来年から新元号となるため、2018年はプロ野球界にとって「平成」最後のシーズンだった。
平成時代の30年間を振り返ると、投手にとって超難関「防御率1点台と被打率1割台のダブルクリア」をした投手が計7人いた。
日本ハム・ダルビッシュは07、08、09、11年の計4度。89年の広島・大野豊、92年の西武・石井丈裕、09年の中日・チェン、12年の日本ハム・吉川光夫(現巨人)、17年の巨人・菅野智之、17年の西武・菊池雄星。
直近では17年の菅野は防御率1・59で被打率1割9分4厘。菊池は防御率1・97で被打率1割8分4厘だった。今年はセ・リーグで規定打席以上の3割打者が10年ぶりに15人。
近年は打高投低の傾向が特に強く、そんな中で「1点台&1割台」は偉業と言えるだろう。
2リーグ制後で見ても、のべ43度しか達成されていない。複数回達成者は金田正一が最多の5度で、ダルビッシュが4度、村山実が3度、杉下茂が2度、堀内庄が2度と計5人だけだ。
今季、選考基準の全項目クリアで2年連続沢村賞を受賞した菅野は10完投8完封、防御率2・14で3年連続4度目の最優秀防御率など圧巻の成績を残した。新たな時代、どんな歴史的な記録が誕生するか注目だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000051-sph-base
12/27(木) 12:29配信
>>1
>菅野は10完投8完封
数字だけ見りゃ化け物だな
ダルすごかったよなあ
ダルビッシュと田中なんてあれだけ異常な数値が出てた反発係数が違反な統一球時代だっただけだからな
今の飛ぶボールでこの数字残す菅野とレベルが違う
ダルはメジャー行って廃れたな
>>15
マーは結構打たれる
ピンチには打たれないから点取られない
ノーヒットノーランとか惜しかったことさえあまりないような気がする
すごい成績だけど7人もいるんなら偉業というほどでもない気もする
ダルもすごいけどパの球場の広さと
当時のボール考えると狭い広島市民の大野はすごかったな
左で150出してコントロール良くて
変化球投手やもんな
>>19
大野は通算防御率2点台がすごい
打撃レベルの低かった大昔ならそれほど珍しくもないが
1960年以降にプロ入りした投手では大野含めて5人しかいない
ダルビッシュって他の投手がマウンドに上がるのと違う、あれは何だったんだろう。
華やかさ、スター性?投げたらピンポン玉みたいな変化球。
すらっとしてイケメン。理屈やない、スターやったな。
マー君はランナーたまってから本気出すからヒットはけっこう打たれてるのね
30年で2人なら凄いけど
7人はそこまで超人的成績ではないな。
平成で1番インパクトある成績は
田中マーの24勝0敗1Sかね
日ハム時代のダルビッシュは打てる気がしなかったわ
吉川てまじに確変だったな
斎藤和巳、ダルビッシュ、菅野だと誰が1番凄いかな
成績だとダルだけど
圧倒的エース感、大黒柱感は斎藤和巳の方が上か
全盛期の藤川は凄かったがピークが短すぎたかな
本当に凄い時は誰のバットも*りもしなかった
これ見るとどう考えてもNPB最強投手はダルだよな
金田とか江夏は化石過ぎるし
野茂とかよく上げる奴いるけど防御率悪すぎの3流投手だから
飛ばないボールの異業
飛ばないボール時代だからな、菅野以外は
平成最強投手は純国産は田中
それ以外はダルビッシュ
次いで斉藤和巳、松坂
この四人の時代だった 
(出典 pbs.twimg.com)





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