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    (出典 kuroshiba0511.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/06(日) 14:22:17.29 ID:CAP_USER9.net

    日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(17)=金足農=が6日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設内にある勇翔寮に入寮。
    部屋は清宮の部屋の隣でダルビッシュ、大谷とメジャーリーガーを“輩出”した404号室に決まった。

    「自分もダルビッシュさんや大谷さんのように、活躍できればいいなと思います」

    “出世部屋”に足を踏み入れ「プロ野球選手としての人生がやっと始まるなという感じです」と気持ちを新たにした。
    昨夏の甲子園では金足農のエースとして、秋田県勢103年ぶりの準優勝に大きく貢献。
    最速152キロの直球を武器に、プロの舞台でも大輪の花を咲かせるつもりだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190106-00000066-dal-base
    1/6(日) 14:18配信


    (出典 i.daily.jp)


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    (出典 mediadownloads.mlb.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/06(日) 13:25:14.03 ID:CAP_USER9.net

    日米で数々の偉業を成し遂げた野茂英雄が1995年5月2日に衝撃のメジャーデビューを果たしてから23年余りの月日が流れた。
    イチロー、松井秀喜、松井稼頭央、松坂大輔、岩隈久志、青木宣親、ダルビッシュ有、田中将大、前田健太ら球界を代表する選手たちが続々と米国に渡り、
    今オフは西武のエース・菊池雄星がポスティングシステム(入札制度)による大リーグ移籍を目指している。
    侍ジャパンの4番に座るDeNAの筒香嘉智も契約更改の席で、来オフのメジャー移籍へポスティングシステム利用の容認を球団側に求めた。

    11月の日米野球で活躍したソフトバンクの柳田悠岐、西武の秋山翔吾も対戦した米大リーグ(MLB)選抜の首脳陣、選手から「良い選手だね」と賛辞の言葉を送られた。
    筒香、柳田、秋山と日本を代表する強打者たちについて、米国の実際の評価はどうなのだろうか。

    西海岸の球団スカウトは「筒香は評価が分かれるバッターですね。日本のパワーヒッターは米国で結果を残せなかったケースが少なくない。
    ただ打撃技術が高いので手元で動く球質に十分に対応できると思う。
    打率2割8分、20本塁打は残せるのではないでしょうか。秋山は青木に近いタイプのヒットメーカー。
    柳田はスピードとパワーを兼ね備えている。体格も米国の選手に見劣りしないし、大谷のような活躍をしても不思議ではない」と分析する。

    だが、このスカウトが数年前から最も重点的に調査している選手は筒香、秋山、柳田ではなかった。

    「楽天の則本(昂大)ですね。今年で3年契約が切れるのでオフにメジャー挑戦する可能性が十分ある。
    三振奪取率も高いし、投げっぷりがヤンキースの田中を彷彿とさせる。昨季の成績はあまりよくなかったですが、評価が下がることはありません。
    多くの日本人投手がメジャーでも結果を残していることも有利に働いていると思います。来オフは争奪戦になると思います」。

    2年連続で沢村賞を獲得した巨人の菅野智之の評価はどうだろうか。

    「菅野は能力的には申し分ないです。今すぐメジャーに来ても2ケタ勝利は勝てます。
    ただFA権を最短で取得するのも21年シーズンと少し先です。巨人がポスティングシステムを容認すれば則本以上の争奪戦になるでしょうけどね」
    日本人メジャーリーガーは野手より投手の方が活躍のイメージがわきやすいことが、評価基準にも影響しているかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190104-00000022-sasahi-base
    1/6(日) 10:00配信


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    (出典 www.ninomiyasports.com)



    1 風吹けば名無し :2019/01/06(日) 14:19:37.37 ID:E75+P1hGr.net

    いくらなんでも中日舐められすぎじゃね?
    中日ファンはええんか?


