プロ7年を振り返って「高校の時みたいに“楽しく”はできないので。すごい選手やテレビで見た選手もいて、野球がおもしろいとは思ったけど楽しくはなかった。僕がずっとニコニコしているので、見ていたら楽しそうだと言われるんですけど。
でも、おもしろかったです!いろんな選手にバッティングのことを聞いたり、守備を教えてもらったり。思った通りにできないことも、こうやりたいのにできないってことも含めて、おもしろかった」
それが今季、少し変化したと振り返ります。「矢野さんになって初めて、楽しいと感じました。メッチャよかったです。最後の1年はおもしろくて楽しかった!それは勝ったから、優勝したからかもしれないけど」。
リーグ優勝とファーム日本一は嬉しかった?
「嬉しい!メッチャ嬉しいです」
矢野監督はとにかく自分の考えを伝える前に、選手がどうかを個々に問う姿勢を貫きました。「今どんな状態か」「どうしたいか」「どう思ってプレーしたか」などです。それは西田選手にも「聞かれるということは、答えられるようにしないといけない。
何も考えていなかったら答えられないので、自分のプレーに自信が持てる。そのためには、ひとつひとつ準備してプレーしないと、自分が考えてやらないといけない」という影響を与えました。
「やれと言われたプレーだと結果になかなか自信は持てないけど、みんな納得したプレーが多かったと思います」。だから楽しかったんでしょうね。「やらされて終わった1年だったら納得できていないかもしれない。そのへんでも矢野さんはメチャクチャよかったです」。
https://news.yahoo.co.jp/byline/okamotoikuko/20181125-00105403/
>>4
普通に優勝までも楽しくなかったわ
二軍の優勝なんか何の意味もないぞ
意識低い選手だなあ
ずっと二軍やった人?
マスコミの今年の大阪桐蔭アゲはすごいな
でも矢野が要らんて言うたんやろ?
>>10
阪神ファンとしてもいらんやろ
掛布批判は阪神ファンが発狂するぞw



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