このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/29(木) 07:39:15.71 ID:CAP_USER9.net

    オリックスからFAを行使した西勇輝投手(28)が28日、オフィシャルブログ「西勇輝のニコニコ日記」を更新、「今朝の一部報道について僕から説明させていただきます。
    まず、現時点で決断していることは何一つありません」と自らの去就問題に触れ、まだ白紙の状態であることを明かした。

    FA選手が交渉の途中経過の心境をブログで明らかにするのは異例だが、
    この日、一部スポーツ新聞が、「FA西、阪神入り決断!」と関西版の一面トップで報じたことを受けての緊急発表だった。

    FA申請した西に対しては阪神、ソフトバンク、横浜DeNAが水面下で交渉。オリックスも残留要請を行っている。
     
    それらを踏まえ、ブログでは「多くの球団から本当に熱意のあるオファーをしていただきました。
    そのどれもが、これまでの僕を評価してくださっているものばかりで、感謝の気持ちでいっぱいです。
    プロ入りから10年間、お世話になってきたオリックスへの愛着も、もちろんすごくあります。
    正直、ここまで悩むものと思ってなかったです。
    ファンのみなさんにご心配をおかけしているのも日々感じていますし、本当に自問自答しています。
    一度きりのプロ野球人生なので…。ここからまた家族やお世話になった方々と相談し、自分の進むべき道を決めていきます」と続けた。

    そして「僕の中で答えを出し、決断することができれば、しっかりとした形で記事でもブログでも、ご報告させていただきたいと思います」と、憶測記事に関して釘をさした。

    スポーツメディアは100パーセントの確証がない場合、必ず「決断へ」「決断か」というような微妙な言い回しの逃げを打っておく。
    だが、この日の報道は、「西投手が阪神入りを決断したことが27日、分かった」と断定していた。
    これは、球団への連絡が行われ、発表秒読みの段階をつかんだ場合の手法。
    それほどの確証があったのかもしれないが、すぐさま当の本人が「決断はしていない」と否定したのだから誤報となる。いわゆる「フェイクニュース」だ。

    細かい業界内の“エクスキューズ”の話になるが「決断へ」と書いていたのならば、
    現段階では「迷っていた」としても最終的に阪神入りを決断した場合には、この記事の効力は、着地地点まで生きて特ダネ扱いとなる。
    「最終的に阪神に行けば記事は間違っていない」とも主張できる。

    だが、今回のケースは「決断した」と断定して、当の本人が「決断していない」と明かしている以上、
    「そうブログには書いているが、あのとき実は決断していた」というスポーツ紙的な“言い訳”は通用しない。

    このスポーツ紙は、今オフ、矢野新監督の組閣についても投手コーチ候補として中日OBの今中慎二氏の名前をでかでかと書いていたが、これも“ない話”だった。
     
    阪神ファンはSNSで過剰に反応した。

    「これで阪神に入りにくくなった」
    「この記事が、西の進路に影響を与える可能性はある」
    「たとえ阪神に決まっていたとしても、この誤報によって話がなくなる。こういう繊細な交渉事に対して、マスコミが足を引っ張る。こういう愚行を許していたら、阪神はずっと強くはならないだろう」
    「なぜ西投手に関する誤報が出たかは分からないが、これで西が動揺して阪神に来なかったら阪神は、このスポーツ紙を訴えていい」

    多くの声が西のFA移籍の決断に大きな影響を与えるのではないか、と心配するものと、誤報に対する激怒だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00010000-wordleafs-base
    11/29(木) 6:00配信


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 img.dmenumedia.jp)



    1 Egg ★ :2018/11/28(水) 22:30:36.82 ID:CAP_USER9.net

    2016年にセ・リーグ本塁打王に輝き、「日本の4番打者」との呼び声も高い横浜DeNA筒香嘉智外野手(27)。筒香が、ジャーナリスト鷲田康氏の取材に応じ、日本野球への提言を語った。筒香が日本の野球界における大きな問題として指摘するのが「勝利至上主義」による弊害だ。

    【写真】筒香がスーパーバイザーを務める少年野球チームの体験会

     少年野球では予選を勝ち抜き、大きな大会に出場して優勝することでチームの名声は高まり、選手も集まる。そのために指導者や保護者など大人たちが、勝つことに一生懸命になり過ぎ、そこにしか価値が見出せなくなってしまう。そこで生まれるのが「勝利至上主義」というのだ。

    「子供たちにとって楽しいはずの野球が、そうではなくなってしまっているのが、すごく気がかりです。子供たちが大人の顔色を見てプレーするようになってしまっています。しかも指導者は勝つための技術や動きばかりを求め、いまだに指導者が選手に手を上げるような場面もあるとも聞きます。それが高校野球も含めた、いまの日本の野球界の現実ではないでしょうか」

     野球をプレーする少年達が年々減っていることについても危機感を抱いているという。

    「野球人口の減少が話題になって随分経ちますが、果たしてその原因は少子化だけなのか。もっと根本的な問題があり、日本の野球界はこのままではまずいなと感じていました。

     そういう状況の中で、自分にできることが何かないかと考えて2年前から、中学時代にお世話になった少年野球チーム『堺ビッグボーイズ』の小学部『チーム・アグレシーボ』のスーパーバイザーになりました。その活動を通じて、改めて少年野球が抱える様々な現実を見聞きし、子供たちの将来のために、今の指導の問題点や、どういう方向に進んでいったらいいのかを考えるようになりました」

     11月29日(木)発売「週刊文春」では、筒香が日本野球の古い体質に気付いた海外体験や、ユニセフや少年野球チームなどにおける活動についても語っている。また11月30日には、筒香による初めての著書「 空に向かってかっ飛ばせ! 未来のアスリートたちへ 」(文藝春秋)が発売される。筒香の提言は野球ファンの注目を集めそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181128-00009834-bunshun-spo


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 sp.buffaloes.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/28(水) 15:53:48.23 ID:CAP_USER9.net

    野球解説者の山田久志さんが、11月24日放送のCBCラジオ『若狭敬一のスポ音』に出演し、プロ野球選手の第二の人生について語りました。

    長くプロ野球の現役生活を続けて頂点を極めた山田さん。いわゆるセカンドキャリアについてはどう考えているのでしょう?

