日米野球

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    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 風吹けば名無し

    【投手】
    クレイトン・アンドリューズ(2A)
    防御率2.59 3勝0敗 31.1回
    ブランドン・ディクソン(NPB)
    防御率3.03 2勝1敗18S 35.2回
    パーカー・ダンシー(3A)
    防御率5.38 4勝5敗1S 92回
    J.P・フェイレセン(3A)
    防御率2.49 10勝2敗 61.1回
    ブライアン・フリン(MLB)
    防御率5.22 2勝2敗 29.1回
    タナー・ホーク(3A)
    防御率3.24 0勝0敗1S 25回
    スペンサー・ハワード(2A)
    防御率2.35 1勝0敗 30.2回
    タイラー・ジョンソン(2A)
    防御率3.44 2勝0敗 18.1回
    ワイアット・ミルズ(2A)
    防御率4.27 4勝2敗8S 52.2回
    ブルックス・パウンダース(MLB)
    防御率6.14 1勝0敗 7.1回
    クレイトン・リチャード(MLB)
    防御率5.96 1勝5敗 45.1回
    コナー・シーボルド(2A)
    防御率2.25 3勝1敗 40回
    ノア・ソング(A-)
    防御率1.06 0勝0敗 17回
    ケレブ・シールバー(3A)
    防御率3.33 2勝1敗5S 78.1回
    ダニエル・ティロ(2A)
    防御率3.47 1勝1敗 23.1回


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    日米野球(にちべいやきゅう、英語:Major League Baseball Japan All-Star Series)は、日本プロ野球(NPB)とメジャーリーグベースボール(MLB)の選抜チームが日本で対戦したシリーズ戦。明治時代から行われていた歴史的な国際野球試合だったが、野球の国際化に伴って
    48キロバイト (3,624 語) - 2018年11月30日 (金) 18:12



    (出典 imgcp.aacdn.jp)


    ファンとしては楽しめれば良いかな!特に贔屓のチームの選手が活躍すればなおさらかな。これからも続けてね!

    1 朝一から閉店までφ ★ :2018/12/08(土) 19:53:00.71 ID:CAP_USER9.net

    2018.12.8
    ★(2)

     11月に行われた日米野球では、侍ジャパンがMLB(米大リーグ)オールスターチームを5勝1敗と圧倒した。私の感想を話してみたい。

     日本はよかった。基本に忠実な野球をし、試合に対する情熱が読み取れた。一方、アメリカチームはバケーション気分。試合になってもその気分が抜けなかった。「game face」(真剣な顔つき)をした選手は1人もいなかった。しかも、アメリカはベストの選手が集まったわけではなかった。


     ブライス・ハーパー、マックス・シャーザー(以上ナショナルズ)、JDマルティネス、クリス・セール、デビッド・プライス(以上レッドソックス)ら超一流は来なかった。ナ・リーグMVPのクリスチャン・イエリッチ(ブルワーズ)、48本塁打のクリス・デービス(アスレチックス)もいなかった。

     日本も巨人のエースで2年連続沢村賞の菅野智之、菊池雄星(西武)、筒香嘉智(DeNA)、青木宣親(ヤクルト)の名前がなかったが、総じてオールスター級を並べたといえる。

     だが、MLBでオールスター級はフアン・ソト(ナショナルズ)、ロナルド・アクーニャ(ブレー*)くらい。ヤディア・モリーナ捕手(カージナルス)もいたか…。

     それでもよくよく観察していくと、日米の野球には大きな違いがあった。アメリカの方がテンポが速かった。ここ数年、メジャーの野球は進行の遅さを指摘されてきたが、試合のテンポ、リズム、タイミングはすべてMLBが上だった。

     アメリカの投手が打者にチャレンジしていたのに対し、日本の投手は3-2のフルカウントに持ち込むシーンが目立った。アメリカの投手が速球で押すのに対し、日本の投手は変化球主体。アメリカの打者は全力でバットを振り、アメリカの投手の速球の方が日本の投手の速球より生きた球が多かった。


