【元部員逮捕】駒澤大学野球部、上下関係がヤバかった
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立正大 睡眠時間2時間半で敗戦終戦 指揮官「やるしかないけど…」
◇東都大学野球春季リーグ戦3週 3回戦 中大6―2立正大(2019年5月24日 神宮)
思ったように体が動かない。
立正大ナインは全員が同じ思いだったろう。
前日の駒大戦が終わったのが午後11時。連勝して最下位を免れたが、神宮から熊谷の寮に戻ってユニホームの洗濯などで寝たのが午前2時前後。
この日の試合開始午前10時に合わせ、同4時半には起床し6時には寮を出発した。
8安打2点に終わった坂田精二郎監督は「連盟で決まったことなのでやるしかないけど、(試合開始時間を)もう少し配慮してくれてもよかったかな」と話した。
この日はプロ併用日で早く終了するための午前10時開始だった。
今季初めて1日3試合という日程で行った春季リーグ。「やってみて、第3試合が終わって遅くなり食事や交通機関がなくなることなどわかったこともある。ナイターでもっと集客面で連盟がやってもらうこともあるだろう*」と不安材料も含めて坂田監督は前向きに話していた。
スポニチアネックス 5/24(金) 14:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000151-spnannex-base
仙台市で毎年6月に開催されている東北地区大学野球選手権が、今季から廃止される見通しであることが8日、分かった。大会は仙台六大学野球連盟の主管。
2月に開く同連盟の監督会議と理事会の承認を経て正式に決定する。 同連盟によると、球場使用料などの開催費用がかさみ、赤字が続いていたことから廃止の方針を固めた。
雨による順延に伴う選手のスケジュール調整の負担も大きかったという。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190109_74050.html