日本ハムファイターズ

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    (出典 pbs.twimg.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/20(木) 07:58:50.77 ID:lecK1rdu9.net

    打撃練習で左中間後方の住宅街を強襲→窓ガラスを割る→2年秋から金属バット使用禁止に

    日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手が19日、金足農高時代の“怪力伝説”を明かした。
    DeNA戦(横浜)の練習で初のフリー打撃を行い、12スイングで安打性の打球は3本。
    初球から3スイング連続で空振りする場面もあったが、その後は木製バットを使いこなしていた。
    「(高校時代から)打撃練習は木製でやっていたので。金属だと(打球が)飛び過ぎちゃって、禁止令が出ていて……。
    今日は全然その面影はなかったですが」と告白した。

    金足農高の野球部グラウンドの左中間後方には民家などが建ち並んでいる。
    「高いネットがあったんですけど、その奥に老人ホームがあって……。(打球が)家に当たることがあったので。
    (民家までの飛距離は)100メートルは超えていたと思います」と振り返った。駐車中の車の窓ガラスを割ってしまうことは「しょっちゅう」。金属バット禁止令は2年秋からだったという。
    「駐車場の車に当たったりとか、結構被害(の声)が多かったので」と苦笑いで明かした。

    高校通算7本塁打。それでも、「(野球部内の)ホームラン競争だったら勝てたと思います。
    あの時はいい感じだった」とチーム一の飛ばし屋を自負する。昨夏の甲子園では20打数7安打の打率.350。
    3回戦の横浜高戦で中越え2ランを放った勝負強さもある。

    「1軍で2回目の登板なので、まだ打撃で楽しむとか、次の打席で何を打とうとか考えるよりは、その1イニング1イニングをしっかり抑えることで精一杯だと思う。
    とりあえず投球が崩れないようにしたいです。バントはしっかり決めないと、流れもあるので」。
    次回登板は中10日で23日の中日戦(ナゴヤドーム)が有力視されている。広いドーム球場で、秘めたパワーを解き放ちたいところだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00414296-fullcount-base
    6/20(木) 7:40配信


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    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/06/13(木) 19:12:49.43 ID:PLIfZ0mS9.net

    「チケットが売れた“瞬間風速”はダルビッシュ有や大谷翔平の時と同じだった」

     日本ハム関係者が言うには、栗山英樹監督が吉田輝星のプロ入り初先発を明言してから、チケットが売れに売れたようだ。昨年の夏の甲子園で、金足農業を決勝戦まで導き、一躍、時の人となった吉田。一軍での初登板となった6月12日の広島戦で、5回1失点に抑えて、プロ初登板初勝利を飾った。

    「成長していると感じる部分もある。真っ直ぐでカウントを取りに行く時、8割くらいで投げても高校時代より球に力があると感じる時もある」

     登板前日、成長した点としてあげたストレートだったが、初登板の立ち上がりは苦労した。最速150キロを超えると言われる球速は、140キロ台中盤にとどまる。この日、先頭に入った長野にいきなりライト前ヒットを打たれ、続く菊地には、ストレートがカット気味に決まったようにみえたが、ボール判定が続き四球。バティスタはサードゴロに打ちとるも、4番鈴木にも四球を与えて、いきなり満塁のピンチを迎える。ここで左打者の西川が打席に入る。

    「技術や体力じゃなく、投手としてやるべきことができる。自らを客観的に見るとか。その点は、吉田はズバ抜けている」(メジャーリーグのアジア地区担当スカウト)。吉田は、コンディションが悪くとも、甲子園の決勝戦まで勝ち抜いた投手。窮地を乗り越える「振る舞い方」を知っている。その強みを大ピンチでみせつけた。

     左打者に対しては、ストレートが決まることを瞬時に察知して、西川には直球勝負を挑んで三振を奪う。さらに、続く右打者の磯村には、緩い変化球を活かして、サードゴロに打ちとった。その後も、右打者に対してのストレートは外角寄りでなく、多少、甘くなっても高めに投げた。腕が強く振れ、カット気味ではなく、球が打者の手元で伸びるような軌道を描く。三回、鈴木がライトフライに打ちとられた球について、「あまり見たことない、伸び上がってくる感じ」と話していたが、それを物語っている。

     そして、緩い変化球を多投し、フォークをチェンジアップ気味に使って勝負する。空振りを狙うのではなく、タイミングを外すことを主眼においたようだ。そうすることで、三振は4つながらも、アウトカウントを積み重ねた。

     吉田に対して常に厳しい、荒木大輔二軍監督は、春のキャンプの時にこう評していた。

    「吉田はいい素材。でも、僕の1年目はあんなヘボじゃなかった。もっと投手のピッチングはできていた。高校時代の良い投球、状態に戻すこと。プロの投手としてのステージに行くのはそれから」

