プロ野球OB

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    (出典 www.sanspo.com)



    1 風吹けば名無し

    野球評論家の張本勲氏が6日、TBS系「サンデーモーニング」で、プロ野球クライ
    マックスシリーズで6点差をひっくり返した阪神について、全力プレーを絶賛。矢野
    燿大監督に「良い指導をしている」と太鼓判を押した。

     張本氏は、クライマックスシリーズ初戦で6点差をひっくり返した阪神についてコ
    メント。「DeNAは打線がすごい。ソトはホームラン王で打点王、筒香もいるし、
    宮崎もいる」と、圧倒的な打力があることから「6点差あいた、もうダメだと思いま
    した。テレビ切っちゃった」と、張本氏もDeNAの勝利を疑わなかったという。

     ところが、結果は阪神の大逆転。これに張本氏は「阪神は日本一のすごいファンが
    ついているのと、プレーが必死、一生懸命やります」と勝因を分析。プロ選手は「ポ
    ンと打ったらあんまり全力疾走しないんです。これがプロの一つのコツ」と、凡打の場
    合は全力疾走しないことが多いと指摘した上で「彼らはどんな場面でも一生懸命走っ
    ている」とタイガースナインの全力疾走を評価。関口宏が「高校野球のよう?」と聞
    くと「もっと頑張ってると思う」とまでコメントした。

     そんな選手を率いる矢野監督へ「監督は良い指導をしている。声が詰まっていた、
    監督談話で」と、矢野監督の指導も評価していた。


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    (出典 hochi.news)



    1 風吹けば名無し

    ――ここまで聞くと少し阪神に分がありそうですが、阪神が勝ち上がった場合、巨人とのファイナルステージはどのような戦いになりそうでしょうか。

    「"守"の阪神、"打"の巨人という構図になるでしょうね。坂本(勇人)と丸(佳浩)のコンビはもちろん、
    下位打線や控えにも長打がある打者が揃っていて、シーズン中も対阪神戦のチーム打率は2割5分を超えている。
    ビハインドの展開になっても、阪神のリリーフ陣相手に連打での得点は難しいでしょうが、一発で試合をひっくり返す力があると思います。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191004-00873320-sportiva-base&p=3


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    (出典 bunshun.ismcdn.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    元プロ野球選手の古田敦也氏(54)が29日、テレビ朝日「サンデーLIVE!!」(日曜前5・50)に出演。
    今季のセ・リーグ新人王として名前が挙がっているヤクルト・村上宗隆内野手(19)、阪神・近本光司外野手(24)について言及した。

    古田氏は「僕だったら村上ですね。僕はキャッチャーやってたってこともあるんですけど、やっぱりね、ホームラン打つ人は嫌なんですよ。
    1点2点勝ってても後半になっても試合展開分からないんで、どっちが嫌かって言われたら村上の方が嫌ですね」と話した。
    それでも相当、迷っているのか「でも近本もいいんだよ、もちろんいいの分かっているんだけど…両方あげてほしいね」と付け加えた。

    村上は打率・231ながら36本塁打、96打点はともにリーグ3位に位置している。一方、近本は現在、打率・276、9本塁打、42打点。
    159安打は長嶋茂雄を超えてセ・リーグの新人最多安打記録を更新中で、36盗塁もリーグトップを快走してタイトルに一番近いところにいる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00000170-spnannex-ent
    9/29(日) 9:51配信


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    (出典 www.sankei.com)



    1 砂漠のマスカレード ★

    ヤンキースへの移籍が決まったとき、ニューヨークの新聞各紙には「ブロンクスにゴジラがやってくる」という見出しが躍った。
    あの熱狂の日から16年、現役を引退してから7 年目の現在も、松井秀喜は家族とともにニューヨークでの暮らしを続けている。
    日米の野球ファンに愛された彼の現在の生活と、将来の抱負を聞いた。

    やるべきことはやり切ったので、しばらくは静かな生活を続けたい

    ヤンキースを引退して7年になります。
    ニューヨークに暮らし始めてから16年、思えば長い月日が過ぎました。
    日本に帰国するのは平均すると年に2、3回というところでしょうか。
    東京の自宅は数年前に引き払ってしまいましたから、今は帰るというより仕事の出張です。
    とはいえ東京でホテルに泊まるのは、なんとなく違和感があります。
    長年住み慣れた自分の街という感覚が、まだ残っているのかもしれません。

