高校野球

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    (出典 img.5ch.net)

    日本、5位に終わる=4大会ぶりメダルなし-野球U18W杯

     【機張(韓国)時事】野球のU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)は7日、韓国の機張で2次リーグの最終戦が行われ、日本はオーストラリアに1-4で敗れた。
    1次リーグで同組だった進出チームとの勝敗を持ち越すため通算2勝3敗となり、決勝、3位決定戦のいずれにも進めず、5位に終わった。メダルを逃したのは4大会ぶり。

     日本は一回に石川(愛知・東邦)の内野ゴロで1点を先制したが、先発の浅田(熊本・有明)が二回に4失点。その後は打線がつながりを欠いた。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090700457&g=spo


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    (出典 www.sponichi.co.jp)



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    (出典 img.5ch.net)

    「正直、食事は口に合わないです。 だからといって言うこともないけどね」

    釜山機張郡で開かれる第29回WBSC(世界の野球ソフトボール連盟)18歳以下野球ワールドカップに参加した
    日本野球代表チームが苦情を並べ立てた。 韓国で提供される食べ物が足りない上、口にも合わないという。

    6日、「日刊ゲンダイデジタル」は、日本代表チームが3日、劣悪な環境の中で、パナマと試合をしたと強調する。
    当時、悪天候の影響で2時間遅れた8時に試合が行われたのは不可抗力や、
    ファーストフードで食事を済ました姿を哀れにすら報道した。
    http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/53785028.html
    メディアによると、大会主催側は、試合時にバナナとお菓子のような軽い食べ物を中心に提供しているという。
    日本代表チームは、宿所に帰った後には食堂が閉まり、スタッフが直接40人分のハンバーガーを買って来るのに、
    選手団は「うわ!本当に嬉しい」と言うくらいだという。
    そうかと思えば、毎度の基本食事の時は、不足なく料理が出てくる。 それなのに、日本代表は痩せるほど
    食べ物が口に合わないという。 エースと目されている佐々木朗希は韓国に来て1キロ体重が痩せ、奥川康伸投は2キロが抜けた。

    メディアによると、日本代表チームのスタッフは「和食はなく、洋食と韓国食だけがある。
    選手団はピザ、じゃがいも、ベーコンなどを好んで食べる。 白米飯やキムチもあるが、日本と種類も、
    調理方法も違うので、どこか物足りない味だ」と話した。

    だからといって食べていないと、競技に支障をきたさざるを得ない。 メディアは
    「いずれも不満を言いながらも胃腸に詰め込んでいる」と表現した。 選手団は「お腹がすいて戦えない」とし、
    「早く日本に帰りたい」と吐露した。
    メディアによると、日本代表チームは試合のない4日、釜山郊外のある施設で練習をしては外食をした。
    宿舎近くの焼肉専門店に行って初めて安らかになったという。


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    (出典 tabirich.net)



    1 砂漠のマスカレード ★

    野球のU-18W杯、オープニングラウンドの日本対パナマ戦が3日、韓国で行われ、日本は6回降雨コールドでパナマを5対1で下した。
    グループBで4勝1敗で首位に立ちスーパーラウンド進出を決めた。決勝3ランを放ったのが、全試合で4番に座る東邦高の石川昂弥(3年)だ。
    5試合で打率5割、8打点と大暴れしている。右の長距離砲は、プロの各球団から垂涎の的。
    高校出の野手は金属バット打法からの脱却が課題になるが、石川は木製バットへ対応しているため今秋のドラフトへ向けて評価が急上昇している。

    木製バットへの適応力も評価

    パナマとの熱戦に決着をつけたのは石川のバットだった。1-1で迎えた5回二死一、三塁の場面で、フルカウントから内寄りのストレートを呼び込むようにして叩いた。
    パワーというよりもボールに対して角度をつけてバットのヘッドを入れ、ボールに回転を与えてアーチを描く芸術的な一発。
    パナマのレフトフィルダーは、その頭上を遥かに超えていく打球を見送り、悔しさからフェンスの壁をどんどんと叩いた。
    6回降雨コールドとなり、石川の勝ち越し3ランが、価値ある決勝点となった。これが高校通算55号である。

    センバツで、投手との二刀流で優勝した石川だが、今大会では三塁、DHの野手として4番に専念。永田監督は、「チームに合流したときから万全の態勢で来ていた。
    彼を中心にしたい」と、8月に10日間、社会人チームに合流して木製バットでトレーニングを積んできた石川の全試合4番を決めていたが、その期待に見事に応えている。

    今大会では、1本欲しいという場面で石川は、ことごとくチームを救ってきた。
    初戦のスペイン戦では1-2とした8回に二死一、三塁からレフトへ同点タイムリー。
    そこからゲームをひっくり返した。
    米国戦は1点を先制された初回に二死三塁からライトへ同点タイムリー二塁打。
    この試合は、3回にも無死満塁から2点タイムリーを放っている。台湾戦でも、初回二死二塁から先制タイムリー。神がかっているほどの勝負強さだ。
    しかも、ストレートだけでなく変化球にも反応でき、オールマイティーに打てる柔軟さがある。
    「今まで日本は世界一になったことがない。世界一になれるように自分の仕事を果たしたい」
    石川は、そう言ってW杯に入ったが、ここまで5試合で打率は5割、8打点と、4番の責任を十分過ぎるほど全うしている。

    スカウトの評価も急上昇だ。
    神宮球場での壮行試合を視察した中日の米村明チーフスカウトは、地元の東邦から出てきたスラッガーを大絶賛していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00010002-wordleafs-base
    9 4(水) 7:59配信


    (出典 Youtube)

    【2019ドラフト候補】東邦 石川昂弥(3年) 勝ち越し3ランホームラン


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    (出典 gs-files.spaia.jp)



    1 風吹けば名無し

    佐久長聖


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    (出典 www.sankei.com)



    1 鉄チーズ烏 ★

    日本 0 0 0 0 0 0  2 0 0 2 |4
    韓国 0 0 0 0 0 0  0 2 0 3x|5

     
    【投手】
    (日本)佐々木、西、飯塚、宮城、林、池田- 水上
    (韓国)ソ・ヒョンジュン、イ・ジュヨプ、イ・スンヒョン、チェ・ジュンヨン、ホ・ユンドン- カン・ヒョンウ

    【本塁打】
    (日本)
    (韓国)
         

    https://baseball.yahoo.co.jp/live/baseball_event/game/2019090583/score?rf=1


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