今の観客動員が凄いプロ野球で日曜なのにオリックスガラガラだったんだがもうチーム潰したほうが良くね?
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野球日本代表「侍ジャパン」は10日、京セラドームでメキシコ代表と強化試合第2戦を行い、6-0で快勝した。
メキシコの監督が吉田正(オリックス)をメジャーリーガーと勘違い? 2試合を戦ったフィロバ監督は
「日本はタレント揃いでアグレッシブ。走塁もいい。リスペクトしている」と日本代表を絶賛。
さらに満塁弾を放った吉田正について「コンタクトもスイングもいい。とてもいい選手」としたうえで「彼はアメリカでプレーをしているのか?」と報道陣に問いかけた。
続けて「まだアメリカではできないのかな。アメリカのチームが吉田を獲りに来ているんじゃないか。そういうことはありますか」とも。
メジャーリーガーを多く輩出するメキシコ側から見ても吉田の実力は“メジャー級”と映ったようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/16140377/
2019年3月11日 7時50分 東スポWeb
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 Youtube)
2018 オリックス 吉田正尚 全26本 ホームラン集
http://npb.jp/bis/players/63165132.html
成績
オリックス竹安大知投手(24)の開幕1軍入りが絶望的になったことが分かった。
右肩に違和感を抱えている模様で、投球練習を一部制限中。
雨天中止になった7日の教育リーグ・中日戦での登板予定も事前の段階で変更が決まっていた。
竹安は阪神にFA移籍した西の人的補償として入団し、先発ローテーション入りを期待された。
2月28日の西武戦では3回を1安打無失点に抑え、西村監督は「ファームに預かってもらって、良ければ、もう一回、こっちで見ようと思う」と明言。
その再昇格案も今回の登板回避で白紙に戻った。幸いにも軽症とみられ、焦らせずに調整させる方針だ。
先発候補としては山崎福の1軍昇格が決まり、9日の巨人戦(京セラドーム)で登板する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000009-spnannex-base
3/8(金) 6:30配信
プロ野球オリックスは4日、準本拠地とする「ほっともっとフィールド神戸」(神戸総合運動公園野球場)の
命名権について、持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」を展開するプレナス(福岡市)と契約を更新すると
発表した。新たな契約は2月14日から4年間で、命名権料は年間約3400万円。
プレナスは2011年から命名権を取得している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000103-jij-spo
オリックス・西村徳文監督(59)は31日、プロ2年目の福田周平内野手(26)をキャプテンに、3年目の山岡泰輔投手(23)を副キャプテンに指名したことを明かした。
球団では2015年の糸井(現阪神)以来となるキャプテン制復活。プロ2年目は異例の抜てきと言える。
「選手会長も若月(23歳)。若いチームだし若い選手が引っ張っていってくれたらと思った。実績はないけどチームを変えるには若い力で引っ張っていくしかない。福田はそういうタイプの選手だと思う」
福田はヘッドコーチだった昨季、手取り足取り教えて二塁のレギュラーにまで育て上げた、いわば西村チルドレン。自らの考えを一番理解している人間に託した格好だ。
広陵と大学ジャパンでも主将を務めたことがある福田は「めちゃくちゃビックリしました。だいぶ戸惑いました。でも今の自分を評価してもらえた。西村監督が伝えたいことは吸収できるんじゃないかと思う」と使命感を口にした。
時を同じくして偶然にも明大の同期、阪神・糸原も主将に就任したばかり。
「“お前もか!”ってラインが来ました。不思議な縁を感じます。お互い刺激し合えればいい」
主力が抜けたオリックスが前例にとらわれない人選でチームを変える。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190201-00000029-dal-base
(出典 i.ytimg.com)
(出典 Youtube)