千葉ロッテマリーンズ

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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    ロッテの藤原恭大外野手(19)が8日、練習試合の台湾・楽天モンキーズ戦(石垣島)に「1番・中堅」でフル出場し、特大3ランを含む4安打の大当たり。
    15日の練習試合・中日戦(北谷)での大阪桐蔭高のチームメートだった根尾との「共演」に向け、アピールを続ける。
    試合はロッテが20―4で大勝した。

    「完璧でした」。豪快な一発が飛び出したのは9回2死一、二塁。3ボールから内寄りの直球をフルスイング。
    右翼フェンス奥の防球ネット上段に突き刺した。

    期待を背に臨んだルーキーイヤーの昨季。球団では54年ぶりの高卒新人での開幕スタメンを勝ち取ったが、6試合の出場で19打数2安打、打率1割5厘と苦しんだ。

    飛躍を期す今季に向け、オフから「全部変えた」というほど打撃フォームを再構築した。その一つが低くしたトップの位置。
    バットの軌道をスムーズにするためで、初実戦でも「打ち損じは減った」と効果を実感する。さらに2日前から「ボールの内側をたたく感覚」をイメージし、好結果に結び付けた。

    13日に石垣島でのキャンプを打ち上げ、沖縄本島では実戦漬けの日々になる。
    15日の中日戦では、外野に挑戦中の根尾と交互に中堅の位置を守る可能性もあるが「そうなるように、まずは残れるように自分が頑張らないと」と口元を引き締めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200208-00010059-chuspo-base
    2/8(土) 20:22配信


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    (出典 img.sportsbull.jp)



    1 風吹けば名無し

    佐々木朗「すごく疲れる」 プロ野球・ロッテ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-00000090-jij-spo
    ドラフト1位右腕の佐々木朗(岩手・大船渡高)は強い日差しを浴びながら守備練習やキャッチボールなどで汗を流した。
    第1クールを終え、「しっかり練習できた。一日野球をし、それが毎日続くのですごく疲れる」と振り返った。


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    (出典 www3.nhk.or.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    “令和の怪物”ことロッテのドラフト1位・佐々木朗希(18)の一軍キャンプ帯同が決まった。もっとも、沖縄県石垣島でのキャンプを見た者なら分かるが、千葉ロッテは一軍と二軍がほぼ同じエリアで練習する。

    目の届くところに、との配慮もあったのだろう。井口資仁監督(45)も「焦らせるつもりはない」と言った通り、今回の一軍帯同は“体験”だが、周りの大人たちがそれを許さない。

    「新人自主トレで判明したのは『筋力はある』ということ。腕、肩、腰、脚の筋肉量が多く、測定数値も高い方でした。でも、持久力がなく、すぐにバテてしまう。12分間走などのランニングもつらそうでした」(スポーツ紙記者)

    ドラフト指名した5人中3人が大学生。体力差は仕方ないが、素質は体力測定で改めて証明されたようだ。慎重に育てていかなければならないが、そうもいかない事情も出てきた。

    「今年は五輪イヤーなので、プロ野球界もその勢いに便乗したいと考えていま
    侍ジャパンの壮行試合として、『若手中心のネクストチーム』を編成し、日本代表と競わせるプランも出てきました」(球界関係者)

    ’06年、第1回WBCの壮行試合がイメージされているのだ。当時、12球団選抜チームが編成され、侍ジャパンと対戦した。
    その時、12球団選抜のマウンドに上がったのが、プロ2年目のダルビッシュ有だ。
    その試合を経て北京五輪予選リーグに先発し、第2回WBCメンバーに選出された。
    この理想的な成長劇を踏襲してもらいたいからか、佐々木のネクストチーム入りも囁かれている。

    「恒例の3月の国際試合はペナントレースの前倒しもあり、日程的に不可能です。
    ペナントレースが中断する7月が検討されています」(同)

    また、2月7日から侍ジャパンのドキュメンタリー映画『侍の名のもとに』が上映される。
    その舞台挨拶か宣伝のひと言を佐々木に、との声も聞かれた。

    「今の佐々木には、二軍戦でも1年間を戦う体力はありません。でも、怪我をしていないので、体験目的で、オープン戦のどこかで投げさせるという話も聞かれました」(前出・記者)

    1イニングなら、行けるという。早くも佐々木グッズの販売を開始したロッテ。
    壮行試合の登板案も驚きだが、営業的事情で今後も佐々木には前面に立ってもらう算段だ。とはいえ、あくまでも「慎重に」。早々の過保護デビューは間違いなさそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/2175628/
    2020.01.31 18:00 週刊実話


