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    (出典 www.ssksports.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/13(火) 14:22:35.93 ID:CAP_USER9.net

    ロッテの林信平球団本部長は13日、この日付の本紙で「選べる立場ではないのは分かっているが、どこでプレーしたいんだと言われればロッテに戻りたい。
    それが僕の素直な気持ちです。育ててもらったロッテでユニホームを脱ぎたい」とロッテ復帰を熱望した前阪神・西岡剛内野手(34)について
    「井口監督のもと新しいチームに生まれ変わろうとしている。
    われわれはファンの期待に応えるチーム作りをしていきたい」と獲得を否定した。

    ただ、10年には首位打者を獲得し、主将として日本一に導いた功労者だけに「彼の野球人生。思う存分、やり切ってほしい」とエールを送っていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000107-spnannex-base
    11/13(火) 13:38配信


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    千葉ロッテ 西岡剛応援歌


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    マリーンズ西岡剛応援歌


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    2009 9 26 Marines西岡 ライトスタンドへ涙の訴え!


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2018/11/13(火) 09:09:47.86 9.net

     阪神は金本知憲前監督(50)が今季まで背負っていた背番号6を来季は空き番号とすることが分かった。球団幹部が「ふさわしい選手が出てくるまでは空き番号にする方針」と明かした。金本前監督を筆頭に偉大な先人たちが背負ってきた猛虎の「6」を一時凍結し、チームの大黒柱と呼べる選手が育った暁に託す構えだ。

     今季まで3年間、金本前監督が背負ってきた阪神の背番号6の重みは、並大抵のものではない。世界記録の1492試合連続フルイニング出場を筆頭に通算2539安打、通算476本塁打…。数々の記録を打ち立て、球史にその名を刻みつけた鉄人が阪神で過ごした現役時代に10年間、監督としても3年間にわたって背負った代名詞だ。

     その「6」も、今や空き番号となった。ただ、だからと言って、簡単に背負わせるものではない。現在、球団は今秋ドラフトで指名した新入団予定選手の仮契約を進めており、背番号も内々には決まっているもよう。だが現状、新入団予定選手に「6」を背負わせる考えはない。球団幹部は言葉に力を込めた。

     「6番については、金本前監督を始め、偉大な先人たちが背負ってきた番号で、重みのある背番号だと考えています。だから、その番号にふさわしい選手が出てくるまでは空き番号にする方針です」

     今では金本前監督のイメージが強いが、歴代そうそうたる選手たちが背負ってきた番号だ。初代「6」は「闘将」の異名を取った景浦将。その後も投手、野手として活躍し、野球殿堂入りも果たした田宮謙次郎、通算320勝でこちらも野球殿堂入りの小山正明らが系譜をつないだ。
    66年からは通算2064安打の藤田平が19年間にわたって背負い、それを元監督で現テクニカルアドバイザーの和田豊が17年間、守り続けた。阪神では、藤村富美男の「10」、村山実の「11」、吉田義男の「23」が永久欠番となっているが、「6」はそれに匹敵する栄えある番号と言える。

     球団は現時点で背番号6を、来季は空き番号とする方針を固めている。さらに来季以降も軽々しく与えるつもりは毛頭ない。「6」を背負う条件はチームの大黒柱と呼べる選手だ。「阪神の顔」になれる選手にこそ、ふさわしい番号。
    そんな選手が現れるまで、基本的には凍結する方針を固めている。理想は生え抜きのスターに――。“準永久欠番”とも言える扱いにし、ふさわしい選手の出現を待つ構えだ。

     《背番号「6」》金本前監督の背番号「6」は現役引退の12年以降、監督就任の16年まで3年間空き番号。過去の阪神で6番不在は背番号廃止の44年と戦争で中断した45年を除けば、初代6番の景浦将が応召した40~42年だけ。“金本以降”が実質初めての後継者なしの状態だ。