     今季47本塁打を放ち西武を10年ぶりのパ・リーグ優勝に導いた山川穂高内野手(27)は、メジャーのスピードにてこずり、1歩腰が引けた印象だった。一方、ソトは東京ドームの天井を直撃する大飛球を2発も放ちパワーを見せつけた。

     時代は変わった。私の知るオールスターチームは文字通りスターの集まりで、全盛期のバリー・ボンズ、ランディ・ジョンソン、ケン・グリフィー・ジュニアがいた。メジャーの選手はいま、とてつもない報酬を受け取っている。日米野球出場の報酬は10万ドル(約1130万円)で、年間数百万ドルを稼ぐメジャーリーガーにとっては意味のない額だ。親善と日本観光以外に特典がない。

     日本に来る意味が希薄なのだ。

     日米野球は双方の最高のプレーヤーが、どこまで素晴らしいプレーを見せることができるかのテストの場でもあった。だが、そういう意義も消滅した。これ以上日米野球を続ける意味は何か、を改めて考えさせられたシリーズでもあった。

     シリーズのハイライトはむしろ、元ヤンキースの松井秀喜がMLBのコーチとしてコーチャーズボックに立ったことだった。日本のファンはそんな彼をどう見たのだろうか。


     それでも、侍ジャパンはメジャーリーガーが出場しないであろう2020年の東京オリンピックでは、金メダルを取ると思う。日本はモンスター・チームだ。次回はメジャーで通用する日本人選手を探してみたい。(構成ロバート・ホワイティング)

     ■ウォーレン・クロマティ(Warren Cromartie) 1953年9月29日生まれ。米フロリダ州マイアミビーチ出身。大リーグのモントリオール・エクスポズから83年オフに巨人入団。89年に打率・378で首位打者とMVPに輝き、
    7年間在籍した巨人で球団史上最強の助っ人といわれる。外野席のファンに「バンザイ」を促すパフォーマンスでも有名。左投左打。現在はモントリオールにMLBのチームを呼び戻す運動のリーダー。2年前から東京在住。
    https://www.zakzak.co.jp/spo/amp/181208/spo1812080001-a.html


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    1 風吹けば名無し :2018/11/15(木) 21:19:32.57 ID:ozSRvlwu0.net

    メジャーさん···w


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    (出典 number.ismcdn.jp)



    1 Egg ★ :2018/11/15(木) 05:54:48.13 ID:CAP_USER9.net

    武井壮、小杉竜一がMCをつとめる『戦え!スポーツ内閣』(毎日放送)。その11月14日放送回に、プロ野球界のレジェンド・落合博満氏がゲストで登場。かつての日米野球について語った。

    現役時代に出場した日米野球で、サイ・ヤング賞5度のランディ・ジョンソンから技アリのホームランを打った落合氏。「ただ来た球を打っただけ。この時期、(シーズンオフで)野球やってないんだよ。メジャーから来る連中も観光旅行で来てるだけ。我々の1試合の出場料が7~10万円で、メジャーは500~2000万円。そういう時代」と、生々しいエピソードを披露。スタジオをざわつかせた。

    そして、「(メジャーの選手に)『1本ちょうだいって』バットもらうんだけど、とてもじゃないけど振れたもんじゃない。扱えるかなと思ったけど、扱えなかった。絶対この世界(メジャー)に行ったって無理だと思ったもん」と告白する場面も。

    さらには、今年メジャーで二刀流で大活躍し、新人王にも輝いた大谷翔平選手(エンゼルス)についても言及。「ゲーム数からしたら、まさか(ホームランを)22本も打つとは思わなかった。あれでもうちょっとバッティングを覚えてくれれば、40本くらい打つんじゃない? あの打ち方で20本いくんだから。良くなればその倍はすぐいくでしょう」と断言。

    その真意を聞くべく、MCの武井壮が食い下がるも、「言いません、それは。(説明してたら)帰れなくなっちゃう。絶対みなさんが理解できない言い方をすれば、時間の使い方が下手」と、監督時代と変わらぬオレ流コメントで煙に巻いた。来週21日には延長戦が放送されるという。

    11/15(木) 5:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00052137-lmaga-ent


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