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    (出典 i.daily.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/06(日) 13:35:28.49 ID:CAP_USER9.net

    1980年代。巨人戦テレビ中継が歴代最高を叩き出し、ライバルの阪神はフィーバーに沸き、一方のパ・リーグも西武を中心に新たな時代へと突入しつつあった
    時代も昭和から平成へ。激動の時代でもあったが、底抜けに明るい時代でもあった。
    そんな華やかな10年間に活躍した名選手たちを振り返っていく。

    真弓明信【後編】日本一イヤーに自己最多の34本塁打/プロ野球1980年代の名選手

    阪神・真弓明信
    3ポジションでベストナイン

    阪神が21年ぶりのリーグ優勝、2リーグ制となって初の日本一に輝き、猛虎フィーバーに沸いた1985年。
    トリプルスリーを目標に掲げたリードオフマンの真弓明信だったが、開幕前に右翼へとコンバートされる。
    慣れないポジションを守ることでバットが湿るケースも少なくないが、動揺はなかった。

    「打撃を生*ためのコンバートと思えば、どうってことないさ」

    むしろ、遊撃手や二塁手とは違った視点で試合を見たことで、野球観が広がり、これが打撃の向上にもつながった。
    盗塁は激減して、目標の30盗塁には遠く及ばなかったが、それほど走る必要性がなかったためとも言えそうだ。

    高校時代からの親友(腐れ縁?)でもあり、大洋へ移籍していた若菜嘉晴との本塁クロスプレーで左の肋骨を骨折して1カ月ほど離脱しながらも、
    最終的には自己最多の34本塁打、84打点に加え、リーグ5位の打率.322。外野のベストナインに選ばれたが、
    遊撃、二塁に続く受賞で、3ポジションでベストナインに選ばれたのは二塁、一塁、三塁で受賞したロッテの落合博満に続くプロ野球2人目、内野と外野を合わせての3ポジションでは初となる快挙だった。

    10月16日のヤクルト戦(神宮)で阪神の優勝が決定。三番からバース、掛布雅之、岡田彰布と並ぶクリーンアップ全員も30本塁打を超えていたが、一番から破壊力を繰り出す打線は猛威を振るい続けた。
    ちなみに、翌17日の同カードには二日酔いで出場。もちろん一番打者としての出場だったが、始球式の少年が投げた球を思わず打ってしまう珍事もあった。
    ただ、その後の西武との日本シリーズでも攻守にペナントレースの勢いは変わらず。打率.360、2本塁打で日本一に貢献して、優秀選手にも選ばれている。

    しかし、すぐに阪神は斜陽となる。88年には2度目の全試合出場も、シーズン途中にバースが、オフには掛布も去った。
    89年からは腰やヒザの故障も続き、出場機会を減らしていく。
    ただ、代打がメーンになってからも勝負強さは健在だった。
    94年には、わずか17安打ながら30打点。6月1日の広島戦(甲子園)では代打逆転満塁本塁打を放って、

    「野球の神様が打たせてくれた」

    と声を弾ませた。だが、95年オフに戦力外通告。現役続行を希望して他球団のオファーを待ったが、かなわず。現役生活23年、42歳でユニフォームを脱いだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190106-00000003-baseballo-base
    1/6(日) 11:05配信


    (出典 Youtube)

    【阪神ホームラン集】史上最強のトップバッター★真弓明信


    (出典 Youtube)

    真弓明信 33号 同点ソロホームラン


    (出典 Youtube)

    日本シリーズ真弓


    (出典 Youtube)

    【2012.11.18】 真弓 明信 応援歌 【阪神OB×読売OB】


    (出典 i.ytimg.com)

    http://toratigers.com/wp-content/uploads/2013/03/130331ba*number7-300x192.jpg

    http://npb.jp/bis/players/11013847.html
    成績


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    (出典 static.hokkaido-np.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/06(日) 12:54:09.22 ID:CAP_USER9.net

    東京六大学の早大野球部が5日、西東京市の安部球場で初練習を行った。
    1日付で就任したOBの小宮山悟監督(53)が、いきなりカミナリを落とすなど引き締まった空気が漂った。

    午前中はボールを使わず、10分間走を皮切りに1時間半ひたすらトレーニング。
    その最中に笑っていた選手を見つけると、ロッテなどで通算117勝を挙げた新指揮官は「笑いながらやってもなんの得にもならない」と一喝した。
    青木(ヤクルト)、鳥谷(阪神)らを擁して4連覇した02、03年を「お手本」とし「隙がなかった。あの雰囲気までなんとか持っていけたら」と力を込めた。

    今秋ドラフト候補の主将・加藤は5球団のスカウトが見守る中で汗を流し「初日から走るとは…、きつかったけど引き締まった」と背筋を正していた。 

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/01/06/kiji/20190105s00001089556000c.html
    2019年1月6日 05:30 ]


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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