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    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/27(火) 08:12:22.95 ID:CAP_USER9.net

    赤星憲広が語る阪神の現状【前編】

    広島カープの強さが際立つ「1強5弱」の図式が明確になった2018年のセ・リーグ。
    広島以外の5チームがクライマックスシリーズ進出を争うなか、昨年2位の阪神タイガースにもチャンスはあったが、最終的には17年ぶりの最下位でシーズンを終えた。

    「今年こそ」という思いを抱いていた阪神ファンも多かっただろうが、なぜチームはここまで苦しむことになったのか。
    かつて5回の盗塁王に輝くなど、阪神の絶対的なリードオフマンとして活躍し、現在は解説者を務める赤星憲広氏に、その原因を分析してもらった。

    ──今年、阪神タイガースはリーグ最下位となりましたが、この結果は予想されていましたか?

    「開幕前に行なったセ・リーグ順位予想で、広島の優勝以外は悩みました。他の5チームは力の差がなく、どこがAクラスに入ってもおかしくなかったからです。
    僕はタイガースを2位と予想しましたが、球団のOBということで期待もあったかもしれません。
    他の解説者はBクラスと予想した方が多かったですし、評価は高くないと感じていました」

    ──昨年のリーグ2位でも、評価が高くなかった理由はどこにあったのでしょうか。

    「昨年に登板が多かったリリーフ陣の疲労蓄積、(ウィリン・)ロサリオの出来次第という打線、それに、2年連続で活躍する若手の野手がいないこともマイナスポイントでした。
    2016年に活躍した高山(俊)と北條(史也)、2017年に開花したかと思われた中谷(将大)も次の年に大きく調子を落としています。
    今年活躍した原口(文仁)も昨季は不振でしたから、真価が問われるのは来年です」

    ──若手選手がなかなか伸びてこない原因は?

    「原因は、『自覚』と『自己分析能力』が欠けていることにあると思っています。1年を通して結果を出した選手は、翌年に相手チームから徹底的にマークされます。
    チームを背負う責任感を持って、野手であれば相手チームの攻めを分析し、それに対応できるかが長く活躍できるかの分かれ道になるのですが、残念ながらそういった選手は見当たりません」

    ──首脳陣の責任も大きいと思うのですが。

    「もちろん責任がないわけではありませんが、選手がスランプに陥った時には決まって指導者に批判が集中しますよね。
    少なくとも僕が現役だった頃から、タイガースには『成績が上がらないのは自分たちのせいではない』という風潮があって、マスコミや阪神ファンの方々もそう錯覚しているところがあるんじゃないかと思います。
    今年は責任を負う形で金本(知憲・前)監督と片岡(篤史・前)ヘッド兼打撃コーチが退任されました。
    しかし今年に限らず、指導者は短いスパンで代わる可能性があることを、選手たちはもっと意識しないといけません」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181127-00010001-sportiva-base
    11/27(火) 7:22配信


    (出典 Youtube)

    06年9月9日 赤星憲広 応援歌


    (出典 Youtube)

    阪神タイガース中虎連合会・赤星旧応援歌


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    1 Egg ★ :2018/11/26(月) 22:54:11.60 ID:CAP_USER9.net

    元中日監督で野球解説者の落合博満氏(64)が26日、
    スカパー!プロ野球ツイッター公式アカウントでのライブ配信「落合博満のオレ流野球談議」に登場。予定の1時間を22分間もオーバーしてぶっちゃけまくった。

    ツイッターを通じて募集された質問の中には、広島3連覇の立役者で国内FA権を行使して巨人、ロッテと交渉した丸佳浩外野手(29)について
    「落合さんが丸選手の立場なら巨人に行きますか?」というきわどい質問も。だが、これにも「行きますか?じゃなくて、ほぼ決まりでしょ」とオレ流の回答を返した。

    巨人は有望選手という駒を集め過ぎだという批判を落合氏もかつて何度も耳にしたが、当時落合氏が答えたのは「人間はケガをするけど、将棋の駒はケガしない。
    駒はそろえた方がいい」というもの。駒に徹した現役時代をしみじみと振り返った。

    配信のラストに言い残したことを聞かれると「セとパの優勝した者同士が日本シリーズを戦ってもらいたい。やっぱり両リーグの優勝チームが日本シリーズで激突する。
    そのシーンを考えたい」とクライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズのあり方に言及していた。

    11/26(月) 22:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000170-spnannex-base


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    1 ひかり ★ :2018/11/26(月) 17:13:10.73 ID:CAP_USER9.net

     セ、パ両リーグは26日、今季のベストナインを発表した。セ投手は巨人・菅野で2年連続3度目の受賞。リーグ3連覇の広島からは捕手・会沢、
    外野で丸、鈴木の3人が選出された。パは10年ぶりにリーグ制覇した西武から菊池―森のバッテリーに、一塁・山川、二塁・浅村、遊撃・源田、
    外野・秋山と計6人が選ばれた。

