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    (出典 xn--n8j822n8oio00b.net)



    1 THE FURYφ ★ :2018/11/28(水) 10:18:09.62 ID:CAP_USER9.net

    国内フリーエージェント権を行使してオリックスからFAとなった西勇輝投手が28日、去就に対して
    まだ決断にいたっていないことを強調した。この日、一部の報道を受けて、自身のブログを更新。
    「現時点で決断していることは何一つありません」と記した。

    「ファンのみなさんへ おはようございます。西です。」と切り出されたブログ。この日、一部報道で
    去就決断が報じられたことに対し「今朝の一部報道について、僕から説明させていただきます。
    まず、現時点で決断していることは何一つありません。」と、現時点で決断には至っていないことを
    明らかにした。

    さらに「FA権を行使して以降、多くの球団から本当に熱意のあるオファーをしていただきました。
    そのどれもが、これまでの僕を評価してくださっているものばかりで、感謝の気持ちでいっぱいです。
    プロ入りから10年間、お世話になってきたオリックスへの愛着も、もちろんすごくあります。正直、
    ここまで悩むものと思ってなかったです。ファンのみなさんにご心配をおかけしているのも日々
    感じていますし、本当に自問自答しています。一度きりのプロ野球人生なので…。」と悩める
    胸中であることを告白。「ここからまた家族やお世話になった方々と相談し、自分の進むべき道を
    決めていきます。」と、家族らと今後も相談していくとしている。

    「僕の中で答えを出し、決断することができれば、しっかりとした形で記事でもブログでも
    ご報告させていただきたいと思います。 西 勇輝」と締めくくられた西のブログ。悩みに悩み、
    決断を下していく。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00256764-fullcount-base


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    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/28(水) 08:05:30.80 ID:CAP_USER9.net

    赤星憲広が語る阪神の現状【後編】

    ──前回は野手陣の話を中心に伺いましたが、投手陣についてはいかがでしょうか。

    「昨年はリリーフ陣が頑張ったので、今年は先発の奮起に期待していましたが、最後まで苦しみました。
    11勝を挙げた(ランディ・)メッセンジャーは『よくやっている』としか言いようがありません。
    日米通算100勝に届かなかったのは残念でしたが、今年37歳になったベテランが毎年のようにローテーションを守り、2ケタ勝利を挙げているわけですからね」

    ──課題は野手と同じく、若手の伸び悩みにあると。

    「そうですね。若手の投手は、秋山(拓己)の不調を引きずる形になってしまいました。
    開幕当初は高橋(遥人)が活躍の兆しを見せたものの、思うように結果が伸びず、後半に藤浪(晋太郎)が少し奮起した程度。
    結果として、昨年よりもリリーフ陣の負担が大きくなってしまった。
    能見(篤史)を後ろに回す起用もありましたが、持ちこたえることができない試合が多くなってしまいました」

    ──今年は首位のカープも投手陣が苦しんでいたように感じますが。

    「確かに、2ケタ勝ったのは大瀬良(大地)と(クリス・)ジョンソンのみ。昨年15勝を挙げた薮田(和樹)は2勝にとどまり、野村(祐輔)も岡田(明丈)もそんなに調子はよくなかった。
    リリーフ陣も、(ヘロニモ・)フランスアがいなければ苦しかったでしょうね。その状況で勝てるのは、守備と走塁が圧倒的に優れているからです。

     守備に関しては、センターラインがしっかりできていますよね。田中(広輔)と菊池(涼介)の二遊間、センターの丸(佳浩)はもちろん、會澤(翼)が捕手の核になったことも大きいと思います」

    ──対して、今年の阪神はセンターラインを固めることができませんでしたね。

    「来年に向けてセンターラインを固めることが急務ですが、それだけの選手が揃っていないのが現状です。
    今年頑張ったセカンドの糸原(健斗)も、あくまで”第一候補”。
    ショートは北條(史也)と鳥谷(敬)が再挑戦すると言われていて、他の選手との競争は注目ですが、スタメンに固定される選手はすぐには出てこないでしょう。

    捕手は梅野(隆太郎)がある程度の結果を残しました。
    盗塁阻止率を上げてゴールデングラブ賞を獲得したことに満足せず、レベルを上げていってほしいです。
    そして、僕も現役時代に守っていたセンターは、打撃よりも守備を重視するべきだと思います。
    現時点では中谷(将大)もしくは島田(海吏)になるでしょうか。
    いずれにせよ、現在はレフトが福留(孝介)、ライトが糸井(嘉男)とベテランが守っていますから、守備範囲の広い選手が必要なんです」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181128-00010002-sportiva-base
    11/28(水) 7:20配信


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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 ひかり ★ :2018/11/28(水) 06:11:32.60 ID:CAP_USER9.net

     西は阪神! オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言した西勇輝投手(28)が阪神入りを決断したことが27日、分かった。関係者が明らかにした。
    今週中に阪神入りを伝えるとみられる。ソフトバンクは4年総額15億円以上の大型契約を提示し、虎は資金面で劣勢だったが、決め手は生活環境。
    阪神の「関西に残ってほしい」というラブコールが実った。

     通算74勝右腕が虎入りを決断した。複数の関係者によるとFA権を行使した西は、古巣のオリックス、ソフトバンク、DeNA、阪神との交渉を終え、
    結論を出した。その答えは虎。矢野阪神がどうしてもほしかった先発ローテ右腕が、タテジマに袖を通す。

