セントラルリーグ

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 public0.potaufeu.asahi.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/14(金) 14:48:59.87 ID:vzzrRJQP9.net

    右肩炎症からの復活を目指す中日・松坂大輔投手(38)が14日、ウエスタン・阪神戦(甲子園)に先発して4回62球を投げて4安打1失点、4奪三振。
    直球は、前回登板(5月28日)を6キロ上回る最速143キロを記録した。

    今季2度目の実戦登板は、38回目の誕生日だった昨年9月13日の阪神戦で6勝目を挙げて以来の甲子園。
    バックネット裏は平日にもかかわらず満員となった。

    松坂は一回、先頭の江越を遊飛、熊谷は変化球で空振り三振、板山は二飛と三者凡退で切り抜けた。
    二回は2死二塁とされるもナバーロをチェンジアップで見逃し三振に。だが、三回、先頭の岡崎に高めのスライダーを左翼席に運ばれた。
    続く木幡にも右前打を許したが、後続を打ち取ると四回、2死一、三塁からはナバーロをスライダーで空振り三振に仕留めた。

    松坂は春季キャンプ序盤にファンと接触して右肩を痛めてから2軍で調整。
    初実戦だった前回5月28日の同・ソフトバンク戦(タマホーム筑後)で2回を無安打、3奪三振と好投した松坂は
    「今の僕は変化球で勝負する投手。思い通りに球種を操れるのが一番だと思う。うまくモデルチェンジしていかないと」と話していたが、この日は前回よりも直球に切れがあった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000527-sanspo-base
    6/14(金) 14:09配信


    (出典 portal.st-img.jp)


    (出典 portal.st-img.jp)


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 hochi.news)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/10(月) 17:19:18.95 ID:NYrUeR9Y9.net

    中日が9日の楽天戦(ナゴヤドーム)に2―5で敗れ、借金は「10」となった。与田剛監督(53)は「(借金が)9とか10とかよりも、
    毎日勝つためにやることに変わりはない」としたが、最下位のヤクルトとは0・5ゲーム差と、いよいよ後がなくなってきた。

    そんなどん底のチーム状況に関係者の間から出てきたのが「根尾待望論」だ。根尾は二軍で打率1割4分9厘と苦戦中だが、OBの一人は「二軍の成績なんて関係ない。
    日本ハムの栗山監督は吉田輝星が二軍戦で打たれても(4日の巨人戦で3回6失点KO)一軍昇格を決めた。
    根尾はこれからのチームを背負っていく選手だよ。京田や他の選手の刺激にもなるし、早く一軍を経験させてやればいい」と早期昇格を猛プッシュする。
    吉田輝は12日の広島戦(札幌ドーム)での一軍先発デビューが決定。
    登板前から大きな話題を呼んでいるだけに、中日も“根尾フィーバー”でチームを覆っている重苦しいムードを一掃した方がいいということなのだろう。

    実はナゴヤ球場の隣にある「ラーメン専科・竜」(名古屋市中川区)が昨年12月から根尾の名前を冠した「NEO竜ラーメン」(税込み1000円)を発売すると、
    自主トレ中に京田はこのラーメンを食べに来ていた。
    これも同じポジションを争う大物ルーキーに対するライバル心からと周囲ではもっぱら。
    楽天3連戦でノーヒットに終わるなどこのところ調子がいまひとつの京田だけに、根尾が一軍に昇格するとなれば大きな刺激になるのは間違いない。

    「今の中日は若い選手をどんどん使っていった方がいい」(前出のOB)。果たして与田監督の考えはいかに――。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000028-tospoweb-base
    6/10(月) 16:50配信


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 athlete-fan.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/12(水) 06:37:05.06 ID:7ZUrxMtX9.net

    巨人の阿部慎之助(40)が通算400本塁打を達成した。

    6月1日、東京ドームで行われた対中日戦、5回から代打で途中出場した阿部は、6回同点の場面で右翼にソロ本塁打を放った。

    「これでめでたく引退できる環境が整いました」

    と大手紙G番記者が語る。

    「阿部が“引退説”をはねのけて現役を続けてきたのは、この“400本塁打達成”のためといっても過言ではありませんからね」

    “400本塁打”はプロ野球史上19人目だが、捕手で達成したのは野村克也、田淵幸一以来、3人目の快挙。
    阿部は昨年10月4日に399号を放ってシーズンを終えていた。さすがに“大台まであと1本”では、引退も二の足を踏むだろう。

    引退といえば5月20日、同じ巨人の上原浩治(44)が現役生活に終止符を打った。

    「会見で次の目標を問われた阿部は“ビールかけをしたい”と言ってましたから、上原のようにシーズン途中で引退することはなさそうです」

    だが、

    「“引退試合に向けて、キャッチャーの練習もしないと”とも。今季限りでの引退は濃厚です」

    阿部の引退――それは次期監督レースにも大きな影響を及ぼす。

    監督候補筆頭の松井秀喜(45)は、要請を固辞し続けており実現可能性は低い。上原は候補の一人だが、メジャー挑戦時に生まれた球団との確執は今も禍根を残しているという。

    そこで大本命に躍り出たのが阿部である。

    「引退と同時にコーチに就任し、師である原監督に帝王学を学ぶ。そして折を見て“後継指名”という流れになりそうです」

    ゴールは“監督の椅子”。スキャンダルで転ばぬようご用心。

    「週刊新潮」2019年6月13日号 掲載

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190612-00565102-shincho-base
    6/12(水) 5:56配信


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 i.ytimg.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/10(月) 05:37:39.14 ID:9xGF5pR19.net

    ◇交流戦 DeNA6―4西武(2019年6月9日 横浜)

    DeNAは8回に登板したエスコバーが左腕ではプロ野球最速の160キロを2球計測した。
    無死一塁で中村への5球目と、2死一、三塁の秋山の初球で160キロ。ともにボールだったが「数字が出たことに関してはうれしい。腕が振れている感覚があった」。

    昨年5月24日の阪神戦で自身が出した159キロを1キロ更新した。プロ野球最速は、右腕の日本ハム・大谷(現エンゼルス)が16年のCSで投じた165キロ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190610-00000016-spnannex-base
    6/10(月) 5:30配信


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 i.ytimg.com)



    1 風吹けば名無し :2019/06/09(日) 19:12:56.12 ID:YZ5JVlE20.net

    おまけの中身が知りたくてーー。

    (出典 i.imgur.com)


    続きを読む

    このページのトップヘ