     早実時代、甲子園のアイドルとして騒がれた荒木二軍監督は、同様に甲子園でヒーローになり、大きな話題を呼んだ吉田を大切に育てようとしている。その初登板は、ヤクルト時代の83年5月19日の阪神戦で、5回3安打無失点で初先発初勝利をあげた。試合後には「甲子園とは比べものにならないほど緊張した」と語った。くしくも、吉田の初先発も、荒木二軍監督のそれと似たような結果だったが、コメントは実に対照的だった。

    「初めての1軍マウンドで、試合開始から雰囲気は違うなと思いました。それでも、緊張はあまりせずに、初回から投げられました。しっかりと指にかかった真っすぐはファウルが取れたし、後半は多少コースが甘くなっても、うまく空振りも奪えました。初対戦ということもありますが、自分の真っすぐはある程度通用したのかなと思います。一回、二回とピンチもありながら最少失点でしのいで、三回以降はリズムよく投げられました」(吉田)

     登板後はいつもの強気なコメント。自信を持っていたストレートには苦労もさせられたが、譲れないプライドも垣間見せる。そして何より、吉田が生まれ持つ「プロ向きの性格」、そして「メンタルの強さ」が伝わってくる。

     だが、手放しで喜んでばかりもいられない。その投球内容をみると、リズムは決して良くなく、まだ先行き不透明ともいえる。毎年、多くの新人がプロ入りするが、長く活躍する選手は一握り。同じ日本ハムには、夏の甲子園や東京六大学で大活躍して鳴り物入りでプロ入りしたものの、伸び悩んでいる斎藤佑樹もいる。

     吉田はダルビッシュや大谷のような球界を代表する投手に成長できるのか、それとも斎藤のように「期待外れ」に終わるのか、その答えが出るのはまだ先だ。

     この男は果たして“本物”になれるのだろうか。

    週刊新潮WEB取材班
    2019年6月13日 掲載


    6/13(木) 17:00配信 デイリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190613-00565780-shincho-base


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    1 丁稚ですがφ ★ :2019/06/11(火) 22:45:24.55 ID:iBOMlwiZ9.net

    阪神.     0 0 0  2 0 0  0 0 0  0 0 0  2
    ソフトバンク 0 0 0  1 0 0  0 0 1  0 0 0  2

    バッテリー
    ソフトバンク:ミランダ、甲斐野、椎野、松田遼、森、モイネロ、武田- 高谷
    阪神.    :メッセンジャー、藤川、小野、能見、ドリス- 梅野

    本塁打
    阪神.    :
    ソフトバンク:福田 4回裏 3号ソロ

    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/il2019061106.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/live/npb/game/2019061106/score

    明日の予告先発
    ソフトバンク - 阪神
        和田毅   青柳晃洋
    http://npb.jp/announcement/starter/


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    (出典 www.fighters.co.jp)



    1 ばーど ★ :2019/06/11(火) 17:48:17.86 ID:Pp4eOuvJ9.net

    増収策講じても40億円から18億円に

     札幌市が所有する札幌ドーム(豊平区)の売り上げは、プロ野球北海道日本ハムが2023年度に本拠地を北広島市に移した場合、年間40億円前後だったここ数年の半分を下回り、約18億円となることが、施設を運営する市の第三セクター「札幌ドーム」などによる試算でわかった。サッカーJ1の試合増など増収策を講じる前提の試算で、経常収支は約3億円の赤字となる見通し。

     札幌ドームでは18年度、日ハムが62試合を実施。ドーム社は1試合770万円~1540万円の使用料を受け取り、広告料、飲食やグッズ販売などの収入もある。日ハム球団から直接得る収入だけで年間約13億円あり、転出で20億円超の減収が見込まれる。

     昨年度はJ1北海道コンサドーレ札幌が13試合を行い、コンサートも計9日間開かれた。ドーム社は、23年度以降の収入確保策として《1》コンサの全ホーム試合の実施《2》コンサートなど大規模イベント誘致《3》ドーム内を仕切り2万人規模のイベントができる「ドームインアリーナ」(仮称)の実現《4》自主事業を増やす―など、プロ野球以外の事業を伸ばす対策を検討中。これらで3億円程度の売り上げにつながるとした。

     ドーム社はこれらの対策を講じても、毎年3億円程度の赤字が出ると見込む。これまで経営は黒字基調だったが、日ハム移転後は職員の待遇の検討や、札幌市による支援も視野に入る施設となる。社員は72人で、03年春の40人の1・8倍。同社は現段階で人員整理は検討していないという。

     札幌ドームの山川広行社長は、日ハムの一部試合を札幌ドームで行うよう球団に要請し、セ・リーグ試合の誘致も本格化する方針だが、球団の同意が必要で、実現性は不透明だ。(久保吉史、松本創一)

    6/11(火) 6:32配信 北海道新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00010001-doshin-spo

    (出典 static.hokkaido-np.co.jp)


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    (出典 the-ans.jp)



    1 風吹けば名無し :2019/06/08(土) 15:35:13.25 ID:HyJOTEg80.net

    しかも甲子園で


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