    現役時代と今の暮らしの大きな違いは、規則正しい生活ができるということですね。選手時代はデイゲームもナイターもある、
    移動時間も長い……。今は毎朝、子どもと一緒に起きるという生活ですから。

    仕事のない日は、毎朝子どもたちと朝食を食べて、午前中は読書をしたり、メールのやりとりをしたりして過ごし、午後になれば子どもが帰ってくるので一緒に遊びます。
    上の息子が6歳、下が2歳。
    時々はボール遊びをすることもありますけど、野球にはあまり興味を示さないですね。好きになってくれたら、それはうれしいです。
    自分が関わりやすいですから。でもプッシュはしたくない。
    バットとグラブは何となく置いてあるんですが、上も下も今のところ残念ながらあまり関心はないみたいです。

    まあそういう感じで、現在は子ども中心の生活です。運動はほとんどしていません。ジムもまったく行かないですし。
    体重は現役時代と変わらないんですが、筋肉は落ちただろうから、中身はだいぶ変わってるんでしょう。
    もしもブクブク太りはじめたら、鍛えればいいかなと思うくらいです。

    現役の頃は、身体を常にいい状態に保ちながら毎日を過ごさなければいけませんでした。
    生活はだいぶ変わりましたが、引退したときには身体もあちこちに痛みが出ていましたし、やり切ったという思いがあったから、あまり寂しさはありませんでした。
    引退と同時に長男が生まれたので、気持ちを切り替えやすかったということもありますが。

    ニューヨークに暮らし続けているのは……、じつはこれといった理由がないんです。引退して、さあどうしようかと。
    その頃はまだ東京にも家があったので、帰る選択肢もなかったわけじゃないけど、なんとなくですね。
    妻と相談はしましたけど、決め手はなんとなくです。とりあえずもう少しこっちにいようかという感じで、居続けています。

    ヤンキースからは今も野球に関わる仕事をさせていただき、感謝しています。肩書きはヤンキースGM特別アドバイザー。
    なぜ私に声をかけてくれたかはわかりません。僕がニューヨークに住んでいたので声をかけやすかったんじゃないでしょうか。
    引退した選手は、故郷に帰ったり、どこかほかへ行ったりして、みんないなくなる。
    ニューヨークに残っている人はもう何人もいません。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190929-00010002-goethe-spo
    9/29(日) 17:30配信


    (出典 d201jp25bze1i8.cloudfront.net)


    (出典 d201jp25bze1i8.cloudfront.net)


    https://nipponbaseball.web.fc2.com/personal/batter/matsui_hideki.html
    成績


    (出典 Youtube)

    2009/11/04 松井秀喜 ワールドシリーズ 第6戦 先制ホームラン



    前スレ               2019/09/29(日) 18:36
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569749792/


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    (出典 www.asahicom.jp)



    1 風吹けば名無し

     日本ハムから阪神への移籍会見を2002年11月に行った下柳氏。
    会見前日、かねてより親しくしていた総合格闘家でタレント、高田延彦(57)の引退試合を観戦し、高田の慰労会にも参加した。
    当時、2人で8升の酒を飲むこともあったそうだが、この日も、「ずっと、朝まで飲んで。かなり、8升とかいきましたけど。
    周りにも(人が)いっぱいいましたし。当時の寺尾関、(現在の)錣山親方もいたと思います」と振り返った。
    その後、自宅で寝ていたところ、自身の代理人がドアの外で「下柳さん!!」と呼ぶ声を聞き起床、入団会見について思い出したという。

     慌てて準備をして家を出た下柳氏は、「新幹線に乗って、電車乗り換えて、甲子園口行って。弁護士から『下さん、さすがに酒くさすぎます』って言われて。
    ブレスケアのやつを一気にバッって全部飲んだんです」と回想。会見場所の甲子園球場にタクシーで到着したところ、
    「気持ち悪くなって…。阪神入って一番最初にしたのが、ゲロ吐きました」とバツが悪そうに話した。

     その後も、MCを務める東野幸治(52)から「現役時代、六本木に行かなかったら*と思っていた」と紹介されると、
    爆笑しつつ「ナイター終わったら、車を置いて、すぐ六本木に行っていました」。
    二日酔いのままマウンドに立つことも「しょっちゅうです」と数々の逸話を話し、番組を盛り上げた。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/09/29/kiji/20190929s00001000314000c.html


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