日本ハムファイターズ

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    (出典 baseballking.jp)



    1 風吹けば名無し

    なんでや


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    (出典 banbi-eye.com)



    1 砂漠のマスカレード ★

    今年のドラフト最注目選手と言えば、4球団が1位指名で競合した佐々木朗希(岩手・大船渡)だろう。
    10年ほど前、同じく4球団が競合し話題となった投手がいる。
    今年で31歳になった、日本ハムの斎藤佑樹だ。
    2年連続未勝利で、もがき続けるハンカチ王子。なんとかキッカケを掴もうと、読みこんでいる書物があるという――。

    「斎藤には集客力があるので、球団は勝てなくても大目に見てきました。
    しかし来季プロ10年目を迎え、さすがにファンの視線も冷たくなってきた。
    しかも日ハムは今季5位に沈み、大幅な刷新が求められています。
    来季投手コーチに就任予定の武田勝氏は、厳しい指導で有名です。
    今までのように、斎藤を特別扱いしないでしょう。
    ドラフトでも、河野竜生(JFE西日本)や立野和明(東海理化)などの即戦力投手を獲得しました。
    よほど危機感をもって臨まないと、斎藤の居場所はない。
    結果を出せなければ、戦力外通告を受ける可能性が高いでしょう」(スポーツ紙記者)

    斎藤に危機感がないワケではない。今年8月に本人をインタビューした際には、厳しい表情でこう語っていた。

    「もちろん『何とかしなければ』という思いは強いですよ。いろいろと試しています。
    シーズン前には、『大リーグボール養成ギ*』を米国から取り寄せフォームを修正。
    グラブも西武の多和田(真三郎)投手のモデルに変え、より腕をスムーズに振れるようにしているんです」

    だが今季も11試合の登板にとどまり、0勝2敗、防御率4.71。結果を残したとは、とても言えない状況だ。
    なんとかキッカケを掴もうと、斎藤が時間を見つけて通っているのが書店だという。前出のインタビューでも、次のように話している。

    「書店に行って『面白そうだな』と思った本を、いろいろと購入しています。
    野球に直接関係ない本でも、勉強になる部分が多々ありますからね」

    最近、斎藤が熟読している1冊のマンガがある。中国の古典だ。

    「『まんがで身につく孫子の兵法』です。日常生活で起こりうるアクシデントをテーマに、どう対処すべきか美女のイラストでわかりやすく解説しています。
    とくに斎藤が気に入っているのが、〈彼を知り己を知れば百戦殆うからず〉という言葉。本人も、こう話しています。
    『ボクは特別速い球やキレのある速球を持っているワケではないので、(打順)2巡目からは通用しない。
    相手と自分のことを考えると、短いイニングに活路を見出すべきなんです。孫子の兵法に気づかされました』と」(前出・記者)

    斎藤は、学生時代の輝きを取り戻せるのだろうか。ダイエー、ソフトバンクで、エースとして活躍した斉藤和己氏の評価は手厳しい。

    「プロで結果を出すには、他の選手が持っていない強力な武器が必要です。それが160kmのストレートなのか制球力なのか、人によって違います。
    武器は、自分自身で見つけなければならない。斎藤投手は自分の武器は何かを考え、その能力を磨くことが大切です。それができなければ、生き残るのは難しいでしょう」

    いくたの先人が戦いの*ルとして頼った中国の古典を精読し、斎藤が己の武器はなんなのか見定めようとしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191022-00000005-friday-base
    10/22(火) 10:01配信


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    http://npb.jp/bis/players/01905133.html
    成績


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    (出典 gtomoblog.com)



    1 砂漠のマスカレード ★

    北海道日本ハムファイターズの中田翔が自身のインスタグラムを更新。オフシーズン中のトレーニングの様子を投稿した。娘とトレーニングするなど温かな雰囲気の投稿だ。

    しかし、「北のジャイアン」を自称する中田がある大物の靴を私物化しているとの一文があった。


    ■「勝手にこの靴」
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    娘とトレーニング!!笑笑 室内では勝手にこの靴笑! 稲葉さんが置いて行ったんだろうな。。もう俺の物だけど(^ ^) 後、台風の被害に遭われた方々大丈夫でしょうか??
    ニュースでしかわからないですが、1日でも早く良くなる事を祈ってます。。 #筋トレ#娘トレーナー#中田翔#稲葉さんシューズ#台風

    A post shared by Sho Nakata6 (@shonakata_official) on Oct 14, 2019 at 10:45pm PDT

    「娘とトレーニング!!笑笑」とのことで、来シーズンに向けて体を動*中田。複数ある写真と動画には娘がトレーニング器具で遊んでいる動画も投稿されている。仲の良さが伝わってくる。

