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    (出典 hanshin-jouhouen.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/27(火) 07:19:06.18 ID:CAP_USER9.net

    阪神が新外国人として獲得交渉を進めていたピアース・ジョンソン投手(27)と合意に達したことが26日、分かった。
    12月上旬に渉外担当者が渡米し、正式契約を結ぶ予定。
    球団は高い奪三振能力と被弾率の低さから、守護神候補の1人として期待を寄せる。
    2年連続30セーブをマークし、残留オファーを出しているドリス、実績十分の藤川らとともに、来春キャンプから競争を繰り広げる。

    リリーフ陣の整備に欠かせない新たなピースがはまった。救援助っ人の最有力候補と位置付け、獲得交渉を進めてきたジョンソンとこの日までに合意に達した。
    球団幹部は「合意?そうですね。12月頭に渉外担当が渡米して正式契約を結ぶことになる」と明かした。

    守護神候補として期待を寄せられる助っ人右腕。
    同幹部は「ストッパーをできるだけの可能性は秘めていると思う」と語った。
    3Aでマークしてきた高い奪三振能力と被弾率の低さは、僅差の最終回を任せるための必須条件。
    独特の軌道を描くカーブなど三振を奪える球種を持ち、直球の球速がアベレージで150キロを計測する点も確かな素質と言える。

    17年には3Aで9セーブをマークし、メジャーで37試合に登板した今季も、セーブが付かない場面ながら7試合で試合を締めた。
    あとは日本の野球に適応し、甲子園の大歓声に耐えうるメンタルの持ち主であれば-。
    十分に守護神を任せられる存在であることは間違いない。

    チームに目を向ければドリスが2年連続で30セーブをマークしたものの、終盤には失敗するケースが目立った。
    さらに故障離脱した期間には、通算225セーブの実績と経験を誇る藤川が代役を務めることもあった。

    来季の守護神候補は、その座を目指すと宣言している藤川に加え、球団が残留オファーを出す方向で調整しているドリス、そしてジョンソン。
    争いが激しくなれば、間違いなくリリーフ陣のレベルアップにもつながる。

    就任後から競争の重要性を説き、全ポジションを白紙にして競わせる方針を貫いてきた矢野監督。
    勝ち試合の最終回を任せるポジションについても決して、例外ではない。

    仮にシーズン中にアクシデントが起こった場合でも、守護神を任せられる投手が複数いれば、戦力層は厚くなる。
    チームとしてもレベルを落とさずに、長いペナントレースを乗りきることができる。
    新たな守護神候補-。それが矢野阪神に新たな息吹をもたらす。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000017-dal-base
    11/27(火) 6:00配信


    (出典 Youtube)

    1999 阪神 マーク・ジョンソン 来日初アーチ! 


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    (出典 baseballgate.jp)



    1 風吹けば名無し :2018/11/27(火) 07:47:34.29 ID:c+Ex0SBO0.net

    西
    小野
    メッセンジャー

    才木
    小野
    岩貞


    最下位確定やね


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    (出典 blogimg.goo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/27(火) 08:12:22.95 ID:CAP_USER9.net

    赤星憲広が語る阪神の現状【前編】

    広島カープの強さが際立つ「1強5弱」の図式が明確になった2018年のセ・リーグ。
    広島以外の5チームがクライマックスシリーズ進出を争うなか、昨年2位の阪神タイガースにもチャンスはあったが、最終的には17年ぶりの最下位でシーズンを終えた。

    「今年こそ」という思いを抱いていた阪神ファンも多かっただろうが、なぜチームはここまで苦しむことになったのか。
    かつて5回の盗塁王に輝くなど、阪神の絶対的なリードオフマンとして活躍し、現在は解説者を務める赤星憲広氏に、その原因を分析してもらった。

    ──今年、阪神タイガースはリーグ最下位となりましたが、この結果は予想されていましたか?

    「開幕前に行なったセ・リーグ順位予想で、広島の優勝以外は悩みました。他の5チームは力の差がなく、どこがAクラスに入ってもおかしくなかったからです。
    僕はタイガースを2位と予想しましたが、球団のOBということで期待もあったかもしれません。
    他の解説者はBクラスと予想した方が多かったですし、評価は高くないと感じていました」

    ──昨年のリーグ2位でも、評価が高くなかった理由はどこにあったのでしょうか。

    「昨年に登板が多かったリリーフ陣の疲労蓄積、(ウィリン・)ロサリオの出来次第という打線、それに、2年連続で活躍する若手の野手がいないこともマイナスポイントでした。
    2016年に活躍した高山(俊)と北條(史也)、2017年に開花したかと思われた中谷(将大)も次の年に大きく調子を落としています。
    今年活躍した原口(文仁)も昨季は不振でしたから、真価が問われるのは来年です」

    ──若手選手がなかなか伸びてこない原因は?

