岡田彰布

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    1 風吹けば名無し


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    1 シャチ ★ :2019/01/14(月) 16:47:26.90 ID:uJ8o8BN29.net

     阪神、オリックスで監督を務めた岡田彰布氏(61)が14日、開設69周年記念「和歌山グランプリ」を開催中の和歌山競輪場でトークショーを行った。

     競輪の生観戦はこの日が初めてという岡田氏。「でも、西宮や甲子園があったころは、内緒で買っていた。なかなか当たらなかったですね(笑い)。野村監督の下で二軍監督を務めていた時代には、若手の浜中(治)や関本(健太郎)が静岡の競輪の施設で自主トレをやったこともあった」と、競輪との関わりを語った。

     古巣・阪神は昨年、屈辱の最下位。自身が率いた2005年以来リーグ優勝から遠ざかっているが、当時を振り返って「04年から監督になったが、その年の夏にアテネ五輪があって、安藤(優也)ら主力が代表になった。そこで若手の藤川(球児)や久保田(智之)を使ったことが、翌年の『JFK』、優勝につながった」と秘話を披露した。

     今年の阪神について質問が及ぶと「広島も巨人も強い。3位かな」と辛口の予想。その上で「矢野監督は自分の色を出して、思い切りやってほしい。前年が最下位なんだから、真逆のことをやってもいい。打線は福留や糸井に頼ってばかりじゃダメ。大山や高山が出てこないと。大山は1年間4番で使うべき」と新指揮官にエールを送る一方、「もし縁があれば、もう一度自分も監督をやってみたい。オリックスでやったし、パ・リーグはもうええかな(笑い)」と、現場復帰に意欲をのぞかせた。


    1/14(月) 16:15配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000114-sph-base
    トークショーを行った岡田彰布氏

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    1 風吹けば名無し :2019/01/12(土) 01:34:56.51 ID:WgPvgPOKM.net

    岡田彰布「投手でいえば、中日からガルシア(29)を獲得したのは大きいわな。
    ただオリックスから来た西(勇輝、28)は、去年は10勝13敗なんやろ。
    10勝って13負けるんだったら3勝0敗の投手の方がええやろ」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190111-00000015-pseven-spo


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    1 神様仏様名無し様 :2018/04/11(水) 15:54:54.27 ID:HaN+zfI5.net

    彼は、引っ張る事は、元々、出来ていました。

    又、左投手にも対応が出来ていました。

    彼の課題は、メンタル面で、内に籠る感じが有りました。

    打って良し、守って良しの選手をオリックスが手放す理由は、メンタルだと、私が勝手に考えました。

    当時の監督の岡田さんは、彼に対して注文が多く、彼が失敗をするたびに私に注意するよう命じていました。

    メンタル面の問題だと、私は思っていたので、のびのびプレーさせる事が彼の一番のパフォーマンスに繋がると思い、命令は無視していました。

    しかし、それも2.3回続くと「ちゃんと言ったのか!」と、私が激怒され、仕方ないので、その主旨を柔らかく伝えたのですが、彼には、あまり理解して貰えませんでした。

    その後も、色んなコーチに度重なる注意を受け、彼のパフォーマンスは落ちて行きました。

    監督が代わり、メンタル面の呪縛から解放されたかの様に彼のパフォーマンスは上がりました。

    名選手になりました。

    真弓監督だったから、彼は変わったのだと思います。。
    http://ameblo.jp/hirosawa-katsumi/entry-11295557436.html


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/05(水) 21:31:11.97 ID:CAP_USER9.net

    出席したOBの中には、微妙な空気を感じた者もいたという。

    去る1日に大阪市内のホテルで行われた阪神のOB会総会・懇親会には、監督経験者の吉田義男、安藤統男両氏らOBや関係者、約50人が出席した。
    今季限りで退任した金本知憲前監督の姿はなかった。

    懇親会の冒頭、川藤幸三OB会長が壇上で「よそ様のワケのわからん球団が相変わらず補強しているが、今こそ腰を据えて将来の礎をつくってほしい」と巨人の大補強をチクリとやりながら激励。
    矢野燿大新監督も「皆さんの力を合わせて、強い阪神をつくっていきたい」と協力を仰いだ。

    出席者で注目を集めたのは、掛布雅之、岡田彰布の両氏だった。
    両氏は今季、金本監督の去就問題が浮上した際に、次期監督候補として名前が挙がったが、結局、声がかかることはなかった。

    「そんな微妙な経緯もあってか、掛布さんと岡田さんが会話を交わす場面は見られなかったそうです。
    掛布さんは複数のOBと会話しても、壇上の近くで行われていた集合写真の撮影には参加せず。
    岡田さんは吉田義男さん、真弓明信さんらと一緒に矢野監督と雑談したものの、監督就任に意欲満々だったため、心中は決して穏やかではなかったはずです」

    とは、さるマスコミ関係者。

    阪神OBの間では、生え抜き出身者の監督待望論が根強い。
    金本、矢野と2代続けて外様出身監督が就任していることもあり、現場とOBは決して、「挙党一致」とは言い難い。会場では矢野監督に対し、挨拶すらしなかったOBもいたようだ。

    監督候補として名前を挙げられながら、“ハシゴを外された”掛布、岡田両氏もしかりだろう。
    実際、某OBは「開幕から1カ月の成績次第では、批判の声が噴出するやろな」と言う。

    ちなみに、金本監督に事実上の解任を通告した揚塩健治球団社長は、OBにひたすら挨拶回りをしていたそうだが、矢野新体制は結果でOBからの雑音を封じるしかない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000023-nkgendai-base
    12/5(水) 12:00配信


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