係であるということを認識した上でお楽しみください


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    (出典 dot.asahi.com)



    1 ネギうどん ★

     高校野球の全国、地方大会の決勝戦でタイブレーク導入が検討されていることが24日、分かった。日本高野連は今年11月、来年センバツから「1週間で500球以内」の球数制限導入を決定。従来通りに決勝戦が延長15回再試合制となれば、再試合などで主戦投手が500球に達し登板できなくなる可能性もある。勝負と健康管理の両立へ向け、今後議論を重ねる。さらに、サスペンデッドゲームに相当する「継続試合」や、甲子園でのコールドゲーム適用なども検討していく。
     採用が見送られていた春夏の甲子園大会などの全国大会や、地方大会の決勝戦で、タイブレーク導入が検討される運びとなった。アマ球界関係者は「来年、議論の対象となるだろう」と話した。すでに導入の是非を含め、各都道府県高野連の意見の集約が開始されているもようだ。

     タイブレークは18年センバツから導入された。延長13回無死一、二塁から開始し、決着がつくまで繰り返す方式で、過去の甲子園では今夏の星稜―智弁和歌山を含め3度あった。一方で決勝は適用外とされ、従来通り15回まで行い同点の場合は引き分け再試合を行う。導入議論の際、日本高野連の技術・振興委員会原案では決勝でもタイブレーク採用としていたが、現場へのアンケートで「(日本一や甲子園出場を懸けた)決勝は例外にしてほしい」という意見が7割以上に上り、心情を重視して採用を見送った経緯がある。

     しかし、障害予防や健康管理の観点から、日本高野連は今年11月に来年センバツから「1人の投球総数を1週間500球以内」とするなどの投球数制限の実施を決めた。仮に準々決勝以降を考えた場合、決勝戦が再試合となると「6日間で計4試合」を行う。大事な再試合を前に500球に到達するという可能性もある。選手の健康管理とともに、勝負を両立させる案がタイブレーク導入といえる。

     さらに球数制限導入に伴う改革として、いわゆるサスペンデッドゲームに相当する「継続試合」の導入、そして甲子園でのコールドゲーム適用も合わせて検討される可能性が浮上している。これまでは試合成立しない時点での天候不順の場合はノーゲームとなっていたが、その球数もカウントしなければ、選手の健康管理とはならない点など、さまざまな観点から意見集約を進めていくもようだ。

     高野連は球数制限導入の際にも慎重に討議を重ねてきた。早くても21年以降の導入とみられるが、時代とともに変化する気象条件や選手の健康管理への議論はさらに加速しそうだ。

     《06年なら再試合で65球だけに》06年夏の甲子園で決勝再試合を経験した早実・斎藤の時代には準々決勝以降の休養日はなく4連投だった。現行の日程に当てはめてみると、準々決勝から決勝戦までの3試合で435球を投じたため、再試合では65球(500球に到達した対戦中の打者完了まで)しか投げられないことになる。

     《甲子園主なルール変遷》
    (1)18回制(58年夏~)
     58年夏の準々決勝で徳島商・板東英二=写真、魚津・村椿輝雄が18回まで投げ合い0―0。引き分け再試合適用1号。
    (2)15回制(00年春~) 
     98年夏に横浜・松坂大輔が準々決勝で延長17回250球を完投。新たな打ち切りルール設定が議論された。
    (3)休養日(13年夏~)   
     13年春準優勝の済美・安楽智大は初戦の13回232球をはじめ大会通算772球。準々決勝翌日に休養日が設定された。18年夏に金足農・吉田輝星は地方大会から甲子園決勝まで1517球を投げ=写真、19年夏から決勝前日も休養日に。
    (4)タイブレーク制(18年春~)
     明治神宮大会で11年、国体で13年から導入。春季大会では14年から採用され18年から全国一律採用。延長13回以降は無死一、二塁から始め、決着まで続ける(決勝は15回引き分け再試合)。
    (5)球数制限(20年春~)  
     来春センバツから(1)1人の1週間の総投球数を500球以内(2)原則として3連戦を回避(3)「申告敬遠」導入などが決定。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/12/25/kiji/20191225s00001002047000c.html


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