    そして5枚目にはある靴の写真がある。靴をよく見ると、かかと部分に「INABA」と書かれている。どう考えても中田のものではない。実はこれ、野球日本代表監督で現役時代は北海道日本ハムファイターズで活躍した稲葉篤紀監督の靴だ。


    関連記事:中田翔がダルビッシュ有との2ショットを公開 オーラがすごすぎて「鳥肌がたった」

    ■ジャイアニズム発動か
    しかし、現在では稲葉のものではないと主張、「稲葉さんが置いて行ったんだろうな。。もう俺の物だけど」と既成事実化を図っている。

    中田のインスタグラムのプロフィールには「北のジャイアン」と書かれている。プロ野球選手が有名な「お前の物は俺の物」を実行してしまっている。

    しかし、稲葉からしても古巣のスター選手に使ってもらうのは嬉しいのかもしれない。ジャイアンと言いながら、台風19号の被災者に見舞いの言葉も乗せる心優しい中田。現役を退くまで、この靴で頑張ってもらいたいものだ。


    ■片付けできない人は嫌い?
    稲葉がおいていったという先の靴。よく考えれば、片付けをしていないから中田の手中に入ってしまったとも考えられる。
    しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,653名を対象に調査したところ全体の53.9%が「片付けがでいない人は嫌いだと思う」と回答している。

    扱う道具が多い野球選手なだけに、片付けはしっかりしてほしいところ。さもないと、また中田の私物になってしまうかもしれない。

    (文/しらべぇ編集部・大山 雄也)

    【調査概要】
    方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
    調査期間:2019年8月9日~2019年8月14日
    対象:全国10代~60代の男女1653名 (有効回答数)

    https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162182567/
    2019年10月18日 19時00分 しらべぇ


    (出典 img.sirabee.com)


    (出典 i.daily.jp)



    (出典 Youtube)
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    【歌詞付き】北海道日ハムファイターズ 中田 翔 応援歌


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 影のたけし軍団ρ ★

    「大谷より全然上」日ハム栗山監督絶賛


    最速163キロ右腕の佐々木がプロ志望を表明したのを受け、プロの各球団からはその能力を高く評価する声が相次いだ。
    すでにドラフト会議で1位指名することを公言している日本ハムの栗山英樹監督は「こんなスケールの投手がいるのか。ちょっとあり得ない」と絶賛。

    さらに、米大リーグのエンゼルスで活躍する大谷翔平の入団時と比較し「全然上でしょ、投手…
    https://mainichi.jp/articles/20191002/k00/00m/050/308000c

    【高校野球】大船渡の佐々木朗希投手がプロ志望届を提出
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569981726/


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    (出典 keispo.org)



    1 砂漠のマスカレード ★

    2015年にはリリーバーとして50試合に登板するなど、本格派右腕として活躍してきた日本ハム・白村明弘。そんな男に予想もしていなかった野手転向が告げられたのは開幕前の春季キャンプ中盤でのこと。栗山英樹監督、吉村浩GMから呼び出され、タイミングも含めてすべてが異例の驚きの転向劇となった。

    慶応高元監督・上田誠が語る白村明弘「宇宙人から地球人へ」

     あれから約6カ月──。白村本人に話を聞く機会に恵まれた。投手時代より精悍になり、浅黒く日焼けした顔、また投手のときにはなかった無数のマメができていた。「僕はすべての面でみんなに遅れをとっているわけですから。何倍もバットを振るしかない」と決意に見満ちた表情で語る姿は、投手・白村への未練は一切なかった。

     まだ一軍昇格こそないが、ここまでイースタン・リーグで56試合に出場して打率こそ.215だが、3本のホームランも放つなど首脳陣、フロントが見込んだ秘めたる打撃センスは発揮し始めている。かつてチームでは糸井嘉男(現阪神)が同じように投手から外野手に転向したが、一軍に定着するまで約3年あまりの月日を要した。持って生まれた才能もあったかもしれないが、それこそ血のにじむような努力で現在の成功を手にした。

     糸井と同じ道を歩み始めた白村に現在の目標をたずねた。少しの沈黙のあとに、答えは「目標なんてないです。目標を立てている余裕もないというのが本音というか(笑)。もう、やるっきゃないので」

     やるっきゃない。

     27歳での異例の挑戦の先には、どんな未来が広がっているのだろうか──。その答えが分かるのはもう少し先になりそうだが、いつの日か一軍の舞台で「外野手・白村」としてふたたびスポットライトを浴びる日を心待ちにしたい。

    9/1(日) 11:03 Yahoo!ニュース 4
    https://news.goo.ne.jp/picture/sports/baseballonline-097-20190901-40.html


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