楽天イーグルス

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    (出典 www.kahoku.co.jp)



    1 風吹けば名無し

    ワシはこれが見たい


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    (出典 i.daily.jp)



    1 風吹けば名無し

    https://sp.rakuteneagles.jp/news/detail/00002478.html
    浅村選手:まずは最初チームに溶け込むことの難しさを感じましたし、今までやってきたとおりになかなかできないし、(その状況から)どう脱出していいか明確に分からないまま、ずっと中盤までやってきたので、なんとかなんとかと思いながらやっていました。
    これが移籍してきて(プレーすること)の難しさなのかなと本当に思いながらずっとやっていました。

    浅村選手:ここまで苦しんだシーズンは正直なかったので、個人としては良くないシーズンでしたけど、そういうシーズンを送れたのもいい経験になりました。
    たくさん引き出しができたシーズンですので、今後に生きてくると思います。今は本当に移籍して良かったなあと思っていますので、良いシーズンでした。

    浅村選手:本当にすごい声援をいただいて、打席では本当に後押されて、ここまでずっとやってきました。
    それが正直プレッシャーにもなっていたし、「浅村だったら打ってくれるだろう」とか、そういうことがすごい自分の中で苦しかったし、ずっと打てないままやってきていたので、なんでだろうと思う瞬間もいっぱいありました。
    なかなか本当の自分っていう姿を見せられないままやっていましたね。


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    1 風吹けば名無し

    これどっちが正しいんや?


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    (出典 resuponsu240.com)



    1 砂漠のマスカレード ★

    レベルアップに励む毎日だ

    オコエ瑠偉が、もがき苦しんでいる。自ら「勝負の年」と位置づけた今季。
    新人だった2016年以来、3年ぶりの開幕一軍入りを果たしたが、6月10日に二軍落ち。その後は一度も昇格することなく、前半戦を終えた。

    手応えはつかんだはず、だった。16年ドラフト1位で入団も、過去3年は不本意な成績に終わった。
    定位置獲得の道は想像以上に険しかった。
    心機一転、昨オフは動作解析の専門家に師事し「安打になりやすい『バレルゾーン』へのアプローチを勉強した」。

    打撃フォームの改造の成果は確かに見られた。開幕からレギュラー争いに加わると、5月1日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)まで11連続で先発出場。
    同1日の時点では得点圏打率.474と勝負強さを発揮していた。

    しかし、そのまま階段を駆け上がることはできなかった。同1日の試合中、走塁中に左ヒザを強打し翌日は欠場。
    ここから調子が上がらなかった。約1カ月、不振にあえいだ後、二軍落ちした。

    現在、自らを取り巻く環境も厳しい。辰己涼介は新人ながら着々と進化を遂げている。
    前半戦終了間際に左手首骨折が完治した田中和基が一軍に復帰するなど、外野手争いは熾烈な戦いが続く。

    ただ平石洋介監督が「今季、瑠偉は頑張っている」と認めるなど、評価は決して低くはない。
    4年前、夏の甲子園では関東一高で同校初4強に貢献し話題をさらった逸材。さらなるレベルアップを果たし、必ず一軍で躍動して見せる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00000009-baseballo-base
    7/29(月) 12:01配信

    http://npb.jp/bis/players/01505132.html
    成績


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    (出典 image.pia.jp)



    1 ひかり ★ :2019/07/09(火) 13:06:13.36 ID:mc5jhQ+J9.net

     シーズン序盤は好調を維持していた楽天の勢いが急失速している。7月8日のオリックス戦(山形・きらやか)で2安打零封負けを喫し、連敗は引き分けを挟んで“大台”の10にまで伸びた。
    10連敗は2年ぶりで、連敗がスタートする前に積み上げていた10の貯金は底をついた。シーズンの折り返しとなるオールスターブレークを目前に、まさに正念場を迎えている。

     原因は何か。「打撃は水物」と良く言われるが、開幕直後から機能していた打線の不振によるところは大きい。球団生え抜きの平石監督は「もともとこのチームは
    シュンとしてしまうところがある。確かに今はちょっと元気がないですね」と話す。今、求められるのは重たい空気を変えられる存在なのだろう。それは決してレギュラーで
    試合に出ている選手に限らない。

     平石監督の就任1年目のシーズンでムードメーカーを務めていたのが、指揮官と同じ1980年生まれの渡辺直人だ。今季は代打のみで19試合の出場にとどまるも、
    ベンチ内ではどんな試合展開でも状況に応じた「声」でチームをもり立ててきた。だが、右足首の脱臼で6月22日に出場選手登録を抹消された。翌23日からチームの連敗が
    始まったのは偶然ではないのではないか。

     苦しい状況だからこそ、平石監督は選手たちに自覚が芽生えるきっかけにしてもらいたいという思いがある。「直人は試合に出られない中で、率先してムードを
    つくってくれていた。非常に大きな存在」と指揮官。その上でこう続けた。

     「たかが“声”かもしれないけど、プレーにつながることは絶対にあると思う。誰かに乗っかって声を出すことは誰だって出来る。人任せでは絶対にだめ。まだ
    遠慮している選手も多い。自分が先頭に立ってやるんだという気持ちが大事。それは選手だけじゃなくて。全員がムードメーカーになれれば、流れを持ってくることができるはず」

     たかが声、されど声――。現代野球は確率論があらゆるデータが重視される傾向が強くなっている。ただ、人間がやっている以上、感情から派生する「空気」が
    勝敗に及ぼす影響は少なくない。間もなく球宴を挟んで一区切りを迎える。楽天だけに限らず、悪い流れのチームにとっては気持ちを新たにする絶好のタイミング。
    シーズンはまだ半分“も”残っているのだから。 (記者コラム 重光晋太郎)

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000141-spnannex-base


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