.247(174-43) 5本20点 出塁率.338 OPS.712 WAR0.4
何故?
【悲報】阪神北條が干されている理由
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- カテゴリ:
- 北條史也
.247(174-43) 5本20点 出塁率.338 OPS.712 WAR0.4
何故?
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19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人戦』で解説を務めた井端弘和氏が、同日の巨人戦で2失策した阪神・北條史也が悪送球してしまう原因について語った。
北條は4回一死二、三塁から坂本勇人が放った打球を処理し、ホームへ送球。慌てずに送球すればホームタッチアウトのタイミングだったが、横に逸れてしまいその間に三塁走者の生還を許した。
さらに続く丸の二ゴロで二塁からの送球を受けて、一塁へ送球するも悪送球。ダブルプレーでチェンジが一転、アウトが1つしか奪えず、三塁走者の生還を許し失点に繋がってしまった。
井端氏は4回・坂本の打球を北條が悪送球した場面について「技術的なことをいうと、北條選手は捕った後にすぐに投げる方向に向いてしまう。
今のも手元がおろそかになってしまって、先ほど(4回・田中俊太の打球)のワンバウンドスローのときも捕った瞬間に投げる方向に向いている。
もう少し軸というか、体の動きを頭の中でイメージして動かないと、どうしてもああいう送球ミス、捕球ミスが起きやすいのかなと」と語っていた。
https://mobile.twitter.com/yakyuragu/status/1102096269575516162
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◇阪神紅白戦 白組5―0紅組(2019年2月26日 宜野座)
貫禄すら漂う。阪神・北條がまた結果と内容で応えた。沖縄で最後の実戦だった紅白戦に白組「3番・遊撃」で出場して1打数1安打2四死球。
これで今春の実戦8試合は21打数11安打、打率・524はチーム最高だ。
堂々の“首位打者締め”で正遊撃手の座へ前進した。
「凡打を含めて内容のある打席が多かった。これを続けていくのが難しい。
これからも、そういう打席をなるべく多くできるようにやっていきたい」
初回1死二塁で通算74勝を誇る西から放った快打に技術の高さが凝縮されていた。
初球は外角低め、2球目は内角低め、いずれも厳しいコースで追い込まれ、「なんとかファウルにしながら」と思考を切り替えた。
さらに3球目の暴投で1死三塁へ局面が変わったことで「犠牲フライでもいい」とまたマインドチェンジ。
ファウルを挟んだ5球目、甘く入ってきた140キロをコンパクトに振り抜き、三遊間を破る適時打にした。
4回無死一塁では制球に苦しむ岩崎の球を見極めて四球を選択。6回先頭では斎藤から死球をもらい、全打席出塁を果たした。
7日の紅白戦を皮切りに実戦8試合で放ち続けた存在感。
高い数字はもちろんのこと、状況に応じた“任務”をきっちり把握して体現する良質な打席が目を見張る。
首脳陣の声も当然、弾む。浜中打撃コーチが「凡打の内容も良い。
一皮も二皮もむけたと思える打席の内容」と称賛。矢野監督は同じく結果を残す木浪とのライバル関係を念頭に
「そこに意識を置いたりしている風には見えない。もっと高いところに意識があると思うから」とにじみ出る決意を感じ取る。
鳥谷らも含む遊撃争いの決着はまだ先でも、「第1ラウンド」の春季キャンプで一番目立ったのは、誰が見ても北條だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000051-spnannex-base
2/27(水) 6:00配信
(出典 portal.st-img.jp)
(出典 Youtube)
スマホを見れば、そこにはいつでも山田哲!? 北條が愛媛の地で“トリプルスリー・エキス”を存分に注入して、鳴尾浜に帰ってきた。
「いろいろと教えてもらいました。バッティングなどもしましたし。打っている動画を撮ってくれている人がいたので(それを見て)参考にして、勉強したい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000504-sanspo-base
(出典 Youtube)
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