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    (出典 www2.myjcom.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    【核心直撃】朗希だけじゃない。プロ2年目のロッテ・藤原恭大外野手(19)が本紙に激白した。一昨年、大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を達成し、ドラフト1位入団。
    球団高卒新人としては54年ぶり史上3人目の開幕スタメン入りを果たすも、昨季は一軍6試合で打率1割5厘に終わった。
    どんな胸中で今季に臨むつもりなのか。1年後輩のドラフト1位・佐々木朗への思いにも迫った。

    ――プロとして迎えた初めてのオフだったが

    藤原 やっぱり結果が出なかったんで、特にバッティングは意識して練習するようにしました。

    ――どのあたりが足りなかったと思うか

    藤原 いや、もう全部足りなかったです。やっぱり原因はあると思うので、フォームをしっかり見直して振り込む量もそうですけど、しっかり安定したスイングをできるように意識してやりました。
    ただやっぱり力不足を感じた一年でしたね。みんなずっと一番、一番だった人たちが入ってきている世界なので当然の結果だと思いますし。自分も飛び抜けた能力はないので、本当にやるだけしかないです。

    ――2017年のU18代表で「金属バットは引っ張れるが、木では引っ張れない」という話をしていたが、今はどうか

    藤原 金属バットだと、どこの方向にもホームランを打てましたし、やっぱり単打というよりは長打のほうが多かった。
    木のバットでも金属バットのイメージでできるように1年間やってきたんですけど、まだまだ率も残してないですし、本塁打も打てていない。
    結果的には全然良くなかったですね。もう練習しかないし、努力してやるしかないと思っています。

    ――体重、筋力に関してプロとしての肉体改造は続けているのか

    藤原 まだ続いていますね。逆にやせたりしている部分もあるので(苦笑い)。
    もう結構一年間、無理して頑張ったんですけど結果(筋肉が)あまりつかなかったので…。

    ――見た感じは筋肉がついているような

    藤原 いや、そんなことはないですよ。まだまだです。プロテインも最近結構取ってますけど、あまり大きくなる体質じゃないのかなと。
    まあ今年1年は体づくりより技術を意識して…。あまり大きくならなかったので、この体でできることを生かしてやりたいなと思っています。

    ――キャンプは一軍スタート

    藤原 やっぱり結果と内容だけにこだわって、そこを残せるように努力するしかないです。考えてしっかりやります。
    でもやっぱり(一軍には)最低でも(打率)2割8分はないと外野では出られない。守備走塁もそうですけど、打てる外野手じゃないとプロでは通用しないので。

    ――同じドラ1の佐々木朗と話は

    藤原 まったくしてないです(笑い)。あいさつだけですね、はい。

    ――佐々木朗に“ドラ1の先輩”として助言は

    藤原 聞かれれば…。はい(笑い)。ポジションが違いますからね。頑張ってほしいというか…。でもまあ自分も頑張ってほしいと言える立場じゃないんですけど。
    まあ、でもまずは自分のことだけを考えてやっていきたいなと思いますね。(注目されて)大変ではあるかなと思いますね。
    お互い、まだ何も結果を残していないのでね。早く活躍できるように…と思います。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000013-tospoweb-base
    1/25(土) 16:35配信


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    (出典 nordot-res.cloudinary.com)



    1 ネギうどん ★

    オフの話題を独占してきたロッテで、にわかに“M―1旋風”が巻き起こっている。22日放送の「M―1グランプリ」で決勝に進んだ3組のうちミルクボーイのツッコミ・内海崇と、ぺこぱのツッコミ・松陰寺太勇がロッテファンを公言していることから、これで人気球団の仲間入りだとばかりに大盛り上がりだ。

     特筆すべきは優勝した角刈りの内海だろう。鼻の下にあるほくろの位置までほぼ一致しているロッテOB・里崎智也氏のモノマネは持ちネタの一つ。2016年には球団公認のDVD付きファンブックの企画で、リポーターとして当時新人だった平沢らにインタビューも行っており、マリーンズ愛は筋金入りだ。

     M―1本番から一夜明けた23日、浦和球場で練習を終えた平沢は「ミルクボーイさん、おめでとうございます。ご縁があって一緒にお仕事させていただいて、親近感も湧きますし、これから応援していきたいです」と本紙にコメント。我が事のように喜んだ。

     この流れを無駄にする手はない。あるスタッフは「ロッテファンの芸能人はパはロッテ、セは巨人というように他球団と掛け持ちしている方が多い。楽天さんにとってのサンドウィッチマンのように、ロッテファンといえばミルクボーイと覚えていただければ双方にとっていいのでは。残念ながらコーンフレークの主力商品はありませんが、すぐにCMでも何でもオファーして、うちの選手と共演させるべき」と熱く語る。

     今年は3球団競合の佐々木朗希投手(18=大船渡)を引き当てたドラフトに始まり、美馬、福田と球団初のFAダブル獲得、さらにここにきて今をときめくM―1王者がロッテファンと、完全にオフの主役に躍り出た。この勢いを来季にもつなげたい。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1671327/


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