ジョンソン

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    (出典 health-necklace.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★

    歓喜の勝利に沸くベンチ裏。ジョンソンがトレーニングウエア姿でチームメートと笑顔を並べていた。
    「自分がいない間、みんなが素晴らしい戦いをしてここまで残ってくれた」。再来日したばかりの疲れを一切見せず、仲間を称えて喜びを爆発させた。
    勝たない限り終戦だった崖っぷち。劇的勝利で再びマウンドに立つ機会を得た。
    4日に甲子園球場での全体練習に参加し、DeNAとのファーストSに備えて一度は横浜入りしながら夫人の出産に立ち会うため、5日朝に米国へ緊急帰国。
    球団からは第1子となる男子が無事に誕生したことが発表され、激闘の最中に再び日本へ戻ってきた。

    レギュラーシーズンでは58試合で防御率1・38の安定感を誇り、42ホールドポイントを記録。
    絶対的なセットアッパーを欠く中、ファーストSからブルペン陣は連日のフル回転で穴を埋めた。
    首脳陣は出場選手登録を抹消することなく、本人と連絡を取り合いながら帰還の時を待った。
    12日に練習合流し、13日の第4戦で復帰の見込み。今後はジョンソンが仲間を助ける番だ。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/10/12/kiji/20191012s00001173076000c.html
    2019年10月12日 05:30


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    (出典 news.nifty.com)



    1 砂漠のマスカレード ★

    「かなりバタついていたようです」

    さる阪神OBがこう言うのは、現在、夫人の出産のために米国へ一時帰国中のジョンソンのことだ。

    CSファーストSの初戦が行われた5日に緊急帰国したことが判明。今季、中継ぎで58試合に登板、2勝3敗、防御率1・38、
    ーグ2位の40ホールドを挙げた助っ人右腕の離脱に、首脳陣も頭を痛めていた。

    急な里帰りだから、せわしいのは当然だが、実はジョンソン以上にバタバタしていたのがフロントだという。前出のOBがこう続ける。

    「阪神は10日以内の現場復帰を見込んで、一軍登録を抹消しなかった。夫人の出産を終えたタイミングで、フロントが再来日の日程を把握しようと連絡をしたのですが、
    しばらくの間、ジョンソンと電話がつながらず、音信不通の状況になった。一体、どうなっているんだと大慌てだったそうです」

    だからか、チーム周辺では「ジョンソンが失踪したぞ」「メジャーへの『Uターン』も噂されているし、このまま帰ってこないつもりではないか」と疑心暗鬼になる関係者もいたそうだ。

    幸い、今は電話がつながり、CS期間中に再来日が間に合う可能性もあるという。

    一時的に電話がつながらなかっただけでフロントが大慌てするのは、ソラーテが一軍昇格を拒否する造反劇を起こし、解雇するハメになったからに違いあるまい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00000020-nkgendai-base
    10/11(金) 12:00配信


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    (出典 i.daily.jp)



    1 風吹けば名無し

    もう諦めろや


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    (出典 pbs.twimg.com)



    1 風吹けば名無し

    それまでに敗退してなければいいがね…
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191009-00000018-dal-base
    この日、ファーストS初戦に夫人の出産に立ち会うため緊急帰国したジョンソンが早ければ週末にも再来日することを球団関係者が明かした。
    一方で投手指名練習に参加した福原投手コーチは、中継ぎ待機が続くガルシアの起用法について「いろいろな状況を見ながら」と第5戦以降までもつれた際の先発起用も示唆した。


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    (出典 hanshintigers.jp)



    1 風吹けば名無し

    夫人の出産のため米国に帰国している阪神ピアース・ジョンソン投手が、自身のインスタグラムを更新した。

    「Truly the best moment of my life! So proud to be a dad! Welcome to the world Bre*!(本当に人生最高の瞬間!
     父であることを誇りに思う! この世界へようこそ、ブレック!)」などのコメントとともに、わが子を抱く自身の写真を投稿した。現段階ではまだ再来日の日は決まっていない。

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201910070000724.html


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