     《吉田義男の「23」》阪神の永久欠番の一つ、吉田義男の「23」は現役引退の69年、後継にふさわしい選手が現れるまでの準欠番扱い。結局使用されないまま2度目の監督を退任した87年10月に永久欠番になった。
    近年の阪神で長期間後継者がいなかったのは今季新人の島田が使用した「53」。俊足の赤星憲広が引退した09年以降は、14年途中加入の投手・建山義紀が1年間使用しただけだった。
    [ 2018年11月13日 07:30 ]
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/11/13/kiji/20181113s00001173064000c.html


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    1 風吹けば名無し :2018/11/13(火) 17:03:24.78 ID:eWPbly5Pp.net

    今季最下位からのチーム再建を目指す矢野阪神が「幻のうねり打法」の復活に着手している。そのけん引役は2003、05年のV戦士で二軍から昇格した浜中治新打撃コーチ(40)だ。

    「うねり打法」とは今では聞き慣れない打ち方だが、02年当時の星野監督体制で田淵幸一チーフ兼打撃コーチが「体をうねるようにして打つべし!」と教えて命名したもの。熱心な虎ファンの間では今でもカルト人気を誇るキーワードだが、
    その指導で当時4番も任された浜中コーチは02年に18発、06年に20発の本塁打をマーク。しかし、その後、「うねり打法」の申し子も故障や不振で成績はジリ貧…。体制も変わり、いつの間にか誰も呼ぶこともなくなった。
    そこで今回、浜中は「うねり打法は僕には合っていた打ち方と思っていた。田淵さんの指導は今も僕の中で強いし、本当に影響を受けたもの。下半身でためにためたパワーをいかにインパクトで伝えられるかという打ち方だけど、
    今思えばタイプとかじゃなく誰にでも合う理論。しっかりとそれをまた教えていければ」というのだ。

     実は現役引退した際は「結局、うねりとは何だったのか、わからない」などと漏らした浜中コーチだが、4年間の指導者経験も加わってようやく理解できたのだろう。
    中でも“後継者”として期待するのが、昨年代打の切り札として活躍した元育成枠の原口文仁捕手(26)で「特に彼はその資質、技量を持っている。田淵さんの教えが自然とできている」と太鼓判を押す。

     長続きしなかった「幻のうねり打法」の復活。慢性的な貧打線がこれで解消すれば大物OBの田淵氏も大喜びだろうが、できるかどうかは、まさに浜中コーチの腕にかかっている。


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    1 風吹けば名無し :2018/11/13(火) 14:57:31.48 ID:3KiHmCoQ0.net

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201811130000481.html


    珍さんww


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/11/13(火) 14:47:41.94 ID:CAP_USER9.net

    「12球団合同トライアウト」(13日、タマホームスタジアム筑後)

    西岡剛内野手(阪神)はシート打撃では4打数1安打2三振。
    強烈な二塁打を放ち「今日は一本しか打てなかったが、出せる力は全て出せました」と納得の表情を浮かべた。

    内野ゴロでも全力疾走。
    ベストナイン4度の実績があるが、トライアウトの場は「緊張感ありました」という。
    受験の理由は「続けたい一心です。戦力外になって次の道を進むのに、道は何個かあったが、一番難しい道にチャレンジしたいということです。
    首になってから、トライアウトを目指して体をつくってきた」と、真剣なまなざしで語った。

    二塁の守備、走塁でも健在ぶりをアピール。今後については「自分で決められることじゃない。私生活もしっかりやっていきたい」と語った。

    この日は最初の打席ではコラレス(楽天)と対戦。満員の内野席から「レッツゴー、剛」の声援も送られた。
    カウント2-2から低めの変化球に手を出し、中途半端なスイングで三振に倒れた。

    しかし第2打席、無死二塁の好機で存在感を示した。
    右打席に入り、ロッテ時代の元同僚・成瀬(ヤクルト)から左中間へ適時二塁打を放ち、健在ぶりをアピールした。
    第3打席は篠原(巨人)の外角147キロ直球にバットが出ず、見逃し三振。
    第4打席は左腕オスカル(広島)に三ゴロだった。ボテボテの打球だったが、全力疾走ではつらつとプレーした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000079-dal-base
    11/13(火) 14:42配信


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