     1年間、先発ローテを守る計算ができる上に、まだ28歳と若く、伸びしろも見込める。そんな右腕の市場価値は上昇していた。関係者によると、豊富な
    資金力を誇るソフトバンクは4年15億円を大きく超える大型契約を提示したという。阪神は同じ契約年数の4年を提示した。総額では遠く及ばなかったが
    “恋人”のハートを射止めた。

     決め手となったのは球団がぶつけた「関西に残ってほしい」という口説き文句だった。三重・菰野高から2009年ドラフト3位でオリックスに入団。
    10年間過ごし、家庭も持ったプロ初任地には、強い思い入れがあった。各球団から高い評価をもらったが、生活環境を変えずにプレーできることがポイントになった。

     阪神は16日に谷本球団副社長兼本部長が大阪市内で初交渉。「関西に残ってほしい」と直球をぶつけた。高評価していることを伝え「好青年。野球観が同じ。
    金額でガツガツという感じでは全くなかった」と好印象を語った。

     西は19日のオリックス選手会納会後、判断材料を「誠意だと思います。僕をどれだけ必要としてくれているか。その言葉をもらえれば、心は動くのかなと思います」
    と話していた。24日に2度目の交渉を行い、谷本副社長は「甲子園はピッチャーズパーク。投手に有利な球場がホームグラウンドです」と職場環境のよさを強調。
    「中心になって引っ張ってほしい」とたたみかけた。

     宣言後、「家族としっかり相談して…」と生活環境面を強調していた西の心のひだに、阪神側のラブコールが染みた。西は25日のオリックスのファンフェスタ後、
    2度目の交渉を終えた阪神について「非常に熱意を感じた。1日も早く決断したい」。すべての交渉が水面下で行われた、異例のFAレースを制した。

     阪神がFA補強に成功するのは2016年オフにオリックスから宣言した糸井以来。この日、東京都内で取材に応じた谷本副社長は「(きょうは)接触していません。
    連絡もまだです」と語ったが、西サイドはきょう28日にも他球団に断りを入れるもようで、阪神に今週中に入団の意思を伝えるとみられる。

     今季は得点力不足と、計算していた先発陣が駒不足に陥ったことが大きく響いて最下位。ペナントレースで日本一に輝いた鷹をうっちゃっての争奪戦勝利は、
    再建を目指す矢野阪神にとって大きな一歩となる。

    サンスポ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000501-sanspo-base


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    1 ぶーちゃんφ ★ :2018/11/28(水) 00:05:50.41 ID:CAP_USER9.net

     盛岡市に建設予定の新野球場と道の駅について、市は26日、基本計画案を市議会全員協議会で示した。盛岡南公園野球場(仮称)
    の整備費は約87億5000万円で、市が6割、県が4割を負担する。道の駅の概算事業費は約13億600万円で、野球場と同じ2023
    年度の使用開始を目指す。

     野球場は同市永井の盛岡南公園に県と共同で建設し、プロ野球の一軍公式戦も開催できる規格とする。フィールドは両翼100メート
    ル、中堅122メートルの人工芝で、観客席の収容人数は約2万人。夜間照明や屋内練習場、約1000台分の駐車場を備える。運営・
    維持管理費は15年間で約23億900万円。老朽化している現存の県営・市営野球場は廃止を見込んでいる。

     市内初となる道の駅は、岩手山や姫神山を眺望できる同市渋民の国道4号渋民バイパス沿いに整備する。敷地面積は約3万平方メ
    ートル。市出身の歌人・石川啄木をイメージし、産直施設や啄木が愛した郷土料理を提供するフードコート、特産品の加工施設を建設
    するほか、石川啄木記念館への連絡通路も整備する予定。

     年間の来客者数は30万人、総売上高は2億円を見込んでいる。


    読売新聞:
    https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20181127-OYTNT50040.html


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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/27(火) 16:40:31.91 ID:CAP_USER9.net

    日本ハムの保留者名簿から外れることが濃厚となったレアード(31)を巡り、阪神が迷走し始めているという。

    4年間で通算131本塁打を放ったこの大砲助っ人。
    阪神は今年、金本監督が解任される以前に調査を進めていたが、矢野監督の誕生により白紙となり、国外選手にターゲットを絞った。

    「巨人との争奪戦の末にビヤヌエバ(パドレス)の獲得に失敗。
    三塁と一塁が守れる4番候補をターゲットにしてもおかしくない状況なのだが、阪神はあまり乗り気ではない。性懲りもなく、新助っ人探しに血道を上げている」(阪神OB)

    とはいえ、最も評価していたビヤヌエバを巨人に奪われたとあっては、次の候補は力が落ちるとみるのが妥当だ。前出のOBが続ける。

    「それに、阪神は新助っ人野手の失敗が続いている。今季、年俸3.4億円で獲得したロサリオが活躍できなかっただけでなく、
    一昨年のヘイグ、昨年のキャンベルとロジャースら、日本でプレー経験がない野手は外れる確率が高いといっていい。
    その一方で、2002年のアリアス(前オリックス)、05年のシーツ(前広島)といった移籍組は活躍した。
    それだけに、球団内では、『日ハムで実績十分のレアード取りに方向転換した方がいい』との声が上がり始めている」

    レアードについては、複数の球団が関心を示しているというが、阪神はどう動くのか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000021-nkgendai-base
    11/27(火) 12:00配信


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