    野球に携われればいいけど
    「自分がプロという最高のレベルでやってきたので、何かの形で野球に携わっていけると一番幸せだと思います」と山田さん。

    1984年まではプロアマ規定により、プロ野球選手がアマチュア選手を指導することはできませんでした。
    現在は規制が緩和され、講習を受ければ指導できるようになっています。

    山田「高校、大学、社会人に加えて独立リーグも出てきたから、プロ野球のユニフォームを*も、もう一度野球に関連したことができる可能性はだいぶ広がりました。
    とはいえ、全員がそういうわけにいかないんだよね。ある程度、実績を残さなかったらなかなかお呼びがかからないので」

    こどもたちの指導者不足
    山田さんは、現在ボランティアで「ヤングリーグ」(全日本少年硬式野球連盟)の会長を務めています。

    甲子園を目指す中学までのこどもたちの硬式野球のチームは、全国に千単位あるそうです。ところが指導者が不足しているということです。

    山田「小学校高学年から中学校、高校時代は一番大事な時でしょ?ここで教えるのは本当の基本中の基本です。取り組む姿とか野球選手になるための考え方とかを教える人がいない、というのは非常に不幸なことなんです」

    指導者として、その指導だけで生活できるビジネスになっていけばいいのですが、なかなか難しいようです。しかし、徐々に子供たちのスポーツをバックアップする企業が増えてきたということです。

    山田「そういうことがもっと前面に出てくれば、復帰して指導しようというプロ野球選手は結構いますよ」

    飲食店を経営する人
    一方、引退後に野球から離れて独立起業する人もいます。
    昔であれば、焼き肉店、焼き鳥店などの飲食店経営に乗り出す人が多くいました。

    山田「店に顔を出しに行くんだよね。しかし何回も何回も行けるもんじゃないのよ。みんな、頑張ってやってるんだけど、焼き鳥、焼き肉、毎週毎週食べに行けない*。
    そうなってくると、だんだん遠ざかっちゃう。

    野球選手やってて商売を上手に切り盛りするのは難しい。自分がオーナーで、誰かに任せるのが良いんだろうけど、それで成功するのも、これまた難しい*」

    山田さんが見てきた経験によれば、飲食店経営はなかなか難しいようです。

    山田「選手時代に、あいつはなかなかいいヤツだったぞとか、あいつはしっかりしてるぞということがわかれば、就職先ってあるけどね」

    選手時代にできた人脈を頼って就職するパターンもあるそうです。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00010000-cbc-base
    11/28(水) 10:01配信


    (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)


    (出典 icotto.k-img.com)


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/11/28(水) 20:17:03.918 ID:oYsIb+4gd.net

    八戸工大一

    (出典 i.imgur.com)


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    大阪桐蔭中学校・高等学校(おおさかとういんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、大阪府大東市中垣内三丁目にある男女共学の私立中学校・高等学校。中学からの中高一貫コースと高校からのコースがある。設置者は学校法人大阪産業大学である。 高校生急増期の生徒受け入れを目的として、大阪産業大学高等学校(現:大阪
    35キロバイト (4,293 語) - 2018年11月18日 (日) 14:54



    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 shake it off ★ :2018/11/25(日) 23:05:58.12 ID:CAP_USER9.net

    元巨人ドラフト1位の辻内崇伸氏が25日、フジテレビ系「ジャンクスポーツ」に出演。高校野球界のトップに君臨する母校・大阪桐蔭の“強さの秘密”を明かした。

     辻内氏は大阪桐蔭の3年時、夏の甲子園で4強入り。だが、特に1年時はグラウンド内外で、厳しい環境に置かれていたという。

     高校時代は山の中にある野球部の寮で生活。野球に集中する環境としては最適だったが、周辺には何もなく、休養日の月曜日だけコンビニやドラッグストアに行くことが許されていたという。「授業が終わった後の30分、シャトルバスの時間までコンビニ、ドラッグストアに行けるんです。2、3年生はいっぱいジュース、お菓子を買う」としたが、1年生は待機。「1年生はひたすら2、3年生の帰りを待つ。買ってきた物を持ったり、席を取っておきました」と振り返った。

     また、先輩が食べたカップラーメンの残りが2年生を経由して1年生に回ってくることもあったが、中身に麺はなく、汁とわずかな具材だけ。それでも、「それが唯一のご馳走でした」と笑った。

     恋愛はもちろん、寮生は携帯を持つことも禁止。また、家族との面会は2カ月に一回だけ。それも30分、車の中で会えるだけだったという。辻内氏はその貴重な時間を利用し、「親が持ってきたマクドナルドをそこで思いっきり食べるんです。(ルールで)食べていることもダメなので、親にスモークを貼ってもらいました」と語り、スタジオを驚かせていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000121-dal-base


    続きを読む

    このページのトップヘ