    「原因は、『自覚』と『自己分析能力』が欠けていることにあると思っています。1年を通して結果を出した選手は、翌年に相手チームから徹底的にマークされます。
    チームを背負う責任感を持って、野手であれば相手チームの攻めを分析し、それに対応できるかが長く活躍できるかの分かれ道になるのですが、残念ながらそういった選手は見当たりません」

    ──首脳陣の責任も大きいと思うのですが。

    「もちろん責任がないわけではありませんが、選手がスランプに陥った時には決まって指導者に批判が集中しますよね。
    少なくとも僕が現役だった頃から、タイガースには『成績が上がらないのは自分たちのせいではない』という風潮があって、マスコミや阪神ファンの方々もそう錯覚しているところがあるんじゃないかと思います。
    今年は責任を負う形で金本(知憲・前)監督と片岡(篤史・前)ヘッド兼打撃コーチが退任されました。
    しかし今年に限らず、指導者は短いスパンで代わる可能性があることを、選手たちはもっと意識しないといけません」

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181127-00010001-sportiva-base
    11/27(火) 7:22配信


    (出典 Youtube)

    06年9月9日 赤星憲広 応援歌


    (出典 Youtube)

    阪神タイガース中虎連合会・赤星旧応援歌


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    (出典 number.ismcdn.jp)



    1 Egg ★ :2018/11/26(月) 22:54:11.60 ID:CAP_USER9.net

    元中日監督で野球解説者の落合博満氏(64)が26日、
    スカパー!プロ野球ツイッター公式アカウントでのライブ配信「落合博満のオレ流野球談議」に登場。予定の1時間を22分間もオーバーしてぶっちゃけまくった。

    ツイッターを通じて募集された質問の中には、広島3連覇の立役者で国内FA権を行使して巨人、ロッテと交渉した丸佳浩外野手(29)について
    「落合さんが丸選手の立場なら巨人に行きますか?」というきわどい質問も。だが、これにも「行きますか?じゃなくて、ほぼ決まりでしょ」とオレ流の回答を返した。

    巨人は有望選手という駒を集め過ぎだという批判を落合氏もかつて何度も耳にしたが、当時落合氏が答えたのは「人間はケガをするけど、将棋の駒はケガしない。
    駒はそろえた方がいい」というもの。駒に徹した現役時代をしみじみと振り返った。

    配信のラストに言い残したことを聞かれると「セとパの優勝した者同士が日本シリーズを戦ってもらいたい。やっぱり両リーグの優勝チームが日本シリーズで激突する。
    そのシーンを考えたい」とクライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズのあり方に言及していた。

    11/26(月) 22:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000170-spnannex-base


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    1 ひかり ★ :2018/11/26(月) 17:13:10.73 ID:CAP_USER9.net

     セ、パ両リーグは26日、今季のベストナインを発表した。セ投手は巨人・菅野で2年連続3度目の受賞。リーグ3連覇の広島からは捕手・会沢、
    外野で丸、鈴木の3人が選出された。パは10年ぶりにリーグ制覇した西武から菊池―森のバッテリーに、一塁・山川、二塁・浅村、遊撃・源田、
    外野・秋山と計6人が選ばれた。

     なお新人王、最優秀選手(MVP)は27日の「NPB AWARDS」で発表される。

    <セ・リーグ>有効投票数282

    ▼投手=菅野智之(29=巨人)2年連続3度目 243票 次点・大瀬良大地(広島)39

    ▼捕手=会沢翼(30=広島)2年連続2度目 248票 次点・梅野隆太郎(阪神)27

    ▼一塁=ダヤン・ビシエド(29=中日)初 174票 次点・岡本和真(巨人)95

    ▼二塁=山田哲人(26=ヤクルト)2年ぶり4度目 263票 次点・菊池涼介(広島)19

    ▼三塁=宮崎敏郎(29=DeNA)2年連続2度目 250票 次点・岡本和真(巨人)23

    ▼遊撃=坂本勇人(29=巨人)2年ぶり4度目 264票 次点・田中広輔(広島)18

    ▼外野=丸佳浩(29=広島)3年連続4度目 271票 鈴木誠也(24=広島)3年連続3度目 213票 
    ネフタリ・ソト(29=DeNA)初 108票 次点 ウラディミール・バレンティン(ヤクルト)76

    <パ・リーグ>有効投票数251

    ▼投手=菊池雄星(27=西武)2年連続2度目 135票 次点・多和田真三郎(西武)65

    ▼捕手=森友哉(23=西武)初 179票 次点・甲斐拓也(ソフトバンク)54

    ▼一塁=山川穂高(27=西武)初 243票 次点・中田翔(日本ハム)5

    ▼二塁=浅村栄斗(28=西武)3年連続3度目。一塁で1回 251票(満票)

    ▼三塁=松田宣浩(35=ソフトバンク)初 162票 次点・中村剛也(西武)67

    ▼遊撃=源田壮亮(25=西武)初 248票 次点・今宮健太(ソフトバンク)2

    ▼外野手=柳田悠岐(30=ソフトバンク)2年連続4度目 251票 秋山翔吾(30=西武)2年連続3度目 250票 
    吉田正尚(25=オリックス)初 174票 次点・西川遙輝(日本ハム)36

    ▼DH=近藤健介(25=日本ハム)初 122票 次点 アルフレッド・デスパイネ(ソフトバンク)104票

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000141-spnannex-base


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