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    1 名無しさん@実況で競馬板アウト

    なんでじゃー!


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    (出典 sportiva.shueisha.co.jp)



    1 Egg ★

    巨人の貯金が19になった。

     16日のヤクルトに勝って後半戦も連勝スタート。三回に一度は追いつかれながら、直後に1番亀井の適時打で簡単に勝ち越すと、七回にはその亀井が右翼席にソロ本塁打を叩き込み、八回の8番小林の適時打でダメを押した。

     これで、12球団一番乗りとなる50勝。試合後の原監督が「50勝?そうですかと言うしかない。そうですか」とヤニ下がるのも当然で、巨人には18日にも優勝マジック48が点灯する。

    「二回1死一、三塁からの投手山口のスクイズ、2点リードの八回1死一塁のビヤヌエバの打席ではカウント1ボールから代打の重信を送るという大胆采配。その重信がエンドランで走者を二塁に進めて、小林の適時打につなげた。原監督でなければなかなかできない用兵であり采配で、それがズバリと当たる。戦力とベンチワークで他球団を圧倒している印象です。このままいけばCS(クライマックスシリーズ)不要論が改めて議論になるのではないか、と余計なことまで考えたくなってしまいますね」(評論家の橋本清氏)

     実際、セ・リーグの貯金は巨人が独り占め。2位以下の5球団はすべて借金を抱えているという状態だ。16日現在のゲーム差が10・5という大差であることを考えれば、遅からず2位以下の球団がCS出場狙いに切り替える可能性が高く、そうなれば巨人の貯金は増えていくばかりである。

     広島が23の貯金を積み上げて優勝した昨年は、借金4の巨人が3位でCSに進出。

     評論家の権藤博氏は、ペナントレースの行方がほぼ決した9月に本紙のコラムで、【みっともない、としか言いようがない。今年も広島に独走を許したセの5球団。ヤクルトを除く3位以下の球団は、借金を抱えたままCS進出争いを展開している。トップの広島に15ゲーム以上も離されているのだから、本来は、「参りました」と潔く負けを認めなければいけないところだ。それが、下克上だなんだと悪あがき】と憤慨しながらつづり、CSは本当に必要なのか、と問うた。

     このまま、巨人が貯金を独占したままゴールテープを切るとすれば、確かにセ5球団にCSに出場する資格などないのではないか。

    日刊ゲンダイDIGITAL 2019年7月17日 12時0分
    https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_557890/


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    1 風吹けば名無し

    西勇輝 15試合 3勝7敗 2.87 12QS
    青柳晃 15試合 5勝5敗 3.50 7QS
    メッセ 13試合 3勝7敗 4.69 6QS
    岩田稔 12試合 3勝2敗 3.22 7QS
    ガルシ 11試合 2勝4敗 5.16 4QS
    高橋遥 *8試合 2勝2敗 1.80 6QS

    岩貞祐 *5試合 1勝4敗 4.28 2QS
    秋山拓 *4試合 2勝2敗 3.86 1QS
    才木浩 *3試合 2勝1敗 4.70 0QS


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    (出典 hanshin-tigers.net)



    1 風吹けば名無し

    名目ドラ1大山悠輔さん.266 10本50打点OPS.732


    (出典 Youtube)


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    (出典 img.news.goo.ne.jp)



    1 風吹けば名無し

    ベンチの不可解采配もあった。
     7回を藤川、8回をジョンソンと勝利方程式できて、9回に守護神のドリスではなく小野を送ったのである。先攻めの戦略として延長戦を考え「リードしてから守護神」の考え方はある。
    だが、「いい投手から先に出す」のがセオリーである。ドリスを温存したかったのであれば、小野は、藤川の前、或いは藤川の後で9回ではなかっただろう。
     案の定、プレッシャーを感じた小野はコントロールに苦しむ。一死から代打の井領を歩かせた。さらに守備のミスも出た。

     平田の右中間を高々と襲った打球にグラブを差し出しながらランニングした近本が追いつきながらスルー。捕球できなかったのだ。
    「(スタンドの)上段まで行ったかなと思ったけど、どちらかといえば近本選手のグローブに入りかけていた。危なかった」と、試合後、平田が語ったような打球。
    松坂を唯一苦しめたのが近本の2安打と足だっただけに責めるのは酷かもしれないが、ここでミスをするような選手は一流プレーヤーになれない。

     そして、さらに不可解な采配が続く。中日打線は、大島、アルモンテと左が2人並ぶが、大島を満塁策で申告敬遠し、そのまま続く左のアルモンテにも小野を続投させたのだ。
    しかも、アルモンテに小野の初球の変化球はホームベースの前でワンバウンドとなった。ガチガチで唇の色は紫色になっていた。
    ブルペンには島本、岩崎、能見と3人の左投手がいた。状況を見て“小刻み継投”するようなプランは頭になかったのだろうか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00010000-wordleafs-base&p=1


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