     なお新人王、最優秀選手(MVP)は27日の「NPB AWARDS」で発表される。

    <セ・リーグ>有効投票数282

    ▼投手=菅野智之(29=巨人)2年連続3度目 243票 次点・大瀬良大地(広島)39

    ▼捕手=会沢翼(30=広島)2年連続2度目 248票 次点・梅野隆太郎(阪神)27

    ▼一塁=ダヤン・ビシエド(29=中日)初 174票 次点・岡本和真(巨人)95

    ▼二塁=山田哲人(26=ヤクルト)2年ぶり4度目 263票 次点・菊池涼介(広島)19

    ▼三塁=宮崎敏郎(29=DeNA)2年連続2度目 250票 次点・岡本和真(巨人)23

    ▼遊撃=坂本勇人(29=巨人)2年ぶり4度目 264票 次点・田中広輔(広島)18

    ▼外野=丸佳浩(29=広島)3年連続4度目 271票 鈴木誠也(24=広島)3年連続3度目 213票 
    ネフタリ・ソト(29=DeNA)初 108票 次点 ウラディミール・バレンティン(ヤクルト)76

    <パ・リーグ>有効投票数251

    ▼投手=菊池雄星(27=西武)2年連続2度目 135票 次点・多和田真三郎(西武)65

    ▼捕手=森友哉(23=西武)初 179票 次点・甲斐拓也(ソフトバンク)54

    ▼一塁=山川穂高(27=西武)初 243票 次点・中田翔(日本ハム)5

    ▼二塁=浅村栄斗(28=西武)3年連続3度目。一塁で1回 251票(満票)

    ▼三塁=松田宣浩(35=ソフトバンク)初 162票 次点・中村剛也(西武)67

    ▼遊撃=源田壮亮(25=西武)初 248票 次点・今宮健太(ソフトバンク)2

    ▼外野手=柳田悠岐(30=ソフトバンク)2年連続4度目 251票 秋山翔吾(30=西武)2年連続3度目 250票 
    吉田正尚(25=オリックス)初 174票 次点・西川遙輝(日本ハム)36

    ▼DH=近藤健介(25=日本ハム)初 122票 次点 アルフレッド・デスパイネ(ソフトバンク)104票

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000141-spnannex-base


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    (出典 baseballking.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/26(月) 12:04:19.29 ID:CAP_USER9.net

    予測どおりの競合指名、そして衝撃のデビュー戦

    日本中から注目を集めたゴールデンルーキーのプロ1年目が終わった。日本ハムの清宮幸太郎内野手は1軍で53試合に出場し、32安打7本塁打18打点と、高卒新人としては非凡な数字とインパクトを残した。

    日本ラグビー界を代表する名監督・克幸氏を父に持つ清宮は、幼少期からその才能を随所で示し、早稲田実業高校時代には通算111本塁打で高校野球史上最多の本塁打記録を樹立。
    早いうちから2017年のドラフト1位指名が確実視され、その進路は全国的な注目を集めた。

    結果的には、福留(現阪神)と並んで高校生野手としては最多となる7球団競合を経て、日本ハムに入団。
    春に体調不良で実戦から離れたため開幕1軍こそ逃したものの、5月2日に1軍デビューを飾ると、
    プロ初打席で今季の最優秀防御率投手である楽天の岸孝之投手からフェンス直撃の二塁打を放ち、そのポテンシャルをいきなり見せつけた。

    その後も好調を維持し、ドラフト制度導入後の高卒新人新記録となる「デビュー戦から7戦連続安打」。
    その7試合目、5月9日のオリックス戦では記念すべきプロ初本塁打も描いた。

    だが、ここから容赦ない「プロの洗礼」を浴びることに。連続試合安打の記録が途絶えた5月10日のオリックス戦から4試合続けて安打が出ず、1本出てもなかなか後が続かない。
    5月25日と26日に計3安打を放ってようやく復調の兆しを見せたが、それでも打率は.179。厳しい現実に直面し、2軍での再調整を余儀なくされた。

    しかし、2軍では本塁打を量産し、7月に再昇格した際にはわずか2試合で再び抹消されたものの、8月末に3度目の昇格を果たすと、以降はシーズン終了まで1軍に同行。
    8月と9月に3発ずつを放ち、母校の大先輩・王貞治氏が高卒1年目に放った7本塁打に並んだ。

    チームの日本シリーズ進出を懸けた「パーソル クライマックスシリーズ パ」ファーストステージのメンバー入りも果たしたが、出番は第1戦の1打席のみ。
    最終的な成績は、53試合に出場して7本塁打18打点、打率.200。
    ちなみに2軍成績は45試合で17本塁打42打点、打率.244。1本差でイースタン・リーグの本塁打王こそ逃したものの、優れた長打力の一端を示した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00255630-fullcount-base
    11/26(月) 11:00配信


    (出典 www.nikkei.com)



    (出典 Youtube)

    【ゴールデンルーキー】清宮幸太郎ルーキーシーズン全7本塁打

    http://npb.jp/bis/players/41545136.html
    成績


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    1 風吹けば名無し :2018/11/26(月) 18:31:57.72 ID:mcV6E/sh0.net

    阪神陽川尚将内野手(27)が26日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1150万円増の推定2000万円でサインした。

    5年目の今季は開幕2軍スタートも、6月3日に1軍昇格。6月の月間打率は3割5分8厘をマーク。助っ人ロサリオの不振、糸井ら主力の離脱もあり、7月から4番を務めるなど、ブレークした。
    シーズン終盤右肘痛による離脱もあったが、今季は自己最多75試合に出場を果たした。陽川は「それなりに評価していただいた。今年は途中からだったんですけど、来年は1年間通して、結果を求めてやってチームに貢献していきたいと思います」と来季さらなる飛躍を誓った
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811260000610.html


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