大阪桐蔭中学校・高等学校(おおさかとういんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、大阪府大東市中垣内三丁目にある男女共学の私立中学校・高等学校。中学からの中高一貫コースと高校からのコースがある。設置者は学校法人大阪産業大学である。 高校生急増期の生徒受け入れを目的として、大阪産業大学高等学校(現:大阪 35キロバイト (4,293 語) - 2018年11月18日 (日) 14:54 |
元巨人ドラフト1位の辻内崇伸氏が25日、フジテレビ系「ジャンクスポーツ」に出演。高校野球界のトップに君臨する母校・大阪桐蔭の“強さの秘密”を明かした。
辻内氏は大阪桐蔭の3年時、夏の甲子園で4強入り。だが、特に1年時はグラウンド内外で、厳しい環境に置かれていたという。
高校時代は山の中にある野球部の寮で生活。野球に集中する環境としては最適だったが、周辺には何もなく、休養日の月曜日だけコンビニやドラッグストアに行くことが許されていたという。「授業が終わった後の30分、シャトルバスの時間までコンビニ、ドラッグストアに行けるんです。2、3年生はいっぱいジュース、お菓子を買う」としたが、1年生は待機。「1年生はひたすら2、3年生の帰りを待つ。買ってきた物を持ったり、席を取っておきました」と振り返った。
また、先輩が食べたカップラーメンの残りが2年生を経由して1年生に回ってくることもあったが、中身に麺はなく、汁とわずかな具材だけ。それでも、「それが唯一のご馳走でした」と笑った。
恋愛はもちろん、寮生は携帯を持つことも禁止。また、家族との面会は2カ月に一回だけ。それも30分、車の中で会えるだけだったという。辻内氏はその貴重な時間を利用し、「親が持ってきたマクドナルドをそこで思いっきり食べるんです。(ルールで)食べていることもダメなので、親にスモークを貼ってもらいました」と語り、スタジオを驚かせていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000121-dal-base
>>1
自慢話だと勘違いして話せば話すほど野球少年が減っていくと気付かないのかね
愚かな奴もいるもんだ
>>4
監督はベビスターラーメン食い放題なのにな
(出典 pds.exblog.jp)
先輩たちの食べ残したカップ麺の汁をすする1年
両国予備校みたい
桐蔭に限らず高校時代や10代の下積みはなにをされても我慢できるんだよ。
これ夕方だったかテレビでやってたな
グラウンドまで山走って行ってて噴いたわw
つまらん上下関係はないからな
こと野球に関しては平等だし、高校最高峰の競争は地獄も地獄。
それでも、退部者って、年に1、2名だから、とんでもなく意識高いで。
昔のPLよりは緩い
1年生からちゃんと食事した方が育つよね
あれ?中田翔さんは意地悪な上級生を洗濯機に叩き込んで脱水までしちゃったんじゃないの?
そんなに上下関係厳しいのか
>>23
桐蔭は上下関係緩いらしいよ
そのせいで、桐蔭から上下関係が厳しい大学に進学すると中退してしまったらしい
今は上下関係が厳しすぎない大学に進学させてるみたい
>>58
西武の森見てれば
大阪桐蔭の上下の緩さはよくわかる
タメ口どころか、パシらせたりしてるし・・・
面会時間30分以下、ほぼ「刑務所」と同じ。
2ヶ月に1度という面会回数の少なさは、それ以上に厳しい。
少年院に入ってたのかな
囚人かな?
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